時間11月 1日 (火) 09:30~10:10
会場オンラインRoom1
GIGAが拓くSociety5.0時代の教育一般社団法人日本教育情報化振興会
会長
山西 潤一 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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GIGAスクール構想のもと、児童生徒一人一台端末と高速大容量の通信ネットワークの整備が図られてはや2年。端末の活用で、次代が求める資質・能力をどう育てるか、学校現場での模索が続いている。OECDではラーニングコンパスという概念のもと、自らの学びを自ら舵取りできる子供を育てる教育の必要性が示された。教育の情報化先進諸外国の動向を踏まえて、GIGAが拓くこれからの教育のあり方について考えます。
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【このような方向けの講演です】
学校・教育委員会、教育の情報化関連企業
【講演の特徴】
一人一台端末は何のために
自らの学びを自ら舵取りする自律的な子供
新たな教育への意識改革が必要
【聴講者へのメッセージ】
個別最適化の教育、端末の日常使いとリスクについてどう考えるか講演者略歴
1980年大阪大学大学院生物工学専攻修了(工博)後、富山大学で教育工学を教育・研究。教育学部長、人間発達科学部長、理事・副学長、日本教育工学会会長、日本教育工学協会会長などを歴任。2016年富山大学名誉教授。2020年から、一般社団法人日本教育情報化振興会会長。上越教育大学監事を務める。受付終了
時間11月 1日 (火) 09:30~10:10
会場オンラインRoom2
人的資本経営とは?人的資本情報開示の実例と推進のポイント株式会社日本総合研究所
リサーチ・コンサルティング部門 マネジャー
國澤 勇人 氏講演概要
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誠に恐れ入りますが、ご都合により本講演は見逃し配信対象外です。
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企業価値向上の源泉が有形資産から無形資産に移行し、中でも人的資本は、無形資産を生み出す原動力として注目されています。政府も「新しい資本主義実現会議」において、人的資本への投資の強化を打ち出しており、企業における人的資本経営に注目が集まっています。
本セミナーでは、人的資本経営の背景・動向や、人的資本情報の開示について実例を紹介することで、人的資本経営の基本的な知識を整理し、自社において推進する上でのポイントを確認します。
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【このような方向けの講演です】
民間企業の経営層、経営企画部、人事部等
【講演の特徴】
人的資本経営の基本的な知識を整理
人的資本情報開示の動向、事例を紹介
実務を知るコンサルタントによる講演
【聴講者へのメッセージ】
昨今注目されいてる人的資本経営、人的資本情報の開示について、ポイントを整理します。講演者略歴
株式会社日本総合研究所入社後、企業法務・人事の実務経験を経て現職。現在は主として民間企業向けの人的資本経営の推進、DXのための組織・人材戦略の立案、取締役・執行役員制度の改革、組織開発領域のコンサルティングに従事。
https://www.jri.co.jp/page.jsp?id=35053受付終了
時間11月 1日 (火) 10:20~11:00
会場オンラインRoom2
オンライン学習でリスキリングはどこまで実現できるのか?株式会社プロシーズ
ICT☆未来創造事業部 事業部長
國末 夏美 様講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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リスキリングというワードが飛び交っている近年、オンライン学習だけで習得したスキルを「仕事で使えるレベル」に高めることはできるのか?実際に手がけている日本で唯一の「学習と仕事の実績をつめるオンラインスクール(ReCADemy)」の中で行っている「リスキリングの実現にむけた取り組み」をご紹介します。
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【このような方向けの講演です】
リスキリングに興味がある方
オンラインスクールの運営、人材育成にかかわる業務を行っている方
【講演の特徴】
オンライン学習でのリスキリングの課題
オンライン学習でのリスキリング実現の挑戦
本当のリスキリングとは?
【聴講者へのメッセージ】
リスキリングについて興味のある方、個人向けのスクールを運営されている方、人材紹介業に携わっている方にぜひ聞いていただければと思います。講演者略歴
2006年プロシーズ入社。学習・求人プラットフォームのシステム開発業務を経て、2017年より現事業部の事業部長に就任。様々なBtoCサービスの立ち上げを行い、現在では、日本で唯一の学習と仕事の実績をつめるBtoCサービスの提供と、オンラインスクール用のプラットフォームの機能開発・提供を行っている。受付終了
時間11月 1日 (火) 10:45~13:00
会場Sola City Hall
日本e-Learning大賞表彰式一般社団法人日本オンライン教育産業協会(JOTEA)講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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▼開会式
基調講演『人的資本経営とリスキリング』
(一般社団法人日本オンライン教育産業協会 代表理事会長 岸田徹)
来賓ご祝辞
(経済産業省、文部科学省、総務省、厚生労働省)
テープカット
▼表彰式
作品講評
(日本e-Learning大賞最終審査委員長 常盤祐司氏)
表彰状授与、各賞発表
受賞者パネルディスカッション
(常盤祐司氏、日本e-Learning大賞、各大臣賞受賞者)
※以降セッションはこちらからご覧ください。パスワードは同じです。
https://jotea.webex.com/jotea/ldr.php?RCID=d53b43961b1b92a5c40b6c6f069e06d4
https://jotea.webex.com/jotea/ldr.php?RCID=857c0e5aeddfc64487f7a81c1efd5fbd
https://jotea.webex.com/jotea/ldr.php?RCID=55b2e1af04d0962dd922fc6f62f67c2a
https://jotea.webex.com/jotea/ldr.php?RCID=ebff04ec3c097a7897468be742644178
https://jotea.webex.com/jotea/ldr.php?RCID=8bedf617c13e69e168fe962fca550fdf
https://jotea.webex.com/jotea/ldr.php?RCID=ddc9148e5e9c88756731046c2a0cd2c7
https://jotea.webex.com/jotea/ldr.php?RCID=da8c98f634b3478883d5b950eb4e0d59
https://jotea.webex.com/jotea/ldr.php?RCID=82c065297cdde2b56a6177f7bca2dae8
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時間11月 1日 (火) 11:20~12:00
会場オンラインRoom1
デジタルバッジの活用を授業設計(ID)の観点から考える関西国際大学
社会学部 高等教育研究開発センター 准教授
中嶌 康二 氏講演概要
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まず国内外でのデジタルバッジ活用の現況を確認する。次に、デジタルバッジが持つ、eポートフォリオと同義の価値について説明し、取得したデジタルバッジがどのように活用されるとよいかを提案する。また、授業設計(ID:インストラクショナルデザイン)の観点から、デジタルバッジが持つべき、学習成果を担保する機能について解説する。これらのことを踏まえて、デジタルバッジ活用における現在の課題に対する対応方策について検討する。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者・企業人材育成担当者等
【講演の特徴】
デジタルバッジ=ポータブルeポートフォリオ
取得したデジタルバッジの活用方法
デジタルバッジが示す学習成果の担保
【聴講者へのメッセージ】
デジタルバッジは何を担保するものなのか?について考える機会にしていただきたい。講演者略歴
熊本大学大学院教授システム学専攻 特定事業研究員を経て現職。修士(教授システム学)博士(学術)
インストラクショナルデザインの知見を活かして「学び」が高まるよう、主として教員を支援する方略について研究・実践しています。
関西国際大学では高等教育研究開発センターを兼務し、全学FD等に取り組んでいます。受付終了
時間11月 1日 (火) 11:20~12:00
会場オンラインRoom2
全社的なDX推進を可能にする、オンラインDXラーニングの事例紹介株式会社アイデミー
Modeloy Consulting 事業部リーダー
登坂 直矢 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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全社的なDX推進が必要になっている背景として、企業の競争力向上のためには、新規事業や既存事業のフロントオフィスだけでなく、バックオフィスのデジタル化も不可欠であると改めて認識され始めていることが挙げられます。全社的なDX推進を進めるにあたっての大きな課題は2つあります。危機感の醸成とリテラシーの習得です。講演では、その両課題を効果的かつ効率的に達成できるオンラインDXラーニングの事例をご紹介します。
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【このような方向けの講演です】
企業担当者(特にDXをテーマとした人材育成施策の企画・運営を担当されている方)
【講演の特徴】
全社的なDX推進が必要になっている背景
全社的なDX推進を進めるにあたっての課題
オンラインDXラーニングの事例紹介
【聴講者へのメッセージ】
バックオフィス社員の危機感をどのように醸成するか、リテラシーをどのように習得してもらうか講演者略歴
東京大学で生物統計学を学ぶ。株式会社リクルートマネジメントソリューションズにて研修事業に従事。2020年6月より株式会社アイデミーに入社、コンテンツ編集長・ソリューション推進を担当し、2021年10月より現職。DX・AI等をテーマに、デジタルコンテンツと研修を組み合わせた実践型PBLプログラムの開発や講師を担う。受付終了
時間11月 1日 (火) 12:10~12:50
会場オンラインRoom1
なぜいま「リスキリング」なのか ~DX時代の人材育成戦略~株式会社morich
代表取締役 オールラウンダーエージェント
森本 千賀子氏
Thinkings株式会社
執行役員 CHRO
佐藤 邦彦 氏
ユームテクノロジージャパン株式会社
代表取締役
松田 しゅう平 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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AIの発展や進化により、今後10~20年の間で約半数の仕事が代替されると言われています。「自分の身は自分で守る」”キャリア自律”が声高に叫ばれる中、どんなスキルを身につけておけばよいのか?コロナパンデミックによってDXの先の働き方X(トランスフォーメーション)が進む中で、”リスキリング”がトレンドワードになっています。自ら学び、知識や知恵を活かしていく学習力の高い組織とは?常に学習する組織作りに向けてどんなことを意識すればよいのか。リスキリングを戦略的に人材育成に活かすための最新動向をお伝えします。
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【このような方向けの講演です】
経営者、人事責任者
【講演の特徴】
時代のキーワードは「DX」
求められる人材とは?そのために必要なスキルとは?
DXとリスキリングの未来
【聴講者へのメッセージ】
キャリア自律に向けた、”学習する組織”・・その為には何が必要でしょうか?!講演者略歴
森本 千賀子氏
現リクルートにて人材戦略コンサルティングを手がけ実績多数。2017年(株)morich設立。エグゼクティブ層の採用支援を中心に社外取締役・理事・顧問などを歴任。「プロフェッショナル~仕事の流儀~」「ガイアの夜明け」等メディア出演、講演や執筆など活動領域を広げている。『本気の転職』等著書多数。2男の母の顔も持つ。
佐藤 邦彦 氏
東京理科大学理工学部卒業。現アクセンチュアに入社。業務改善・IT導入支援などのコンサルティングに従事したのち、2003年にアイ・エム・ジェイに転職し事業会社人事としてのキャリアをスタート。
以降複数社にて、人事部長を歴任。2020年4月よりリクルートワークス研究所に参画し、Works編集長を務めたのち、2022年10月よりThinkings株式会社執行役員CHROに就任。
松田 しゅう平 氏
IPイノベーションズで日本国内のラーニングテクノロジー普及活動に従事。 その後、2018年2月にUMUグローバル本体およびIPイノベーションズとのジョイントベンチャーでユームテクノロジージャパン株式会社を設立。 ラーニングイノベーションコンソシアム、フューチャーラーナーズコンソシアム理事としても活動中。受付終了
時間11月 1日 (火) 12:10~12:50
会場オンラインRoom2
全国の大学から学生を集めるために学認を活用した moodle 事例東京外国語大学
オンライン教室支援室
河合 剛 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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東京外国語大学が新規導入しつつある MOE (moodle for open education) の事例を通じて、全国の大学から学生を集めるために学認を活用する手法を説明する。
学認を用いるとA大学のアカウントをもつ人がB大学のLMSにログインできる。アカウントを作ったり伝えたりする手間を省けるし、授業の初回からログインできる。コロナ収束後の学習形態に即応する一助になる。ただ、学認は日本国内の大学間に有効なSSO (single sign on)手法。国外やb2cに向かない。また、学認を用いるには準備を要する。技術操作もさりながら、大学のITポリシーの差異もからみ、意外と手強い。いったん動けば大丈夫。
オンライン学習の良し悪しを知った教職員学生たちは、さらなる便利を求め、授業形態の種類が増えるだろう。多点間学習(先生A、先生B、教室Xにいる学生、教室Yにいる学生、自宅にいる学生)が増えるかも。増え方が大きそうな授業形態に合わせて技術を整えたい。
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【このような方向けの講演です】
次の課題をお持ちの大学様、ならびに大学を対象とした出版社・教育事業者様は、ぜひ本講演にお越しください。
・国内の大学に学認を介して学習体験を提供したい。自学の授業を他学でも受けてほしい。
・国内の大学から学認を介して学習体験を入手したい。他学の授業を自学で受けたい。
・複数の大学に対して同一の学習体験を提供したい。
・教授会の採決を待たずに聴講生を受け入れ、初回授業からアカウントを使わせたい。
【講演の特徴】
学認の利点と限界
学認を介してアクセスしてもらうための3ステップ
学認を活用した moodle の期待される効果
【聴講者へのメッセージ】
現実をいったん忘れ、理想の学校を想像しましょう。校舎の役目は何ですか。名物授業とは何ですか。集団で学ぶ利点、個人で学ぶ利点は何ですか。講演者略歴
東京外国語大学での任務はオンライン学習の技術整備と人員訓練。東京大学文学部言語学専攻(1984年文学士)、国際基督教大学大学院教育学研究科視聴覚教育法専攻(1986年教育学修士)、東京大学大学院工学系研究科電子情報工学専攻(1999年博士(工学))。ゼロックス社パロアルト研究所、SRI(旧スタンフォード研究所)、東京大学、カリフォルニア大学サンタクルーズ校、オレゴン健康科学大学、北海道大学、アントワープ大学を経て現職。元ロータリー財団奨学生。元キャノンヨーロッパ財団奨学研究員。元公募予備自衛官。対話型オンライン学習システムglexa (https://glexa.jp/)が製品化された。受付終了
時間11月 1日 (火) 13:10~13:50
会場オンラインRoom1
学習ログ活用の国内動向と将来可能性スタディプラス株式会社
取締役COO
宮坂 直 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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学校ではGIGAスクール構想で1人1台端末が整備され、EdTech導入補助金でデジタル教材が整備され、教育データの利活用が次の課題になりつつあります。学習塾でも、少子化に伴う生徒募集難・講師採用難とコロナ禍に伴いデジタル教材が普及し、教育データの利活用が重要になりつつあります。これらを教育関連省庁の動向も含めて整理しながら、これからの教育データの利活用の方向性について、弊社の取り組みも含めてご紹介いたします。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者、学習塾関係者
【講演の特徴】
学校・学習塾・個人の学習ログ活用の動向
学校・学習塾・個人の学習ログ活用の将来
先進的な学習ログ活用の事例紹介
【聴講者へのメッセージ】
教育データをどのように活用するか悩まれている方、ぜひご参加ください!講演者略歴
2017年スタディプラス株式会社入社、事業部長としてStudyplus for Schoolを統括した後、2018年3月取締役就任。
スタディプラス参画前は、株式会社リブセンスにて「転職会議」事業を立ち上げ、その後、株式会社カカクコムに転職し、食べログ本部にてネット予約・予約台帳事業責任者として事業を牽引。受付終了
時間11月 1日 (火) 13:10~13:50
会場オンラインRoom2
営業目標を絶対達成させるリスキリング3つのポイント株式会社アタックス・セールス・アソシエイツ
代表取締役社長
横山 信弘 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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営業DX(デジタルトランスフォーメーション)が急速に進む現代、そのスピードについていけないベテラン営業が増えた。報道では連日リスキリングの必要性が訴えられているが、成果が出ないリスキリングでは意味がない。目標を絶対達成させるリスキリングとは何か?絶対達成コンサルタントが3つにポイントを絞って徹底解説する。
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【このような方向けの講演です】
企業経営者、営業関係者
【講演の特徴】
本気で目標を達成させたい方にだけ刺さる内容
成熟企業の営業組織に完全対応
お勉強ではなく現場で使えるノウハウ
【聴講者へのメッセージ】
「ヒントを得たい」ではなく、必ず変化させる気概を持って聴講してもらいたい講演者略歴
企業の現場に入り、目標を「絶対達成」させるコンサルタント。
最低でも目標を達成させる「予材管理」の理論を体系的に整理し、仕組みを構築した考案者として知られる。12年間で1000回以上のセミナーや講演、書籍を通じ「予材管理」の普及に力を注いできた。大企業から中小企業に至るまで、200社以上を支援した実績を持つ。受付終了
時間11月 1日 (火) 13:30~14:30
会場Sola City Hall
AES Global Award韓国エデュテック産業協会
会長
イ・ギルホ 氏
京畿道教育監当選2回
元統一部長官
李在禎 氏
他、受賞者講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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受賞企業表彰の他、イ・ギルホ会長ご祝辞(韓日同時通訳)やご出席来賓によるスピーチを予定しております。
表彰式はソラシティカンファレンスセンター会場にて開催されます。受賞者、ご来賓、関係者様方は会場へお越しいただきます。
聴講者の方はオンラインからのご参加となります。受付終了
時間11月 1日 (火) 14:00~14:40
会場オンラインRoom1
DX・リスキリングを支援する自律型学習ソリューション株式会社ネットラーニング
コースウェア事業部 営業チームリーダー
池田 晴彦 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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多くの企業がDX推進へ向けた新たな研修をリスキリングとともに進める中で、全社員向け、階層別、職種別などどのようなスキルセットを、どのような研修方法で学ばせたらよいのか、当社に多くの相談が寄せられています。また、研修を開始したあと、自律的な学びに導き、継続させるにはどのようにすればよいのか悩まれているご担当者も多くいます。
DX・リスキリング研修の事例をご紹介しながら、研修設計に対する考え方や方法についてご紹介いたします。
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【このような方向けの講演です】
自社のDX人材育成・自律的人材育成や研修・リスキリングに課題をお持ちの企業担当者向け
【講演の特徴】
DX人材育成のトレンドと各社成功事例の紹介
人材育成の効果的な実行
成果を上げるスキルの可視化と学習意欲の向上
【聴講者へのメッセージ】
自社のDX推進へ向けた人材育成・リスキリング・自律型研修のご担当者様や、これらに課題をお持ちの方講演者略歴
人材派遣、人材紹介の営業職として企業の中途採用支援や求職者のキャリアコンサルティングに携わった後、ネットラーニングに入社。現在は約250コース以上のeラーニングコースを中心に、定額制プランやオンライン研修等、各企業の課題を解決できるサービス提案に従事。受付終了
時間11月 1日 (火) 14:00~14:40
会場オンラインRoom2
eラーニング導入のはじめかた ~スタートアップのノウハウをご紹介~株式会社デジタル・ナレッジ
管理本部長
中嶋 竜一 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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eラーニングを取り巻く教育テクノロジーが急速に進化し、サービスやコンテンツが多様化する中、企業や学校が各々最適なeラーニングを選択し、効果的に運用するのは簡単なことではありません。
そこでデジタル・ナレッジでは、eラーニング導入をご検討中の方、すでに導入済みで+αの活用やリプレイスをお考えの方、まずはeラーニングについて情報収集をしたいという方のためのベーシックセミナーを開催致します。
「eラーニングって何ができるの?」「導入のためのステップは?」「コースや教材はどう準備すべき?」「どんな運用体制が必要?」「最新の事例を知りたい」そんな皆さまに、成功するeラーニングのための秘訣を丁寧にお伝え致します。
eラーニングや教育・研修に関する課題を明確にお持ちの方も、まだ課題自体が漠然としている方も、まずはこちらのセミナーにご参加ください。
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【このような方向けの講演です】
これからeラーニングをはじめたいとお考えの企業担当者、学校関係者講演者略歴
大手メーカー等にて制御系システムの開発に7年間従事したのちに2000年よりeラーニング関連業務に従事。2002年にデジタル・ナレッジ入社。eラーニングコーディネータとして、高等教育機関や企業法人などへのeラーニング導入に関する提案を担当。これまでに100を超えるプロジェクトのリーダーを務める。受付終了
時間11月 1日 (火) 15:00~16:00
会場Sola City Hall
キーパーソンサミット一般社団法人日本オンライン教育産業協会(JOTEA)
代表理事会長
岸田 徹 氏
株式会社ライトワークス
代表取締役
江口 夏郎 氏
株式会社人財ラボ
代表取締役社長
下山 博志 氏
株式会社デジタル・ナレッジ
代表取締役COO
吉田 自由児 氏
IMS Japan 運営委員長
放送大学
教授
山田 恒夫 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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時間11月 1日 (火) 15:00~15:40
会場オンラインRoom2
マイクロソフトが提供する、スキリング、リスキリングプログラム日本マイクロソフト株式会社
Azureビジネス本部 マーケットデベロップメント部 シニアプロダクトマーケティングマネージャー
廣瀬 一海 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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クラウド技術が成熟し、デジタルトランスフォーメーションを実現する手段として活躍する人材育成が注目を集めています。このようなトレーニングはどのように進めていくのが効果的なのでしょうか?企業や組織において、どのように幅広い技術の世界をラーニングするべきなのか?マイクロソフト社内での実際のラーニングについての知見を基に、コレクティブラーニングとLDM、実践を組み合わせてお話しします。
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【このような方向けの講演です】
企業でIT技術の習得企画を行う人事担当者、専門学校、高校、大学などの学校関係者
【講演の特徴】
DX時代のスキリングと人材像
eラーニングを用いた、クラウド、DX学習支援
【聴講者へのメッセージ】
テクノロジをどのように組織に定着させていくか、その展開方法について講演者略歴
2015年12月から日本Microsoft株式会社に在籍、エンタープライズ企業顧客を主体に、同社のクラウドに関する技術・設計支援、技術支援、指導を行う傍ら、現在はマーケティングチームの一員として、Microsoft Cloudのトレーニング、スキル強化プログラムの運営を行う。受付終了
時間11月 1日 (火) 15:50~16:30
会場オンラインRoom1
【受賞記念特別講演:企業研修DX推進特別部門賞】大規模DX!現場社員で5,000本の研修動画を作って共有した秘訣とは?株式会社4COLORS
代表取締役社長
加山 緑郎 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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現場社員が研修資料をUPするだけで撮影・録音不要でアバターが教える研修動画が即完成するPIP-Maker!
ナレーションやBGM、3D空間により見る・触れる・わかる・教える体験空間型のeラーニングが実現します。
大手キャリアの自己完結型のマニュアル成功例や、LIXIL社では大量の商品知識を社員・代理店パートナーに効率良く学ばせ
5,000本以上の動画を作り全国に広まった成功ストーリーも紹介します! 【参加者がスマホで体験!メタバース授業の参加企画】
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【このような方向けの講演です】
社内研修担当者、代理店営業・商品教育担当者、採用担当者、学校関係者
【講演の特徴】
現場社員・担当が自発的に行動出来る教育DX
資料UPだけ商品研修・マニュアル動画が完成
eラーニングを見て聴いて触って楽しく学ぶ
【聴講者へのメッセージ】
eラーニングの習熟度が上がらない、現場主導で研修の質と量を改善したい方講演者略歴
2006年創業。全ての情報を入力して、伝える形に出力する伝達産業を創るビジョンをもとに、
誰もが簡単にパワーポイント資料からアバターと音声合成を使った動画作成クラウドシステム「PIP-Maker」を開発。
現在400社動画10万本以上の提供実績があり大企業から学校を中心に研修動画と営業ツール動画として事業を行っている。受付終了
時間11月 1日 (火) 15:50~17:10
会場オンラインRoom2
【リスキリングトラック】なぜベテラン社員は成長が止まるのか?成長し続ける人・組織の特徴とは?株式会社アタックス・セールス・アソシエイツ
代表取締役社長
横山 信弘 氏(写真中央)
株式会社morich
代表取締役 オールラウンダーエージェント
森本 千賀子 氏(写真上)
ユームテクノロジージャパン株式会社
マーケティング部 CMO(Chief Marketing Officer) チーフマーケティングオフィサー
本橋 孝洋 氏(写真下)講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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①ご挨拶及び冒頭テーマ紹介等(5分)
※本橋自己紹介兼ねて
②横山自己紹介(15分)
③森本自己紹介(15分)
④なぜベテラン社員は成長が止まるのか?成長し続ける人・組織の特徴とは?
・ベテラン社員の成長が止まる理由とは?(15分)
・歳を重ねても成長し続ける人の特徴(15分)
・企業は人への投資を本気で考えられているか?(15分)
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【このような方向けの講演です】
企業人事、企業担当者、人材開発に関わる全ての方
マネジメントに関わる全ての方
【講演の特徴】
ベテラン社員の成長が止まる理由とは?
歳を重ねても成長し続ける人の特徴、成長し続けさせる企業の特徴とは?
企業は人への投資を本気で考えられているか?講演者略歴
本橋 孝洋 氏
ユームテクノロジージャパン株式会社 CMO兼ラーニングコンサルタント
日本最大手通信会社に新卒で入社後、1年目から2年目で営業を経験。社長表彰を受賞後、3年目で同期最速で本社営業部に着任し、全国の営業担当者のマネジメントに従事。2021年7月ユームテクノロジージャパンへ参画。本業の傍ら、視聴者数が1,800名を超える日本最大級の営業No.1を決める大会のCOOを勤める。大学生の就職活動支援を目的としたコミュニティも運営中。
横山 信弘 氏
企業の現場に入り、目標を「絶対達成」させるコンサルタント。
最低でも目標を達成させる「予材管理」の理論を体系的に整理し、仕組みを構築した考案者として知られる。12年間で1000回以上のセミナーや講演、書籍を通じ「予材管理」の普及に力を注いできた。大企業から中小企業に至るまで、200社以上を支援した実績を持つ。
森本 千賀子 氏
現リクルートにて人材戦略コンサルティングを手がけ実績多数。2017年(株)morich設立。エグゼクティブ層の採用支援を中心に社外取締役・理事・顧問などを歴任。「プロフェッショナル~仕事の流儀~」「ガイアの夜明け」等メディア出演、講演や執筆など活動領域を広げている。『本気の転職』等著書多数。2男の母の顔も持つ。受付終了
時間11月 1日 (火) 16:30~17:30
会場Sola City Hall
IMS Japan賞表彰式一般社団法人 日本IMS協会
理事長
白井 克彦 氏
理事・運営委員長
山田 恒夫 氏
事務局長
藤原 茂雄 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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IMS Japan賞は、テクノロジーの教育利用に多大な貢献のあった優れた事例を顕彰します。製品やサービス(開発段階のプロトタイプを含む)を提供したベンダーばかりでなく、それらを導入し革新的な実践を行った教育・訓練期間からの応募もその対象となります。本セッションでは、本年で第6回を迎えました本賞を受賞された団体を発表、表彰いたしますとともに、最優秀賞受賞団体様による記念講演を開催いたします。
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【講演の特徴】
国際技術標準
1EdTech Consortium, 日本IMS協会
ラーニング・デジタル・エコシステム
【プログラム】
理事長挨拶(白井 克彦 氏)
IMS Japan賞 表彰式(白井 克彦 氏)
IMS Japans賞 主旨?明・講評 (山田 恒夫 氏)
最優秀賞受賞者 記念講演(IMS Japan賞最優秀賞 受賞団体)
日本IMS協会のご案内(藤原 茂雄 氏)講演者略歴
白井 克彦 氏▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
早稲田大学第15代総長、名誉顧問。日本における音声認識の第一人者であり、WABOT-1およびその後継でつくば科学万博で展示されたWASUBOTの音声処理システムは、白井研究室で開発されたものである。現在はe-ラーニングの授業配信をするJMOOCを主催する。2019年春の叙勲で瑞宝大綬章を受章。
山田 恒夫 氏
1985年京都大学大学院文学研究科博士課程(心理学)退学.同年大阪大学人間科学部助手、2001年メディア教育開発センター教授等を経て、2009年より放送大学教授、総合研究大学院大学名誉教授.(一社)日本IMS協会理事・運営委員会委員長・IMS Japan賞選定委員会委員長
藤原 茂雄 氏
IMS Global認定 訓練・実装支援管理士。
※以降セッションはこちらからご覧ください。パスワードは同じです。
https://jotea.webex.com/jotea/ldr.php?RCID=86308a79790ea543b6e5ab32890432fe
https://jotea.webex.com/jotea/ldr.php?RCID=fdfa90d31fd5d9c7983d10caf1d8f294
https://jotea.webex.com/jotea/ldr.php?RCID=6bfb1ee6493c61c008aef8000d4b16fa
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時間11月 1日 (火) 16:50~17:30
会場オンラインRoom1
スキル可視化が変える新たな人材育成:オープンバッジ導入で自律型学習を促す株式会社ネットラーニング
代表取締役社長
岸田 努 氏講演概要
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誠に恐れ入りますが、ご都合により本講演は見逃し配信対象外です。
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知識・スキル・経験のデジタル証明としてオープンバッジが大きく注目を集めています。欧米を中心に大学や資格認定団体、グローバル企業が多くのオープンバッジを発行しており、日本でも企業や大学を含むさまざまな団体からの発行が始まりました。 国際標準規格としてのオープンバッジは、取得した資格や学習内容を目に見える形にし、受検者や受講者を増やす効果が期待されます。オープンバッジとはなにか?その役割と普及が進む背景、また多くの導入事例をご紹介します。
※11月11日 (金)開催のセミナーと同じ内容です
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【このような方向けの講演です】
スキル人材の育成、自律的な学びの促進を行いたい企業・団体の人事、研修担当者 または 大学・塾・私学向け
【講演の特徴】
デジタル証明/認証
新しい学習・資格証明書
知識・スキル・経験の可視化
【聴講者へのメッセージ】
オープンバッジの概要、多くの活用事例、導入メリットなどをご紹介します。講演者略歴
外資系情報サービス企業で大手企業中心に情報システムを導入。2003年ネットラーニング入社。eラーニング市場作りと開拓を行い大手企業中心に販売。数々の研修を成功に導いた。2021年、代表取締役社長に就任。一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会、NPO法人日本eラーニングコンソーシアムの理事。受付終了
時間11月 1日 (火) 17:40~18:20
会場オンラインRoom1
「人的資本経営」の時代にどう対応すべきか?実務に使えるガイドライン「ISO30414」活用のポイントを解説株式会社コトラ
ディレクター
杉江 幸一郎 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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「新しい資本主義」のもと2022年8月に政府から「人的資本可視化指針」が発表されました。
ESG/SDGsという世界的なトレンドの中、世界中の企業は「持続的に」「企業価値を高める」ことに取組んでいます.
中でも最も注目されているのが「人材」。人材に適切な投資を行い、レジリエントで生産性の高い組織を作るための「人的資本経営」が今最も重要な経営テーマとなっています。
本セミナーでは人的資本経営の解説にとどまらず、その実現手法のひとつとして「ISO30414」の活用法について実務観点から解説をいたします。
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【このような方向けの講演です】
企業の経営者、経営企画部、人事部等、コーポレートガバナンス、IR、サスティナブル施策等、検討実施部署責任者、担当者
【講演の特徴】
「人的資本経営」のトレンド・最新情報
対応手法のひとつとしてISO30414を解説
事例を交えた実務的な内容
【聴講者へのメッセージ】
人的資本経営とは何か?ISO30414とは何か?という基本的な部分からご説明します。講演者略歴
東京大学経済学部経営学科卒
大手メーカー、通信、IT の上場会社にて取締役、経営企画、事業戦略、新規事業立上、CISO 、ISO事務局責任者を歴任。
現職は人材コンサルティングファームのコトラにて、ISO30414をはじめとした人的資本経営のコンサルティングに従事。
ISO30414リードコンサルタント認定所持者。受付終了
時間11月 2日 (水) 09:30~10:10
会場オンラインRoom1
ラーニングアナリティクスと教育の未来京都大学
学術情報メディアセンター 教授
緒方 広明 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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今後のポストコロナ時代の教育を考えると、教育の情報化によって子供たちの学びは、大きく変容するでしょう。
特に、学校や家庭での情報端末を用いた教育・学習活動によって教育データが自然と蓄積されます。それを分析することで、教育改善に役立てることができます。
また、学習者の個性や特徴、理解状態に合わせて、適切な教材や問題を推薦することも可能となるでしょう。
そのためには、教育データの標準化を行い、教育データを収集分析するための情報基盤の整備が急務です。
国全体で教育データを共有することで、これまでの勘や経験に基づく教育からデータの科学的な分析に基づく教育へと、大きく転換できる可能性があります。
早急に制度や環境を構築し、今すぐにできることから始めていくことが課題です。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者、企業、研究者、学生、行政
【講演の特徴】
教育データの利活用
ラーニングアナリティクス
エビデンスに基づく教育
【聴講者へのメッセージ】
教育データの利活用によって教育の未来はどう変わるのか?講演者略歴
京都大学 学術情報メディアセンター教授。一般社団法人エビデンス駆動型教育研究協議会代表理事。ラーニングアナリティクス, 教育データ科学、エビデンスに基づく教育のための情報基盤の研究などに従事。これまで500本以上の査読付き学術論文及び国際会議論文を発表。国際会議などで数多くの基調講演や論文賞を受賞。受付終了
時間11月 2日 (水) 10:20~11:00
会場オンラインRoom1
古い?使われない?効果が無い? 事例・リサーチ結果から見るeラーニングの真実とはKIYOラーニング株式会社
法人事業部 営業マネージャ
備海 圭一郎 氏講演概要
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誠に恐れ入りますが、ご都合により本講演は見逃し配信対象外です。
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eラーニングと聞いてどんなイメージを持ちますか?「使われなそう」「効果が無さそう」とネガティブな印象をお持ちの方が意外と多いかもしれません。しかし、昨今のeラーニングはシステム・コンテンツともに進化しており、使いやすさなどの操作性も向上しています。そこで本セミナーでは実際の企業事例・リサーチ結果からeラーニングの真実に迫ってまいります。またeラーニングで成果を出すための活用ポイントについても紹介します。
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【このような方向けの講演です】
企業の経営者
企業の人事・教育担当者、責任者
【講演の特徴】
リサーチ結果からみるeラーニングの真実
事例からみるeラーニングの真実
eラーニングで成果を出す活用ポイント
【聴講者へのメッセージ】
eラーニングを活用中/活用を検討している企業さま必見の内容ですので、ぜひご参加ください。講演者略歴
小売業、ITサービス企業にて営業部門の責任者を経験し2022年より現職に至る。
自身の資格取得の経験から『世界一「学びやすく、分かりやすく、続けやすい」学習手段を提供する。』というビジョンに共感しKIYOラーニングへ入社。
法人向けeラーニング「AirCourse」の営業全般を担当。受付終了
時間11月 2日 (水) 10:20~11:00
会場オンラインRoom2
XR・メタバースと教育の未来株式会社WARK
ラーニングコンテンツ制作研究所 主任研究員
横江 功司 氏講演概要
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誠に恐れ入りますが、ご都合により本講演は見逃し配信対象外です。
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現在、XR(AR,VR,MR)やメタバースの活用に関する記事が世の中を席巻しています。もちろん教育分野にもこの波が押し寄せるのは確実ですが、
人材教育にどのうように使うことができるのかを、XR・メタバースサービスを早々と立ち上げた株式会社WARKが解説します。
当日はサービス紹介だけではなく、XR・メタバースの最新動向も交えてWARKのラーニングコンテンツ研究所・主任研究員・横江功司がお話しします。
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【このような方向けの講演です】
企業の人事・人材育成担当者、学校関係者他
【講演の特徴】
XR(AR,MR,VR)やメタバースの最新動向
【聴講者へのメッセージ】
XR(AR,VR,MR)やメタバースでの教育活用に興味のある方は是非ご聴講下さい講演者略歴
ゲーム会社にて3DCGのモデリング、アニメーション制作、プロジェクト管理などに携わる。
外資系大手IT企業にてeラーニングコンテンツの企画、開発に携わる。
WARK入社後は、コンテンツ制作ツール「アイシリーズの企画、開発やコンテンツ制作の内製化を講師として支援。ラーニングコンテンツ制作研究所の主任研究員を務める受付終了
時間11月 2日 (水) 11:10~11:50
会場オンラインRoom2
課題から読み解く「リスキリングが変える企業の戦略人事。」ユームテクノロジージャパン株式会社
マーケティング部 CMO(Chief Marketing Officer) チーフマーケティングオフィサー
本橋 孝洋 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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コロナ禍突入後、デジタルトランスフォーメーションが加速ししたことは周知の事実ですが、企業における人材が求められるスキルも変容してきています。
昨今では人的資本価値の向上が求められていますが、企業の人事の方々からは不安の声を聞くことが多いのが現状です。
本講演では、そのような背景の中で注目されている「リスキリング」について「社員が能動的に進められるリスキリングのポイント」について解説します。
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【このような方向けの講演です】
企業人事、企業担当者、人材開発に関わる全ての方
【講演の特徴】
e-Learningの本当に活用の仕方
IT時代だからこそできるリスキリング
大手に勤めてわかった本当のリスキリング講演者略歴
ユームテクノロジージャパン株式会社 CMO兼ラーニングコンサルタント
日本最大手通信会社に新卒で入社後、1年目から2年目で営業を経験。社長表彰を受賞後、3年目で同期最速で本社営業部に着任し、全国の営業担当者のマネジメントに従事。2021年7月ユームテクノロジージャパンへ参画。本業の傍ら、視聴者数が1,800名を超える日本最大級の営業No.1を決める大会のCOOを勤める。大学生の就職活動支援を目的としたコミュニティも運営中。受付終了
時間11月 2日 (水) 11:20~12:00
会場オンラインRoom1
教育YouTuberが考えるDX時代の教育のあり方教育YouTuber
葉一 氏(写真)
グーグル合同会社
YouTubeコンテンツパートナーシップ Family & Learning Japan Lead
上妻 真木 氏講演概要
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誠に恐れ入りますが、ご都合により本講演は見逃し配信対象外です。
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YouTubeに授業動画を投稿し始めて10年。「YouTubeで勉強なんてあり得ない」と言われ続けた中で、どのような想いでこの活動を続けてきたのか、そして、どのような教育の変化やあり方を感じてきたのかをグーグルの方にファシリテーターになっていただき話していきます。
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【講演の特徴】
YouTubeでの学び
子どもたちの変化
教育YouTuberの考えるこれからの教育
【聴講者へのメッセージ】
「YouTube×教育」についてそれぞれのお考えを持った状態で聴いてくださると幸いです講演者略歴
東京学芸大学を卒業後、営業職、塾講師を経て独立。2012年にYouTubeチャンネル「とある男が授業をしてみた」を開設し、小学3年生~高校生向けの授業動画を主に投稿してきた。チャンネル登録者は179万人、総再生回数は5億回をこえる。受付終了
時間11月 2日 (水) 12:10~12:50
会場オンラインRoom1
ポストGIGAスクール時代のプログラミング教育のあり方~ライフイズテックレッスンを使った問題解決型学習~ライフイズテック株式会社
取締役 最高教育戦略責任者(CESO)
讃井 康智 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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GIGAスクール構想を経て、小中高生を取り巻くICT環境は一変し、リテラシーも大きく進化しています。
令和時代の小中高生はどんな世代で、どんな可能性を持っているのか?
子どもたちの可能性を起点に考えた時、生徒一人ひとりが問題設定するところから始まる「問題解決型のプログラミング学習」が重要です。
弊社のEdTech「ライフイズテックレッスン」を活用し、全国で広がる問題解決型プログラミング学習の事例もご紹介いたします。
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【このような方向けの講演です】
学校・教育委員会・自治体関係者
【講演の特徴】
ポストGIGAスクールの子どもたちの特徴
ポストGIGAスクールのプログラミング教育
EdTechを使った問題解決型学習
【聴講者へのメッセージ】
ポストGIGAスクール時代の新しいプログラミング教育の話をしましょう!講演者略歴
東京大学教育学部卒業後、リンクアンドモチベーション勤務を経て独立。東京大学大学院教育学研究科に進学、学習科学者の故三宅なほみ・東京大学教育学研究科教授に師事。ライフイズテックには2010年に創業メンバーとして参画。経産省産業構造審議会「教育イノベーション小委員会」委員、堺市教育委員会 教育補佐官、NewsPicksプロピッカー(教育領域)なども務める。受付終了
時間11月 2日 (水) 12:10~12:50
会場オンラインRoom2
人的資本経営の実践とグローバルタレントマネジメントのリアル三井化学株式会社
グローバル人材部 部長
小野 真吾 氏講演概要
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日本企業にとって、グローバル化は成長戦略上必須な課題にもかかわらず、グローバルで活躍できる人材は不足しています。「人的資本経営」の観点から見ても、グローバルで活躍できる人材の確保、配置、育成は急ピッチで進めていく必要があり、グローバルビジネス推進のために人事の果たす役割は更に重要となっています。今回のセミナーでは、三井化学における「『人的資本経営』の実践とグローバルタレントマネジメントのリアル」について、実例も含めて紹介頂きます。
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【このような方向けの講演です】
企業人事責任者/担当者、及び経営者/経営企画部等
【講演の特徴】
経営戦略と連動した人材戦略の組み方
人材戦略の優先順位と人的資本情報開示
グローバルタレントマネジメントと人材育成
【聴講者へのメッセージ】
経営戦略と連動した人的資本経営の実効力の向上。グローバル人材を育成する為の設計方法等講演者略歴
三井化学株式会社
グローバル人材部 部長
小野 真吾 氏受付終了
時間11月 2日 (水) 13:00~13:40
会場オンラインRoom2
学び方と働き方は似ています!学生の満足感の高いハイフレックス型授業とは株式会社イトーキ
セールスディベロップメント統括部 NextValueチャネル開発部
柴田 千晶 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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今どきの働き方をご存じですか?卒業後に社会で活躍できる人材になるための学び方のヒントは、今どきの働き方にあります。また、コロナ禍により導入が進んだ遠隔授業やハイフレックス型授業、それに伴い発生しているグループワークの音問題や、孤独感を感じる学生・生徒への対応。大学や学校、学習塾などにおいて校舎というリアルな場とクラスなどのコミュニティがあるからこその、ハイブリッドな「よりどころ」づくり。それらが可能な新しいソリューションをご紹介します。
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【このような方向けの講演です】
大学、学校、学習塾等の教育関係者および企業担当者(人材育成・総務・情報システム部門等)
【講演の特徴】
働き方から学ぶ、主体的に学べる場づくり
ハイフレックス型授業のための教室づくり
学生・生徒の交流を促進する仕組みづくり
【聴講者へのメッセージ】
ハイフレックス型授業や遠隔授業における課題にお悩みの方、是非ご参加ください。講演者略歴
1997年に(株)イトーキに入社、民間オフィス分野、住宅分野のデザイン室等を経て、2008年より教育分野向けの営業推進業務を担当。大学などの教育機関に対し、学び方と働き方の共通点を切り口に、これからの社会で求められる主体的・対話的な人材育成の場づくりを提案している。中学校・高等学校の教員免許を保有。受付終了
時間11月 2日 (水) 13:10~14:30
会場オンラインRoom1
【AES Globalトラック】AES Global Awards(英語音声)The 3rd AES Global Awards Winners Introduction.韓国エデュテック産業協会
会長
イ・ギルホ 氏
京畿道教育監当選2回
元統一部長官
李在禎 氏
THE MATCH LAB
Product Team Product Owner
Yoon Sung Kim 氏
Riiiid Inc
日本代表
Moon yongjoo 氏
Globe point
代表理事
Cho・Sangyong 氏
TRIGIT software
社長
鄭然汀 氏
Intube Co., Ltd.
CEO
Lee Dae Hyun 氏
Divii School,Inc.
戦略経営チーム 社長
Koo・Minkyu 氏
Pablo arts Inc.
パブロアートコンパニー AI?究所 研究所長
カン・ジェグ 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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Introducing the advanced services and products of the 3rd AES Global Award 2022 Winners.
(Japan, Korea, China and etc)講演者略歴
Lee Dae Hyun 氏
CEO of Intube Co., Ltd.
Director of Edutech Industry Association
Director of Intelligent Information Industry Association
Director of E-Learning Society
Adjunct Professor, Department of Artificial Intelligence Convergence, Open Cyber University, Korea
Koo・Minkyu 氏
Minkyu Koo, CEO of Divii School Co. Ltd., developed an edutech learning module after establishing a corporation in 2018, and is also conducting an IT consulting business based on accumulated technology.受付終了
時間11月 2日 (水) 14:00~14:40
会場オンラインRoom2
未来を創る、先端DX人材育成 -近畿大学情報学部 KDIXの挑戦-近畿大学
情報学部 教授 CISO・CIO補佐 情報学部長代理 情報学研究所長代理 総合情報基盤センター長 KINDAI-CSIRTチーム長 デザインクリエティブ研究所DXデザインセンター長
井口 信和 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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近畿大学は2022年4月に15番目の学部となる情報学部を開設しました。本講演では、情報学部の概要と第1期生となる新入生を迎えるために実施した取り組み、
そして、Society 5.0の実現に向けて第4次産業革命(IoT、ビッグデータ、AI等の技術革新)が進展する中、社会から強く求められているAI活用やデータ分析、サイバーセキュリティ対策などを扱う、先端IT人材の育成方法を紹介します。
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【このような方向けの講演です】
講演される井口先生は、2022年4月に開学した近畿大学情報学部の設置や本学のDXを牽引してきた第一人者です。本講演では、新学部設置の経緯や苦労、最先端の教育・研究環境の紹介、DX人材育成のヒントをお話します。
学校関係者(教職員、学生)に限らず、企業関係者や自治体の方々にも有益な内容になります。
【講演の特徴】
情報学部の立ち上げの経緯や苦労話
情報学部の紹介
先端IT・DX人材の育成方法
【聴講者へのメッセージ】
新しい学部設置の経緯や苦労、DX人材育成のヒントをお話します。学校関係者に限らず、企業や自治体の方々もご参加ください。講演者略歴
ネットワーク運用管理の支援・自動化に関する研究、およびセキュリティエンジニアやネットワークエンジニア育成のための演習支援システム開発に関する研究に従事。
2009年近畿大学理工学部教授。2015年同大学総合情報基盤センター長(兼務)。2020年に同大学CISO、情報学研究所長代理(兼務)に就任し、2022年4月から現職。受付終了
時間11月 2日 (水) 14:40~15:20
会場オンラインRoom1
DX時代に必要なリスキリングをいかに進めるか株式会社エクサウィザーズ
はたらくAI&DX研究所 所長
石原 直子 氏講演概要
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誠に恐れ入りますが、ご都合により本講演は見逃し配信対象外です。
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すべての企業がデジタルによるビジネスの変革=DXを避けられない時代ですが、DXを成功させるには、従業員のリスキリング(スキル再開発)が欠かせません。
本プログラムでは、DXと両輪で進めるべきリスキリングとは何か、リスキリングをどのように進めるべきか、また、リスキリングを成功させDXを実現できる組織の条件とは何かを考察します。
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【このような方向けの講演です】
企業の人材育成担当者、DX推進担当者
【講演の特徴】
あらためてリスキリングとは何か
リスキリングの進め方とは
リスキリングに成功する組織とは
【聴講者へのメッセージ】
DXに欠かせないといわれるリスキリングをどのように進めるべきか、一緒に考えましょう。講演者略歴
銀行、コンサルティング会社を経て2001年からリクルートワークス研究所。機関誌『Works』編集長、人事研究センター長を務める。2022年4月株式会社エクサウィザーズに転じ、はたらくAI&DX研究所所長。著書に『女性が活躍する会社』(共著、日経文庫)。近年は、デジタル変革に必要なリスキリングの研究などに注力する。受付終了
時間11月 2日 (水) 14:50~15:30
会場オンラインRoom2
オンライン授業を日常的に使うためのノウハウ・事例を紹介します一般社団法人 ICT CONNECT21 GIGAスクール構想推進部会 利用促進部会 遠隔教育サブ部会 会長
テクノホライゾン株式会社 エルモカンパニー
執行役員
天野 光善 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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オンライン授業のメリットは、感染症対策としてだけではなく、実は対面授業では得られない効果もあります。
双方の良し悪しも認識しつつ、Withコロナにおける「令和の日本型教育」のひとつとして、学校など教育関係者の方々が、オンライン授業、ハイフレックス授業など遠隔教育を加速させ、「遠隔教育の日常化」を目指し、オンライン授業のノウハウを吸収し、即活用できるための事例共有を含めた講演を行います。
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【このような方向けの講演です】
小中高の先生、教育委員会を中心とした学校関係者
【講演の特徴】
オンライン授業のはじめ方
オンライン授業で気を付けるポイント
授業だけではないオンライン○○
【聴講者へのメッセージ】
オンライン授業を、簡単に・うまく実現するためのポイントは何か?講演者略歴
テクノホライゾン株式会社 エルモカンパニー 執行役員、一般社団法人ICT CONNECT21 GIGAスクール構想推進部会 利用促進部会 遠隔教育サブ部会 会長として、自ら導入した遠隔授業システムの経験談や多くの先生方から共有いただいたオンライン授業の事例やノウハウの発信で「遠隔授業の日常化」を目指し、活動中。受付終了
時間11月 2日 (水) 15:40~16:20
会場オンラインRoom1
従業員の誰もがDXを推進できる人材育成の進め方株式会社ネットラーニング
代表取締役社長
岸田 努 氏講演概要
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誠に恐れ入りますが、ご都合により本講演は見逃し配信対象外です。
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昨今のビジネス環境の激しい変化に対応するために、DXの推進が注目されています。一方で、DX人材の重要性は誰もが認識していますが、実際に必要なスキルの習得に向けた研修を効果的に実施できている企業は限られているのが実情です。本講演では、デザイン思考やデータ分析などを含めた全社員に必要なDX人材育成のスキルセットのトレンドやプラットフォームの活用方法について大手企業の事例などを交えてお伝えします。
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【このような方向けの講演です】
自社のDX人材育成に課題をお持ちでもうひと工夫したい企業担当者向け
【講演の特徴】
DX人材育成のトレンドと各社成功事例の紹介
人材育成の効果的な実行
全社で成果を上げるスキルの可視化と学習意欲の向上
【聴講者へのメッセージ】
自社のDX人材育成に課題をお持ちでもうひと工夫したい方、ぜひご参加ください。講演者略歴
外資系情報サービス企業で大手企業中心に情報システムを導入。2003年ネットラーニング入社。eラーニング市場作りと開拓を行い大手企業中心に販売。数々の研修を成功に導いた。2021年、代表取締役社長に就任。一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会、NPO法人日本eラーニングコンソーシアムの理事。受付終了
時間11月 2日 (水) 16:30~17:10
会場オンラインRoom1
【受賞記念特別講演:HR Tech特別部門賞】リスキリングにおける学習DX「データに基づくラーニングデザインとは」リープ株式会社
代表取締役
堀 貴史 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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企業に成長をもたらす変革には、「人財育成システムの構築」と「学習する組織への転換」が求められます。効果的かつ効率的な教育設計のシステム的アプローチ「インストラクショナルデザイン」に基づくリスキリングの企業教育の方法論とパフォーマンス評価データやAIを活用した学習DXを実現する"Skillpalette(スキルパレット)" についてご紹介します。
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【このような方向けの講演です】
企業の教育担当者、実務教育を検討されている事業企画担当者、営業教育や管理職教育の導入や推進を担う方。
【講演の特徴】
インストラクショナルデザインに基づく企業教育
成果(業績)につながるOJTとリスキリング
スキルデータ(評価・分析)を活用する学習DX
【聴講者へのメッセージ】
データに基づく人材育成で成果(業績)向上を証明したいご担当者の方、必聴です!講演者略歴
外資系製薬企業などで、MR、マネジャー、マーケ・事業企画部長などを経験。東京都立産業技術大学院大学を修了し、現在は自然言語処理を用いたスキル評価や教育デザインを研究。
専門:感性工学/教育工学/自然言語処理 修士(創造技術)
資格:認定評価士、認定コーチ、認定アクションラーニングコーチ 等受付終了
時間11月 2日 (水) 17:30~18:10
会場オンラインRoom1
【特別講演】DX時代、グローバル教育の変化と未来李在禎 | Lee Jae-jeong 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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DX時代の様々な教育と未来を韓国の事例を含めて紹介します。
様々な教育環境で参考になることを願っています。講演者略歴
・1944年生,京畿高校、高麗大学卒業、カナダトロント大学神学博士
・元民主平和統一諮問委員会首席副議長
・韓国33代統一部長官
・聖公会大学初代、2代総長歴任
・京畿道教育監2回歴任(2014-2022年)受付終了
時間11月 2日 (水) 17:40~18:20
会場オンラインRoom2
【受賞記念特別講演:デジタルトランスフォーメーション特別部門賞】全社規模でDX推進のマインドセットを形成する効果的な方法株式会社SIGNATE
代表取締役社長CEO
齊藤 秀 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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SIGNATEは、国内最大約8万人のデータ人材の会員ネットワークを通じ、様々な産業領域においてデータ活用によるDX推進を支援してきました。また、蓄積されたノウハウを活用した全社規模のデータ人材育成やDX組織構築の実績も多数あります。本講演では、DX推進において重要となる全社規模でのDX推進マインドをどのように形成できるか?デジタル人材が不足する状況下においてどのようにDX推進組織を構築していくべきか?について事例も交えてお話いたします。
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【このような方向けの講演です】
DXプロジェクト推進およびDX組織構築・社員育成に関心の高い方。企業におけるDX推進担当者・DX関連人事担当者・経営幹部の方。
【講演の特徴】
DX人材育成のための知識つめこみはNG
DX実践スキルの計測方法のご紹介
DXマインド醸成の具体的方法と事例
【聴講者へのメッセージ】
ご自身の組織におけるDX推進の状況と対比しながら、講演における考え方やソリューションを活用できるかを想像しながら聴講いただければと存じます。講演者略歴
2013年オプト(現デジタルホールディングス)CAOを経て、2018年SIGNATE設立。幅広い業種のAI開発、データ分析、共同研究、コンサルテーション、人材育成業務に従事。データサイエンティスト育成及び政府データ活用関連の委員に多数就任。
筑波大学人工知能科学センター客員教授
国立がん研究センター研究所客員研究員受付終了
時間11月 4日 (金) 09:30~10:10
会場オンラインRoom1
【特別講演】格差を生まない 学校全体で進める一人一台端末の日常活用札幌市立稲穂小学校
校長
菅野 光明 氏講演概要
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誠に恐れ入りますが、ご都合により本講演は見逃し配信対象外です。
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特別の学校やICTの得意な先生だけでなく、普通の公立小学校で、どの先生も、どの学年・学級の子どもたちも、無理なく、毎日、一人一台端末を活用できるようになるまでの実践記録紹介です。授業での活用に不安がある先生だけでなく、学級間・学年間の格差に悩む学校管理職や、校内のGIGAスクール担当者の先生も、ぜひ、ご参加ください。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者
【講演の特徴】
教師も子供も、「まず使ってみる!」
誰でもできる授業での効果的な活用
共有・共同で情報活用能力を育てる
【聴講者へのメッセージ】
難しい活用ではなく、誰にでもできて、効果的な活用を知りたい方におすすめです。講演者略歴
1985年~ 札幌市立小学校教諭(4校)
2011年~ 札幌市立小学校教頭(2校)
2016年~ 札幌市立小学校校長(3校)
2021年~ Google for Education 認定トレーナー受付終了
時間11月 4日 (金) 09:30~10:10
会場オンラインRoom2
【IT導入補助金対象】研修作成ツールの決定版!かんたんeラーニング紹介セミナー株式会社ネットラーニング
プラットフォームサービス事業部
西山 枝里子 氏講演概要
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誠に恐れ入りますが、ご都合により本講演は見逃し配信対象外です。
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4000万人が活用する、当社の大人気サービス「かんたんeラーニング」が、この度IT導入補助金の対象となりました。「目的に合う研修をもっと早く作りたい」「既に使っているツールが使いづらい」こんなお悩みを抱える方は必見。PPTやPDF、Excelなどの社内資料を研修素材としてそのまま活かし、誰でも簡単に効果的な研修を実現します。
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【このような方向けの講演です】
中小企業の研修ご担当者様向け
【講演の特徴】
eラーニング自社作成配信サービスについて
IT導入補助金の活用について
他社導入事例について
【聴講者へのメッセージ】
より効果的な研修を実施したいとご検討されている中小企業様は是非ご聴講ください。講演者略歴
大手不動産会社にて企業や個人に向けた会員制リゾートの営業に6年間従事、その後ネットラーニングに入社。
現在は、大手企業を中心に企業研修の提案を行っている。受付終了
時間11月 4日 (金) 10:20~11:00
会場オンラインRoom1
人的資本経営の実現をサポートするラーニングテクノロジー株式会社ネットラーニング
代表取締役社長
岸田 努 氏講演概要
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誠に恐れ入りますが、ご都合により本講演は見逃し配信対象外です。
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人材を資本と捉えて企業価値の向上につなげる人的資本経営が注目されるようになってきました。その中でも人材育成は重要な課題であり、開示ルールについても議論が国内外で進んでいます。
本講演では、人的資本経営・開示における人材育成についての整理と、人材育成を効果的に実施している各企業の事例紹介、成功事例、そしてそれらを支えるラーニングテクノロジーについてお伝えします。
※11月10日に開催するセミナーと同じ内容です。
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【このような方向けの講演です】
人的資本の情報開示に関わる部署や担当者、企業・団体の人材育成担当者、人事、研修担当者
【講演の特徴】
人的資本経営・開示における人材育成の整理
全社員のデジタル人材育成推進ポイント
KPIを達成するラーニングテクノロジー
【聴講者へのメッセージ】
人的資本経営における人材育成の進め方と成功事例について知りたいはぜひ!講演者略歴
外資系情報サービス企業で大手企業中心に情報システムを導入。2003年ネットラーニング入社。eラーニング市場作りと開拓を行い大手企業中心に販売。数々の研修を成功に導いた。2021年、代表取締役社長に就任。一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会、NPO法人日本eラーニングコンソーシアムの理事。受付終了
時間11月 4日 (金) 11:10~11:50
会場オンラインRoom2
DX時代のEdtech活用~教育データ利活用の実績と展望~株式会社すららネット
代表取締役社長
湯野川 孝彦 氏講演概要
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誠に恐れ入りますが、ご都合により本講演は見逃し配信対象外です。
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GIGAスクール構想を皮切りに、一人一台環境での学びは、Edtechをいかに有効活用するかという点に舵が切られています。
EdTech活用においては、ツールの利活用はもちろんのこと、公立学校-学習塾-保護者間でのデータ利活用、探究学習や自己調整学習との連動等、いかに教育データを
有効活用するかが重要なポイントになります。本講演では、教育データの学内外での連携、学習eポータルでのデータの可視化など、教育データの利活用における様々な実証事業で
得た経験を踏まえ、今後の教育データ利活用における展望をお話します。
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【このような方向けの講演です】
教育委員会、学校関係者
【講演の特徴】
学内外におけるデータの連携
個別最適化による学習データの収集
教育データによる指導の高度化の可能性
【聴講者へのメッセージ】
実際の現場で、教育データの利活用を進めていくメリットを感じて頂きたい講演者略歴
大阪大学基礎工学部卒。勤務していた上場企業で新規事業の一環として小学生~高校生を対象とするeラーニング「すらら」の事業を起案・企画・開発を行い2010年に独立。国内と海外で事業展開中。
2017年に東証マザーズ市場に上場。現在は、国内外の学校や学習塾約2,600校43万人にサービスを提供している。
2015年政府の教育再生実行会議有識者。受付終了
時間11月 4日 (金) 11:20~12:00
会場オンラインRoom1
仮想空間を利用した身体性を伴う次世代のeラーニングイマクリエイト株式会社
代表取締役 CEO
山本 彰洋 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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非対面/非接触が求められるコロナ禍においてVRを活用した研修は注目を集め、また将来的にはメタバース内での研修に期待が集まっている。従来の2Dのeラーニングからさらに一歩進み、バーチャルだからこその体験性がある3DのVR研修へ変化しつつある。その変化について、具体的な事例をもとに紹介をしつつその先に考えられる未来についてご紹介する。
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【このような方向けの講演です】
VR,メタバースに興味ある方
【講演の特徴】
VR、メタバースが普及した未来像
人の動きを保存、活用する事例
身体性を伴う次世代のeラーニング
【聴講者へのメッセージ】
5-10年後に、一家に1台VR,AR機器が普及した未来をイメージ下さい。講演者略歴
神戸大学卒業後、住友商事入社。
アジア/中東等の海外市場における自動車ディストリビューター及び輸出に従事。
東南アジア向け電力EPCを担当。
経営・営業全般を担当し、身体性を伴うXRの社会実装を推進
<会社実績>
・東京都主催 Tokyo Contents Business Award 2021優秀賞
・XRクリエイティブアワード2021 最優秀賞受付終了
時間11月 4日 (金) 12:10~12:50
会場オンラインRoom1
夢中にさせる授業・研修「ゲーミフィケーション×授業・研修」2022最前線一般社団法人日本ゲーミフィケーション協会
代表賢者Lv98
岸本 好弘 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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長年のゲーム開発の経験から得た“惹きつけるゲーミフィケーションデザイン”のノウハウを大学授業に活かしたら学生が劇的に変わった。9年連続で大好評だった講演の第十弾!能動的な参加、称賛の演出など“学生の心をつかむ6つの手法”をご紹介します。大学の授業のみならず、企業研修などあらゆる場面で実践可能な“モチベーション向上”のヒントを、ゲーミフィケーション×授業・研修の第一人者がご紹介します。
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【このような方向けの講演です】
塾や学校の教育関係者、企業研修担当者
【講演の特徴】
ゲーミフィケーションデザイン6要素とは
ゲーミフィケーションの大学授業導入
企業研修のモチベーション向上のヒント
【聴講者へのメッセージ】
授業や研修は「楽しくて良い!」のです。どうやってそれを実現させるのかに悩んでいる方への講演です。
※本講演は事前収録による放映となります。
放映後、講演者ご本人様によるQ&A回答を予定しております。
※後日、一週間限定にて見逃し配信を予定しております。講演者略歴
約30年にわたり、ナムコ、コーエーにて、ゲームクリエイターとして有名ゲーム開発を手がける。東京工科大学メディア学部にてゲーミフィケーション、ゲームデザインを教える。3年前より、「世界を神ゲー」にするべく、日本ゲーミフィケーション協会を立上げ。著書「ゲームはこうしてできている」。好きな食べものはオムライス。受付終了
時間11月 4日 (金) 12:10~12:50
会場オンラインRoom2
「介護DXによるオペレーション改善と人材育成について」社会福祉法人 善光会
理事 最高執行責任者
宮本 隆史 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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社会保障費の増大や介護人材不足が顕在化する中、社会福祉法人善光会では、「オペレーションの模範となる」「業界の行く末を担う先導者」を理念に、2009年ごろから介護ロボット機器などの最新のテクノロジーを導入し、いち早く、デジタルテクノロジーを活かしたオペレーション改善を実践。こうした自施設での事例に基づき、介護施設のDX化や今後求められるデータ活用、介護DX人材の育成等についてご説明します。
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【このような方向けの講演です】
介護専門学校、介護事業所経営者、介護テクノロジーメーカー、介護システムベンダー、地方公共団体等
【講演の特徴】
介護施設におけるDX化の実例
介護における最新のテクノロジー紹介
介護DX人材の育成
【聴講者へのメッセージ】
現場の価値を高めるDX化を図る意義や、それを担う人材の育成について解説します講演者略歴
入職後、現場介護職を経て現職。2009年ごろより介護ロボットの導入を進め、「介護ロボット研究室」や「サンタフェ総合研究所」を設立。また、介護テクノロジー活用資格「スマート介護士」事業を創設。第5回日本医療研究開発大賞AMED理事長賞を受賞。関係省庁や関連団体の委員・講演等幅広い活動を行っている。受付終了
時間11月 4日 (金) 13:00~13:40
会場オンラインRoom2
昔ながらのOJT教育をDX化!社内リスキリング成功事例セミナー株式会社デジタル・ナレッジ
研修ソリューション事業部 シニアコーディネーター
西尾 陽 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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社員教育でOJTを実施している企業では「拠点によって教育品質にばらつきがある」「進捗が見えない」「身についたかどうか確認できていない」等が課題となっています。また、コロナ禍で対面教育の機会自体が減少してしまったという組織も多いようです。
本講演では“知識をバトンする”に特化した新サービス『ノバトン』をベースに社内リスキリングシステムを構築し、上記課題を解決した成功事例をご紹介します。
<成功のポイント>
・マニュアル等のナレッジを簡単教材作成ですぐに共有
・ベテラン社員が持つ属人化した知識を全社員にシェア
・OJTをオンライン上で実施&進捗管理
・受講+確認テストのセットで知識定着
本研修プログラムを一番乗りで受講完了したスタッフが出した驚くべき成績とは?
導入までの経緯、気になる導入後の効果についても、実際にお客様にインタビューさせていただいた内容をもとに詳しくご紹介いたします。
知識をバトンする『ノバトン』
https://know-baton.jp/
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【このような方向けの講演です】
・社員研修にeラーニングの導入をご検討中の方
・社員教育の標準化・効率化にお悩みの方
・スタッフの営業力・接客力を強化したい方
・社内リスキリングの仕組みを短期間で構築したい方受付終了
時間11月 4日 (金) 13:10~13:50
会場オンラインRoom1
高知県が目指すスタディログを活用した個別最適な学びの実現高知県教育委員会事務局
教育政策課 チーフ(情報政策担当)
武市 正人 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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今年3月、高知県は、文科省が開発したMEXCBTやさまざまなデジタル教材などを連携させるハブとして、自治体としては全国初となる独自「学習eポータル」を開発すると発表しました。なぜ自治体が学習eポータルを開発するのか、学習データを活用して個別最適な学びをどう実現するのか、高知県の取り組みについて紹介します。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者及びデジタルドリルなどの教材を開発している企業担当者。
【講演の特徴】
学習データ(スタディログ)の活用
個別最適な学び
デジタルドリルと独自プラットフォームのデータ連携
【聴講者へのメッセージ】
学習データの活用を検討中の方、デジタル教材を提供している方にお勧めです。講演者略歴
2012年に民間IT企業から高知県庁に入庁。庁内の情報インフラ管理やIT・コンテンツ企業の誘致、県内のIT人材・起業人材育成等の部署を経て、2021年4月から現職。受付終了
時間11月 4日 (金) 14:00~14:40
会場オンラインRoom1
【受賞記念特別講演:GIGAスクール特別部門賞】世界100か国へ教育事業を展開するカシオが考える定着するICT活用カシオ計算機株式会社
教育BU 商品戦略部 戦略部長
上嶋 宏 氏(写真上)
カシオ計算機株式会社
教育BU 商品戦略部 ソフト戦略室
森本 真由 氏(写真下)講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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弊社は世界100か国以上に向け、教育ツールを展開し、学びを支援してきました。
教育ICT先進国の事例も踏まえ、現場に定着するICT活用について弊社の考えをご紹介します。
また弊社が、これからの時代を生きる子どもたちの学びを支援するために開発した、Webアプリ「ClassPad.net」のご紹介をします。
ClassPad.netの特徴や、どんな授業・学習支援ができ、どのような効果があるのか、実際の学校の先生の声を含めてご紹介します。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者(学校の先生、教育委員会のご担当者)
【講演の特徴】
教育機器の提供から学習プラットフォームへ
主体的な学びを支援するClassPad.netの特徴
先生に聞いたClassPad.netの活用例や効果
【聴講者へのメッセージ】
学校現場でのICT活用の第一歩目について、少しでも参考になれば幸いです。講演者略歴
上嶋 宏 氏
2005年カシオ計算機入社。入社以来 教育事業に従事。2022年4月より現職。関数電卓・電子辞書を中心に、学校内で使われる教育ツールの商品企画・活用提案に従事。
これまで40か国以上の教育関係者と対話してきた経験を活かし、世界各国の教育事情に応じた、定着することができるテクノロジーの活用方法の提案に取り組む。
森本 真由 氏
栃木県宇都宮市出身。大学を卒業後、新卒で日本アイ・ビー・エム株式会社に営業として入社。ITを使った企業の課題解決の提案に取り組む。
少子高齢化が進む日本では「教育」が重要だと考え、2021年より現職。ClassPad.netのエバンジェリストとして、学校でのICT活用の第一歩目の提案や商品体験会講師を務める
一児の母。受付終了
時間11月 4日 (金) 14:00~14:40
会場オンラインRoom2
「新しい働き方」に即した、”自律的な学び”の促進ヤフー株式会社
ビジネスパートナーPD本部 人事企画部 人財開発チーム リーダー
張 希(チョウ ノゾミ) 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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事業が目標を達成していくためには、人と組織のパフォーマンスの最大化が求められます。
人的資本を最大化していくために、現在のリモートワークが主体となる「新しい働き方」の中で、
どういった育成方針のもと、具体的にどんなコンテンツを用意しながら働きかけていくことが各社必要となってくるのか。
ヤフー社の事例を通じて、一緒に考えていくための一つにきっかけになりましたら、幸いです。
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【このような方向けの講演です】
企業における人財開発・育成/教育ご担当者様。
【講演の特徴】
リモートワーク下における経験学習の促進
学びのプラットフォームの拡充
キャリアオーナーシップ人財の育成
【聴講者へのメッセージ】
事業目標の達成に向けた人的資本の最大化を共に考えて頂けるとありがたいです。講演者略歴
2008 年、ヤフー株式会社に新卒入社。入社後 7 年間は、エンジニアとしてコマース領域のプロダクトに従事する。
2015 年に人事部門へ異動。エンジニア採用担当、テクノロジー部門の HRBP を経て、全社の人財開発チームの責任者となり、人材育成の基盤整備やマネジメント力向上施策に取り組んでいる。受付終了
時間11月 4日 (金) 14:50~15:30
会場オンラインRoom2
教育DXを加速する『メタバース』の応用大阪工業大学
情報科学部 准教授
矢野 浩二朗 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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メタバースは、インターネットの進化形として大きな注目を集めており、教育分野においてもさまざまな応用が期待されています。本講演ではメタバースの基本概念について、VRとの違いなどを踏まえつつ解説するとともに、メタバースの教育への応用のための実践的な知識と将来展望について紹介します。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者、企業で社員教育などを担当されている方々
【講演の特徴】
メタバースの基本的な考え方
国内外のメタバース教育の実践例
メタバース教育の現場への導入のコツ
【聴講者へのメッセージ】
メタバースを通して学習者がアクティブに学びを深める方法をお伝えします。講演者略歴
千葉大学医学部医学科卒。リバプール大学医学部生理学科大学院で博士号取得。その後ケンブリッジ大学博士研究員、シリアリサーチフェローを経て、2011年に大阪工業大学へ着任し、現在へ至る。主要研究テーマはVR活用教育。日本最大のVR教育関連Facebookグループ「教師のためのVR活用術」主宰。受付終了
時間11月 4日 (金) 15:00~15:40
会場オンラインRoom1
【基調講演】人材開発政策の現状と今後の展開(仮)厚生労働省
人材開発統括官 政策企画室長
鈴井 秀彦 氏講演概要
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誠に恐れ入りますが、ご都合により本講演は見逃し配信対象外です。
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近年、我が国は、DXの加速化など、急速な経済・社会環境が急速かつ広範に変化するとともに、労働者の職業人生の長期化が同時に進行しています。
変化の時代にあっては、労働者一人ひとりが新たな付加価値を生み出す「主体」であり、持続的成長に向けて、自律的・主体的かつ継続的な学び・学び直しが重要となります。
今回の講演では、最近の人材開発政策を取り巻く現状や施策を外観した上で、「デジタル人材育成」「学び・学び直し」「人への投資」などについてお話しします。
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【このような方向けの講演です】
民間教育訓練機関、企業担当者など
【講演の特徴】
人材開発政策を取り巻く現状・施策
最近の動向(デジタル、学び・学び直し)
今後の展開(人への投資)
【聴講者へのメッセージ】
人材開発行政・政策の現状を外観した上で、最近の動向と今後の展開をご紹介します。講演者略歴
2001年厚生労働省入省。人材開発や職業安定などの分野で政策の企画立案・調整に従事。青森県庁に出向し労政・能力開発課長として地域雇用開発や職業能力開発を担当したほか、官民交流で民間企業に出向し企業における女性活躍・男性育休推進なども経験。2022年7月から現職。受付終了
時間11月 4日 (金) 15:50~16:30
会場オンラインRoom1
0から始める簡単DX動画推進!【学ぶ、試す、活用する】 の3Step!株式会社4COLORS
営業リーダー
白川 巳紗人氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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DX推進の目的=デジタル技術を活用した競争優位の確保と定義した際に、目指すべき方向性は2つ。
DX推進を目指す組織は明確にどちらの方法でDXを実現するかを決めなければなりません。
①高度IT技術を活用した≪事業変革≫
②デジタル技術を活用した≪生産性の向上、業務効率化の実現≫
本講演では、アバター動画ソリューションPIP-Makerを活用した汎用性が高く成功期待後が高い
②の最新成功DXを簡単3Stepで推進する方法を解説します。
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【このような方向けの講演です】
DX推進を検討する部署、社内研修担当者、代理店営業・商品教育担当者、採用担当者、営業推進部、経営企画部など
【講演の特徴】
DX推進を実現する教育・行動・仕組を提供
ローリスクハイリターン・実践的最新成功DX
現場主導!汎用性が高くDX成功体験企業続出
【聴講者へのメッセージ】
簡単・安価で・汎用的かつ実践的に生産性向上や業務効率改善をしたい講演者略歴
2006年創業。全ての情報を入力して、伝える形に出力する伝達産業を創るビジョンをもとに、
誰もが簡単にパワーポイント資料からアバターと音声合成を使った動画作成クラウドシステム「PIP-Maker」を開発。
現在400社動画10万本以上の提供実績があり大企業から学校を中心に研修動画と営業ツール動画として事業を行っている。受付終了
時間11月 4日 (金) 15:50~16:30
会場オンラインRoom2
自立自走学習を加速させる 偏差値の差に対応したLMS活用による情報教育術盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校
教務部 教員
高橋 洋平 氏
株式会社ギブリー
HRTech部門 取締役 兼 Trackプロダクトオーナー
新田 章太 氏(写真)講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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初等中等教育におけるプログラミング教育の必修化の進展により、専門学校で情報教育を実施する場合、学生の偏差値やレベル差に対応した効果的なプログラミング教育の実施がより求められるようになりました。
そこで今回は、盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校にてIT領域・プログラミング教育を担当する高橋氏をお招きし、偏差値が異なる生徒に対するプログラミング授業でLMSを導入し、J検合格率を30%向上させた活用術について具体的な事例を交えてお話しいただきます。
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【このような方向けの講演です】
・IT、プログラミングなどの情報教育を実施している専門学校の教員、カリキュラム担当者
・学生の偏差値の差がある中での効果的な授業を実施したい学校教員
・ITパスポート、J検などのIT関連資格試験の取得を支援している学校の教員
【講演の特徴】
専門学校で情報教育向けのLMSを導入した具体的な事例
国家資格取得をする上での効果的な学習支援手法の紹介
初心者に対するプログラミング教育の実施事例
【聴講者へのメッセージ】
オンラインツールを活用した効果的なプログラミング授業の運営方法について講演者略歴
高橋 洋平 氏
関東のIT企業で3年半従事したのちに、Uターンで地元の盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校で教員を務めて6年。学校では主に基本情報技術者試験対策、プログラミング、データベース等の専門技術教育を担当しています。趣味は犬の散歩とコーヒー。学校でよく豆を挽いています。
新田 章太 氏
筑波大学理工学群社会工学類経営工学専攻卒業。学生インターンシップ時代に「エンジニア」領域に特化した支援事業を株式会社ギブリーにて立ち上げ、入社。その後「Track」の立ち上げや、日本最大規模の学生ハックイベント、JPHACKSの組織委員会幹事を務めるなど、若い世代のイノベーターの発掘・支援にも取り組んでいる。受付終了
時間11月 4日 (金) 16:50~17:30
会場オンラインRoom1
特許からみた教育ICTの技術開発の動向~特許出願技術動向調査の紹介~特許庁
審査第一部 自然資源 電子ゲーム・学習 先任上席審査官
早川 貴之 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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現在、ICT環境を基盤とした先端技術や教育ビッグデータを活用した新たな学習として“EdTech”分野への関心が全世界的に高まっています。教育分野における情報通信技術の活用としては、学習の個別最適化や指導者支援に関する技術が注目されており、これらの技術において人工知能を利用した開発が進んでいます。
当セッションでは、令和3年度に行った教育ICTに関する特許出願技術動向調査の結果をご説明するとともに、特許からみた教育ICTの技術開発の動向をご紹介します。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者、企業担当者
【講演の特徴】
教育ICTに関する特許出願動向の報告
特許からみた技術開発の動向
特許情報の活用
【聴講者へのメッセージ】
普段、特許に触れることのない方もぜひご参加ください。講演者略歴
2003年に特許庁に入庁。これまで、教育分野に関する技術の他、光デバイス、光学要素、医療機器(診断機器)、電子ゲーム分野の特許審査を担当。受付終了
時間11月 4日 (金) 17:30~18:10
会場オンラインRoom1
【受賞記念特別講演:VR活用教育特別部門賞】VR空間を語学教室に ーVRを活用した中国語教育の実践ー沖縄大学
人文学部 教授
渡邉 ゆきこ 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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コロナ禍で特に初学者を対象とした語学教育は大きな困難に直面せざるを得なかった。アクティブラーニングの実現の難しさ、留学の機会の喪失は大きな問題だった。そこで着目したのが、インターネット上の3D空間・ソーシャルVRプラットフォームを語学教育の場として活用することだった。わずか1年余の実践だが、授業評価は高く、講演やワークショップでは大きな反響を得ている。今回はその一端をご紹介したい。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者、特に語学教師。
【講演の特徴】
VR空間でアクティブラーニング
VR空間でバーチャル留学体験
対面と遠隔をシームレスに繋ぐ語学の授業
【聴講者へのメッセージ】
遠隔授業でも楽しく学べるVR空間での語学授業のご提案します。講演者略歴
沖縄大学人文学部教授。専門は中国語、e-Learning。音声認識機能を活用した多言語対応の発音練習ソフト「ST Lab」や中国語の音韻情報で単語を検索できるシステム「CPSS(Chinese Phonetic Search System)」などを開発。2021年よりソーシャルVRプラットフォーム「Mozilla Hubs」を活用した授業を行っている。受付終了
時間11月 4日 (金) 17:30~18:10
会場オンラインRoom2
GIGAスクール構想を支援。 IT人材を育成する新たな仕組みへの挑戦!株式会社建設システム(KENTEM)
代表取締役社長
重森 渉 氏(写真上)
株式会社建設システム(KENTEM)
経営企画部 部長
日向 亮介 氏(写真下)講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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2030年にはIT人材が最大79万人不足するという予測が出ている中、未来のIT人材を育成する事が必要不可欠です。
そのような中、GIGAスクール構想が推進され、早期からITに触れる機会が増えると同時に、
ITリテラシーや情報モラルといった「教育」が重要となります。
本講演では、建設業向けのIT企業である建設システムが、小中学生向けの教育サービスを実施する背景と
今後どのような展望を見据えているのかを解説します。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者、企業担当者。
【講演の特徴】
会社紹介、事業内容のご紹介。
私たちが目指す未来像「ビジョン」について
エンサップの概要と今後の展望について
【聴講者へのメッセージ】
ITリテラシ、情報モラル等の育成に関心のある教育機関、企業の方必聴です。講演者略歴
重森 渉氏
静岡県出身。短大卒業後、ソフト開発会社に入社。28歳のとき、創業期の建設システムに営業として入社し、全国の営業所開設に尽力。営業統括を経て、事業開発および新規部門の立ち上げの指揮を取り、専務へ。2018年9月、代表取締役社長に就任。現在に至る。
日向 亮介 氏
静岡県出身。25歳のとき、建設システムに営業として入社。営業職を経験したのち、販売促進や企画、広報部門へ転身し、様々な職種を経験後、経営企画部を立ち上げる。2022年2月にアカデミー事業を手がける株式会社ウィズテック(子会社)の代表取締役社長に就任。現在に至る。受付終了
時間11月 5日 (土) 09:30~10:10
会場オンラインRoom1
ネクスト・GIGAの学びをデザインする ー学びが変わる・学校が変わる・そして未来が変わるー合同会社未来教育デザイン
代表社員
平井 聡一郎 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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現在、GIGAスクール構想によって日本中の学校現場では教育の内容、方法が大きな変化を求められている。その変化の背景を改めて考えてみることで、ICT機器等を活用することにより、これまでの教育の何をどうやって変えていくのかを考えていきたい。特に、各地での実践事例を踏まえ、「まずはここから」といった初期からどのように段階的に改革を進めたら良いかなど、無理のない教育改革を目指していく。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者、教育に関わる企業、地方自治体(教育委員会)、PTA等
【講演の特徴】
現在の教育改革の背景からの理解
GIGAスクールで変わる教育の今後の方向性
具体的な教育改革の内容と実践事例
【聴講者へのメッセージ】
これまでの教育に対する課題意識を持っていただけらばいいです。講演者略歴
株式会社情報通信総合研究所、ICTリサーチコンサルティング部特別研究員、合同会社未来教育デザイン 代表社員、茨城大学教育学部非常勤講師。文部科学省ICT活用教育アドバイザーや総務省地域情報化アドバイザーなど、多くの自治体や学校の環境構築サポート、職員研修に取り組んでいる受付終了
時間11月 5日 (土) 10:20~11:00
会場オンラインRoom1
日本語の発話トレーニングに最適!日本語学習用AIエディター『トレパJ』の教育事例株式会社デジタル・ナレッジ
文教ソリューション事業部 リーダシニアコーディネータ
三堀 将寛 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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AIによる語学トレーニングは既に身近なものになっています。
ただし、多くは英語のトレーニングサービスやアプリが多く、日本語の学習トレーニングサービスは皆無です。
弊社は2016年にリリースをした「先生と生徒のための英語4技能対応授業実現AIツール」【トレパ】をベースに日本語版の『トレパJ』を提供しております。
最近では、外国人留学生をはじめ、外国人労働者の入国制限緩和が進み、多くの外国人留学生や外国人労働者の受け入れが活発になります。受け入れる側の日本語学校や受入機関をはじめ、受入企業での日本語習得サポートに、是非当社の『トレパJ』を活用いただきたく思います。
今回のセミナーは、『トレパJ』のサービス紹介とともに、活用用途の具体例をご紹介いたします。
また、トレパJのスターターコンテンツを一緒に作成いただける出版社様、日本語学校様なども広く募っておりますので、外国人留学生・外国人労働者を受け入れる機関様、日本語学校様、出版社様のご参加をお待ちしております。
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【このような方向けの講演です】
・日本語の発話トレーニングに興味のある方
・外国人留学生や外国人労働者の日本語学習サポートをされている方
・外国人留学生や外国人労働者の受け入れをされる団体様、法人様
・日本語学校のご関係者様
・日本語教育の出版に携われている方
・日本語発話トレーニングの教材作成に興味のある方、団体様、法人様受付終了
時間11月 5日 (土) 10:20~11:00
会場オンラインRoom2
学び方と働き方は似ています!学生の満足感の高いハイフレックス型授業とは株式会社イトーキ
セールスディベロップメント統括部 NextValueチャネル開発部
柴田 千晶 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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今どきの働き方をご存じですか?卒業後に社会で活躍できる人材になるための学び方のヒントは、今どきの働き方にあります。また、コロナ禍により導入が進んだ遠隔授業やハイフレックス型授業、それに伴い発生しているグループワークの音問題や、孤独感を感じる学生・生徒への対応。大学や学校、学習塾などにおいて校舎というリアルな場とクラスなどのコミュニティがあるからこその、ハイブリッドな「よりどころ」づくり。それらが可能な新しいソリューションをご紹介します。
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【このような方向けの講演です】
大学、学校、学習塾等の教育関係者および企業担当者(人材育成・総務・情報システム部門等)
【講演の特徴】
働き方から学ぶ、主体的に学べる場づくり
ハイフレックス型授業のための教室づくり
学生・生徒の交流を促進する仕組みづくり
【聴講者へのメッセージ】
ハイフレックス型授業や遠隔授業における課題にお悩みの方、是非ご参加ください。講演者略歴
1997年に(株)イトーキに入社、民間オフィス分野、住宅分野のデザイン室等を経て、2008年より教育分野向けの営業推進業務を担当。大学などの教育機関に対し、学び方と働き方の共通点を切り口に、これからの社会で求められる主体的・対話的な人材育成の場づくりを提案している。中学校・高等学校の教員免許を保有。受付終了
時間11月 5日 (土) 11:10~11:50
会場オンラインRoom2
【受賞記念特別講演:STEAM教育特別部門賞を獲得した『なるほど!エージェント』のご紹介】株式会社REKIDS
代表取締役
行正 り香 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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本年度、STEAM教育特別部門賞を受賞したSTEAM・探求教材「なるほど!エージェント」をご紹介していきます。こちらは「総合的な学習の時間」や 「SDGs 学習など」で
学校現場でご活用いただける無料教材です。思考力・判断力・表現力育成の土台となるリサーチ力・分析力・プレゼン力を伸ばすことを目的としています。教材は、動画、ワークシート、評価方法を一体化し、先生に負担をかけずに学習をナビゲーションできること、またプログラミング、環境教育など200 以上のトピックを通して、教科を超えた社会的な「課題」をとらえる視点を 育めることが特徴です。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者、教育に関わる企業、地方自治体(教育委員会)
【講演の特徴】
STEAM・探求学習の無料教材と教え方
総合学習の時間に活用できる探求教材
思考力・判断力・表現力を育てる
【聴講者へのメッセージ】
「総合学習の時間」「プログラミング」などの学習で活用できる教材をお探しの方、ぜひご参加ください。講演者略歴
株式会社REKIDS代表。UCバークレー政治学部卒業。株式会社電通クリエーティブ局にてCM制作を担当。2007年に退社後「なるほど!エージェント」をローンチ。英語学習本など50冊以上を出版している。英語アプリ「カラオケEnglish」は2017年に日本eラーニングアワードを受賞。300以上の小・中学校、10万人以上に活用されている。受付終了
時間11月 5日 (土) 11:20~12:00
会場オンラインRoom1
数理・データサイエンス・AI教育への誘い ~文理隔たりのない、実践的教育を展開した和歌山大学の取り組み~和歌山大学
データ・インテリジェンス教育研究部門 部門長・教授
吉野 孝 氏講演概要
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誠に恐れ入りますが、ご都合により本講演は見逃し配信対象外です。
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和歌山大学における全学共通教育の数理・データサイエンス・AI教育の立ち上げ時の失敗から,現在の形に至った経緯,これまでの工夫について紹介する.
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【このような方向けの講演です】
データサイエンス教育を全学展開を考えている大学関係者
【講演の特徴】
データサイエンス教育
実践的教育
文理融合
【聴講者へのメッセージ】
全学向けのデータサイエンス教育の実施についての興味のある方,是非,聴講してください.講演者略歴
2013年和歌山大学システム工学部教授,2022年に和歌山大学データ・インテリジェンス教育研究部門部門長.和歌山大学におけるデータ・インテリジェンス教育研究部門の創設メンバー.部門創設時から現在まで,和歌山大学における全学共通教育の数理・データサイエンス・AI教育を積極的に推進.受付終了
時間11月 5日 (土) 12:10~12:50
会場オンラインRoom1
ゲームさんぽ 専門家と歩くゲームの世界ゲームさんぽ
なむ 氏講演概要
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誠に恐れ入りますが、ご都合により本講演は見逃し配信対象外です。
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誰かに知識を押し付けられる「お勉強」から、自らの好奇心で世界を探索する「学び」への価値転換を促すことは可能か。「ゲームさんぽ」はこういった課題感から生まれたYoutubeとゲームを用いた教育プログラムです。Youtubeとゲームという勉強とは真反対のイメージを持つプラットフォームを敢えて使っています。学校だけではない、これからの学びの可能性についてお話しできればと思います。
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【このような方向けの講演です】
教育関係者全般講演者略歴
世の中のいろいろな専門家とゲームを散歩して世界の見え方の違いっぷりを学ぶゲーム実況シリーズ「ゲームさんぽ」を2016年頃から活動を始める。現在は誰でも参加できる「みんなのゲームさんぽ」コミュニティの構築を目指して迷走中。本業は美術館職員、教育研究者。著書「ゲームさんぽ 専門家と歩くゲームの世界」(白夜書房)
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(Youtube)https://www.youtube.com/channel/UCCj7tBSvrrG8_aErflpNgyQ
(ホームページ)https://www.saynum.com/受付終了
時間11月 5日 (土) 12:10~12:50
会場オンラインRoom2
スタディログを活用し誰一人取り残すことのない教育をSUN株式会社
代表取締役社長 兼 CEO
仲宗根 俊平 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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近年、急速に進んだ教育のデジタル化をコロナ後はどのように活用すべきだろうか。目を向けてほしいのが、教育の機会が十分に得られていないマイノリティの存在である。オンラインを活用することで、時間・場所にとらわれず教育を提供することができるほか、スタディログを活用することで教員不足の問題にも向き合うことができるようになる。日本語教育の現場を例に、教育現場の課題を掘り下げ、コロナ後のITやデータ活用のメリットを考察する。
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【このような方向けの講演です】
デジタル化担当の学校関係者、企業の外国籍社員の教育を担当する方、
【講演の特徴】
取り残された教育現場にこそオンラインを
教員不足・TPO問題もオンラインが活用できる
スタディログによるメリットを事例から見る
【聴講者へのメッセージ】
コロナ後のオンライン活用法、教員不足、SDGsに興味がある方におすすめです講演者略歴
1983年大分県生まれ。幼少期をカリフォルニア州とニュージャージー州で過ごす。帝京大学を卒業後、保険業と広告業の営業を経験。IT業界に転職し、入社から4年で取締役に就任する。2018年にSUN株式会社を設立。ITで世界に貢献をすることを目指し、在留外国人支援事業や、日本語教育のデジタル化の推進を目指している。受付終了
時間11月 5日 (土) 13:00~13:40
会場オンラインRoom2
AIロボットやVRを使ってヘルスケア・データサイエンス教育を推進北海道医療大学
情報センター 情報センター長・教授
二瓶 裕之 氏(写真上)
北海道医療大学
情報センター 講師
西牧 可織 氏(写真下)講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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北海道医療大学では、医療系大学でありながら、かねてよりデータサイエンス教育に力を入れておりました。鍵は、AIロボットやVRなどのテクノロジーの活用です。学ぶ側も導く側もわくわくしながら、深層学習やAIを学べるようにして、ヘルスケアDXを支える人材育成を目指しています。講演では、本学数理データサイエンスAI教育プログラムのノウハウを、教育効果や苦労した点なども含めてご紹介いたします。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者、特に、医療系大学などに勤務する大学教職員
【講演の特徴】
医療系大学におけるデータサイエンス教育
AIロボットやVRなど活用した教育
深層学習やAIの教育手法
【聴講者へのメッセージ】
大学で初めてプログラミングを学ぶ学生にデータサイエンスの興味を掻き立てる講演者略歴
二瓶 裕之 氏
北海道医療大学薬学部教授、情報センター長。博士(工学)(北海道大学)。1994年北海道大学大学院工学研究科電子工学専攻博士課程単位取得退学。2014年4月より現職。ICT活用システムの開発と教育改善、データサイエンス教育に関する研究に従事。私立大学情報教育協会奨励賞(2012)等受賞。
西牧 可織 氏
北海道医療大学心理科学部講師。博士(情報科学)。2015年北海道大学大学院情報科学研究科情報エレクトロニクス専攻博士後期課程修了。同年4月より現職。大学教育における学修支援システムの開発・データサイエンス教育に関する研究に従事。私立大学情報教育協会協会賞(2019)、同奨励賞 (2016)等受賞。受付終了
時間11月 5日 (土) 13:10~14:30
会場オンラインRoom1
【IMS Japanトラック】最新の1EdTech標準の動向から探るEdTechの未来一般社団法人 日本IMS協会
技術委員会委員長
常盤 祐司 氏
株式会社デジタル・ナレッジ
教育テクノロジ研究所 シニア・フェロー
秦 隆博 氏
一般社団法人日本IMS協会
事務局長
藤原 茂雄 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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IMS国際標準を策定してきたIMS GLCは2022年5月に1EdTechと改名し、EdTechに関わるステークホルダーをひとつの共同体とみなし、その活動を推進していく決意を示した。このトラックでは1EdTechが公開した最新の技術標準である、Open Badges 3.0、Question and Test Interoperability(QTI) 3.0、OneRsoter 1.2を解説するとともに、そこからWeb 3.0の時代に対応する今後のEdTechの動向を探っていく。
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【このような方向けの講演です】
企業担当者、学校関係者、官公庁関係者
【講演の特徴】
最新の1EdTech(旧IMS)標準の動向
Web3時代のデジタルラーニングエコシステム
学習eポータルやMEXCBTにおける1EdTech標準
【プログラム】
1EdTech標準の最新動向(常盤祐司氏)
Open Badges 2.0からOpen Badges 3.0へ(秦隆博氏)
Question and Test Interoperability 3.0による互換性のあるテスト問題の開発(常盤祐司氏)
OneRoster 1.2による校務システムとLMSの連携とさらなる可能性(藤原茂雄氏)
パネルディスカッション - 1EdTechから見たEdTechの動向(常盤氏、秦氏、藤原氏)講演者略歴
常盤 祐司 氏
(一社)日本IMS協会 技術委員長、IMS Japan賞選定委員。IMS技術標準およびEdTechの研究/開発やコンサルティングを行っている。最近は教育領域におけるDigital Transformation(DX)に関心がある。
秦 隆博 氏
(一社)日本IMS協会 運営委員、技術委員、デジタルバッジ関連標準国内適用検討部会副主査。1984年 日本アイ・ビー・エム株式会社入社。米国IBMに出向を経て2000年に起業。官公庁、eラーニング・ベンダー、企業、大学へのコンサルティング・サービスやコンテンツ開発支援サービス事業に従事。座右の銘は「想像から創造へ」。
藤原 茂雄 氏
1EdTech Consortium認定 訓練・実装支援管理士、OneRoster国内適用検討部会、LTI関連標準国内適用検討部会員。2002年 株式会社内田洋行入社。内田洋行では、会議室・教室等の空間ソリューション、教育システム・アプリケーションの企画、開発に従事。受付終了
時間11月 5日 (土) 14:00~14:40
会場オンラインRoom2
元北海道日本ハム選手が創る、ICT教育先進校の「今」田中学園立命館慶祥小学校
学校長
吉田 恒氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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元北海道日本ハムファイターズ選手、田中賢介。引退後は同球団スペシャルアドバイザー(SA)やNHK野球解説を行っているが、現役時代からの夢であった「小学校設立」が2022年4月に開校。
革新的な学校作り・先進的なICT校ビジョンが評価され、開校前としては日本初のMicorosoftShowcase Schoolに認定されました。
国際教育・イマージョン教育に加え、高度なICT教育を展開する当校の今をお伝えします。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者
【講演の特徴】
田中賢介の挑戦 ”Challenge with Dream”
開校から6か月を迎えた新小学校の今
日本初 開校前のMicrosoft Showcase School認定
【聴講者へのメッセージ】
新しい学校が開校して今の様子は!? 私立小学校の魅力とは?講演者略歴
立命館慶祥中学/高等学校教諭。外国語科主任、学年主任、新海外研修委員会委員長、国内/海外入試事務局長などを務める。2020年から特別提携校となる田中学園立命館慶祥小学校の設立プロジェクトに関わり、今年度は設置準備室室長を兼任。2022年4月、田中学園立命館慶祥小学校の初代学校長へ就任予定。受付終了
時間11月 5日 (土) 14:50~15:30
会場オンラインRoom2
SDGsゲーム教材を活用し、好き×SDGsで未来を変える!株式会社LODU
代表取締役 CEO
島田 高行 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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国連193カ国が同意した世界共通の目標SDGs。既に教育では、小中高等学校が学習指導要領に導入、自治体では154都市がSDGs未来都市として認定、企業では経済・社会・環境を意識したビジネス活動の重要性が益々重要になってきている。2023年は、SDGs目標年数の中間地点。今後は、一人ひとりがSDGsを身近に落とし込み、アクションを実践していくかが鍵となる。自分も社会も幸せなアクションを生み出す工夫をゲーミフィケーション、ikigaiという視点から提供します。
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【このような方向けの講演です】
教育関係者、企業・自治体のSDGs推進担当者
【講演の特徴】
ゲーミフィケーションを導入する価値
組織におけるSDGsゲーム教材の活用事例
好き×SDGsでアクションを実践する意義
【聴講者へのメッセージ】
自組織でSDGsを導入する場合、どのようにして導入することができるか?講演者略歴
第1回ジャパンSDGsアワード内閣官房長官賞を受賞した金沢工業大学で、SDGsを専門的に学び、SDGsを楽しく学べるゲームを全12個開発、体験国籍数は67カ国、8万人以上が体験。
大学在学中(2021年)にSDGs教育に関する株式会社LODU(ロデュ)を設立。ユネスコ未来共創プラットフォーム・北陸共同創設者。受付終了
時間11月 5日 (土) 15:40~16:20
会場オンラインRoom1
外国人スタッフに対するオンライン日本語教育の事例紹介 ~熊本県黒川温泉旅館での取り組み~株式会社SMO南小国
未来づくり事業部
事業部長
安部 千尋 氏(写真上)
株式会社プロシーズ
HRオンボーディング事業部
梁 真弓 氏(写真下)講演概要
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日本で働く外国人、とりわけ観光、介護、建設業界など、各業界団体、企業様に、日本語教育を中心とした業界特化型の教育支援を行っています。
今回登壇する株式会社SMO南小国は、年間約100万人が訪れる温泉地である熊本県の南小国町の観光協会を運営、観光の担い手となる人材の獲得・定着のための環境整備も実施しています。
熊本県の黒川温泉街で働く外国人材に、プロシーズにて旅館の業務に特化したカリキュラムの開発を行い、研修を進めています。
本セミナーでは、日本語教育の事例を中心に、地域をあげての外国人材の育成を行う際の課題や対処法などをご紹介いたします。講演者略歴
安部 千尋 氏
東京都出身。東京都港区人事課、区民課を経て東北の地方創生業務に取り組む(一社)RCFに転職、NPO等の政策提言サポート等を担当。2019年から家族で南小国町へ転入、『上質な里山の維持継承』を掲げる株式会社SMO南小国にて、『新しい人と産業の流れをつくる』ための起業や新規事業創出を担う未来づくり事業に参画。
梁 真弓 氏
明治学院大学社会学部社会福祉学科卒業後、社会福祉法人に就職し、生活相談員、介護支援専門員業務に従事。新人スタッフ、外国人スタッフの入職前後の研修、OJTを担当していた。2019年9月に株式会社プロシーズに入社。介護現場での経験を活かして、外国人介護士向けの介護の日本語・技能教材の開発を担当している。受付終了
時間11月 5日 (土) 16:40~17:20
会場オンラインRoom2
データサイエンスの拓く新たな学び合同会社未来教育デザイン
代表社員
平井 聡一郎 氏講演概要
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小中学校の算数・数学での「データの活用」から高校数学での「データの分析」、情報Iでの「データの活用」、情報IIでの「データの分析」まで、データサイエンスを系統立てて学ぶカリキュラムデザインのイメージを掴みます。その上で、算数・数学との学びの上に立って、様々な教科と、データサイエンスをいかにリンクさせるかを事例に基づいて考えます。
なぜ、今、データサイエンスが求めら、そしていかに学ぶのか考えます。
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【このような方向けの講演です】
小中高等学校の先生、市町村教育委員会職員、教育関係企業担当者
【講演の特徴】
小中高とつながるカリキュラムデザイン
データサイエンスの算数、数学での指導
教科を越えた指導のあり方
【聴講者へのメッセージ】
なぜ今、データサイエンスが求められているのか、そしていかに学ぶのかを考えます。講演者略歴
株式会社情報通信総合研究所、ICTリサーチコンサルティング部特別研究員、合同会社未来教育デザイン 代表社員、茨城大学教育学部非常勤講師。文部科学省ICT活用教育アドバイザーや総務省地域情報化アドバイザーなど、多くの自治体や学校の環境構築サポート、職員研修に取り組んでいる受付終了
時間11月 5日 (土) 17:30~18:10
会場オンラインRoom1
2年目以降のGIGAスクール構想、何が課題か?国際大学グローバルコミュニケーションセンター
准教授・主幹研究員
豊福 晋平 氏講演概要
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コロナ禍での学びを保証するために急遽前倒しになったGIGAスクール構想。2年目もあいかわらず家庭への持ち帰りで保護者との折り合いがつかなかったり、小学校低学年での利用が不調であったりと何かと課題山積です。そうこうしているうちに、廉価なゆえに性能もそれなりのGIGA端末は3年を過ぎれば更新の財源や方法を議論しなければならない状況になりつつあります。さて、この時期に検討し乗り越えておかねばならない課題とは何でしょうか?
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【このような方向けの講演です】
学校教育関係者・保護者・教育関連企業の方
【講演の特徴】
GIGAスクール構想の背景と学習観の転換
ICTによる教育革新ステージと量的・質的飛躍
無理なく実装運用するにはどうしたらよいか
【聴講者へのメッセージ】
学校教育でのICT利活用のありかたはこのままでよいか?一緒に考えましょう講演者略歴
横浜国立大学大学院教育学研究科修了。専門は教育工学。一貫して教育情報化をテーマとして取り組み、北欧諸国をモデルとした学習情報環境の構築とデジタル・シティズンシップ教育の普及に関わる。主なプロジェクトとして経済産業省「未来の教室」STEAMライブラリ教材開発(2020~)など。受付終了
時間11月 5日 (土) 17:40~18:20
会場オンラインRoom2
【受賞記念特別講演:日本e-Learning大賞】特性のある児童に向けた「個別最適な学び」の実現にむけて株式会社ベネッセコーポレーション
事業戦略本部ビジネスアクセラレーター部アクセシブル事業開発課 課長
阿部 健二 氏(写真上)
尚絅学院大学
特任教授 教育学博士
小池 敏英 氏(映像出演)講演概要
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誠に恐れ入りますが、ご都合により本講演は見逃し配信対象外です。
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近年、発達の多様な児童の増加とともに個別の支援を必要とする児童が増えております。「まるぐランド」はチェックテストを通じ「読み書きの得意や困りの背景」と「認知特性」を把握することで、個の特性に合わせた学習コンテンツを提供する新しいICT学習です。学習の土台となる読み書きスキルの習得とともに「解ける!」という成功体験によって自信と意欲を育みます。本講演では監修の尚絅学院大学 小池敏英特任教授とともに学術的背景も解説いたします。
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【このような方向けの講演です】
自治体教育委員会・学校関係者
【講演の特徴】
インクルーシブ教育の実現
個別の支援を必要とする児童へのアプローチ
発達特性に合う学び、まるぐランドのご紹介
【聴講者へのメッセージ】
理想とするインクルーシブな学びと現実的な課題、その解決方法は?講演者略歴
阿部 健二 氏
印刷大手の技術研究職を経てベネッセコーポレーション入社。教育コンテンツのデジタル化とアーカイブ、制作プロセスの改善など様々な教育サービスの開発に携わる。社内提案制度にて優秀賞、発達多様な児童に向けた学習サービスの事業開発責任者を務める。受付終了
時間11月 8日 (火) 09:30~10:10
会場オンラインRoom1
【基調講演】教育DX を通じた「未来の教室」~教育イノベーション小委員会 中間取りまとめから~経済産業省
サービス政策課教育産業室 室長補佐
柴田 仁志 氏講演概要
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経済産業省は、「学びの自律化・個別最適化」「学びの探究化・STEAM化」を実現するための方策・課題について実証事業等を通じて得られた知見から、これからの学びの姿について提言をとりまとめた(2022年9月 産業構造審議会教育イノベーション小委員会)。本公演ではその内容について御紹介するとともに、これからの時代に求められる教育の姿について考えていく。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者及び企業担当者
【講演の特徴】
学びの探究化・STEAM化
学びの自律化・個別最適化
STEAMライブラリーの利活用
【聴講者へのメッセージ】
提言を手がかりとしながら、未来の教育の在り方について一緒に考える時間になれば幸いです。
※本講演は事前収録映像の放映を予定しております。講演者略歴
2015年に文部科学省に入省。これまで、生涯学習の振興、原子力分野の研究開発及び原子力研究施設の廃止措置、教育分野における男女共同参画、障害者の生涯学習、学校安全、公立学校の教職員定数、教職員給与、学校における働き方改革等に関する業務に従事。現在は、「未来の教室」実証事業を担当。受付終了
時間11月 8日 (火) 10:20~11:00
会場オンラインRoom1
【受賞記念特別講演:アダプティブラーニング特別部門賞】なぜソフトバンクはRiiidのAIに期待するのか。教育の未来を語るAI「R.Inside」Riiid Inc.
日本支社 代表
文 鎔柱 氏講演概要
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教育領域でAIによるパーソナライゼーションはすでにさまざまなところから進んでます。
一方で、AIのアルゴリズムは目に見えないことから、その裏側でどんなことが起きているのかや、実際にどれくらい効果があるのか、といったことに関しては疑問を持っていらっしゃる方が数多くいらっしゃると思います。
今回の講演では、RiiidのAI Edはどんな仕組みによって動いていて、どんなメリットを学習者に提供しているのか、さらに従来の教育AIに比べてどんな点が優れているのかをご紹介します。
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【このような方向けの講演です】
・自社のコンテンツをアダプティブラーニング化させたい塾関係者様(学習塾、予備校、英語塾)
・自社の教材をDXし、アダプティブラーニング化させたい出版社様(教材開発)
・LMSの開発会社の関係者様
【講演の特徴】
AIによる学習コンテンツのパーソナライゼーション
AIが引き起こす教育現場の変化
AIによる正確かつ形成的な学習評価
【聴講者へのメッセージ】
自社の学習コンテンツにパーソナライズAIを導入したい方はご参加ください。講演者略歴
KLab株式会社社長室新規事業部で勤務した後、株式会社Langooの設立・代表取締役として就任。2021年M&Aにより同社がRiiid社に買収され、Riiid Inc. 日本支社の代表として就任し、現在に至る。受付終了
時間11月 8日 (火) 10:20~11:00
会場オンラインRoom2
日本語の発話トレーニングに最適!日本語学習用AIエディター『トレパJ』の教育事例株式会社デジタル・ナレッジ
文教ソリューション事業部 リーダシニアコーディネータ
三堀 将寛 氏講演概要
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AIによる語学トレーニングは既に身近なものになっています。
ただし、多くは英語のトレーニングサービスやアプリが多く、日本語の学習トレーニングサービスは皆無です。
弊社は2016年にリリースをした「先生と生徒のための英語4技能対応授業実現AIツール」【トレパ】をベースに日本語版の『トレパJ』を提供しております。
最近では、外国人留学生をはじめ、外国人労働者の入国制限緩和が進み、多くの外国人留学生や外国人労働者の受け入れが活発になります。受け入れる側の日本語学校や受入機関をはじめ、受入企業での日本語習得サポートに、是非当社の『トレパJ』を活用いただきたく思います。
今回のセミナーは、『トレパJ』のサービス紹介とともに、活用用途の具体例をご紹介いたします。
また、トレパJのスターターコンテンツを一緒に作成いただける出版社様、日本語学校様なども広く募っておりますので、外国人留学生・外国人労働者を受け入れる機関様、日本語学校様、出版社様のご参加をお待ちしております。
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【このような方向けの講演です】
・日本語の発話トレーニングに興味のある方
・外国人留学生や外国人労働者の日本語学習サポートをされている方
・外国人留学生や外国人労働者の受け入れをされる団体様、法人様
・日本語学校のご関係者様
・日本語教育の出版に携われている方
・日本語発話トレーニングの教材作成に興味のある方、団体様、法人様受付終了
時間11月 8日 (火) 11:10~11:50
会場オンラインRoom2
【特別講演】AIによって教育はどう変わるか?~人間とAIで作る新たな教育のヒント~東京大学
次世代知能科学研究センター 教授
松原 仁 氏講演概要
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AIは2010年代に3回目のブームを迎えた。これは機械学習の手法の一つであるディープ・ラーニング(深層学習)の性能が高いことがきっかけになっている。AIによる人の顔の認識精度が人を超え、囲碁AIが人間の世界チャンピオンに勝つまでになっている。AIは世の中のあらゆるところに影響を及ぼしつつあり、教育もその一つである。ここではAIが進歩した時代に人間とAIが共同で教育をどう行なうべきか、何を教育すべきか、AIについての教育はどうすべきかなどを議論する。
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【講演の特徴】
AIの現状の認識
AIと教育の関係
受講者の意識向上
【聴講者へのメッセージ】
AI時代の人間教育はどうあるべきかを一緒に考えていただければと思います。講演者略歴
1986年東京大学大学院情報工学専攻博士課程修了。同年通産省工技院電子技術総合研究所(現産業技術総合研究所)入所。2000年公立はこだて未来大学教授。2020年東京大学教授。専門は人工知能。元人工知能学会会長。情報処理学会副会長。著書に「鉄腕アトムは実現できるか」、「先を読む頭脳」、「AIに心は宿るのか」他。受付終了
時間11月 8日 (火) 12:00~12:40
会場オンラインRoom1
DX推進人材に求められる考え方とスキルとは?一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会
代表理事
森戸 裕一 氏講演概要
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DXを推進するために必要不可欠なDX人材。DX人材に求められるスキルや考え方は「IT人材」とは大きく異なります。DXを推進するために必要なスキルや考え方、DX人材の育成やDXを推進するための組織づくりのポイントなどを解説いたします。
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【このような方向けの講演です】
DX推進担当者、企業人事担当者
【講演の特徴】
DXの本質を理解
DX人材に必要な考え方やスキルを知る
DX実践のための人と組織づくりの要諦を知る
【聴講者へのメッセージ】
DX推進のための人材育成や組織づくりでお悩みの方はぜひご視聴ください講演者略歴
2002年に創業。企業や自治体主催のイベントの基調講演や各種セミナー、職員/社員研修など、年間 200 回を超えるオファーで、創業以来 3000 回以上の登壇実績を更新中。近年は、DX、地方創生、コミュニティづくりとコミュニティシップ、新規事業立ち上げをキーワードにした登壇依頼が殺到している。受付終了
時間11月 8日 (火) 12:10~12:50
会場オンラインRoom2
オープンバッジって、そういうことだったのかセミナー一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク
常務理事
吉田 俊明 氏講演概要
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リスキリングの時代といわれるようになりました。
人生は100年と長期化する一方、時代の変化は加速するという中で、
20歳前後の一時期にどの教育機関で学んだということだけでは、
一生対応していくことに限界があるということが背景にあります。
そのニーズにこたえるための学びの手段も、インターネットの普及によって実にさまざまな形で提供されるようになりました。
また、その学びの単位も学位のような体系化されたものから、仕事をしながら学べるマイクロラーニングのようなものまで多種多様になっています。
それらを学習者自身でいろいろ組み合わせて、知識やスキルを身につけることができるようになってきているのです。
しかし、多種多様で個性的に組み合わせたスキルには一律的な名称がありません。
そこで、それらの学習歴をわかりやすく明示する、つまり、可視化する必要性が生まれてきているのです。
オープンバッジは、人の目にもコンピュータにも可視化された「学習歴」として、重要な役割をになうと私たちは考えています。
本講演では『オープンバッジとは?』『有効性と活用シーン』『キャリア開発促進』などに焦点をあてお話させていただきます。
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【このような方にお勧めの講演です】
・オープンバッジの仕組みについて知りたい方
・学習プランの策定にお悩みの方
・キャリア開発プランにお悩みの方受付終了
時間11月 8日 (火) 13:00~13:40
会場オンラインRoom1
人的資本情報開示とは? 日本企業に求められる基本を知る株式会社野村総合研究所
コンサルティング事業本部 人財戦略・チェンジマネジメントグループ チーフ・コンサルタント
松岡 佐知 氏講演概要
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人的資本情報開示をめぐる国の動きが注目を集めており、日本企業は人材戦略見直しを求められています。
人的資本情報開示は、日本企業にとってどのような意味を持つのでしょうか?
企業にはこれからどういった対応が必要になるのでしょうか?
こうした疑問に応えて、人的資本情報開示の基本についてお話させて頂きます。
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【このような方向けの講演です】
企業経営企画部、人事部の管理職や担当者。
【講演の特徴】
人的資本情報開示への対応
人的資本開示を契機とする人材戦略見直し
人材のスキル向上
【聴講者へのメッセージ】
人的資本情報開示を、非財務情報開示に関する規制対応ととらえず、組織と人材の両方にとってよりよいあり方を目指すためのきっかけととらえて頂きたい。講演者略歴
京都大学法学部卒業、London School of Economics and Political Science修士課程修了。
雇用システムに関する理論を中心に学ぶ。
専門領域は、人事制度設計等人事系コンサルティング全般、組織・業務改革、雇用・労働政策に関する調査・提言等。
人材と仕事の両面からの改革支援を行う。顧客は公的機関、民間企業等。受付終了
時間11月 8日 (火) 13:00~13:40
会場オンラインRoom2
【受賞記念特別講演:VR活用教育特別部門賞】技術者向けの教育をさらに簡単に、効率化に! ETP教育システム紹介中新ソリューション株式会社
営業部 営業マネージャー
姚春鵬(ヨウシュンホウ) 氏講演概要
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従来の教育モデルでは、ベテラン技術者の高齢化により、教育を担当する人手が不足し、技術の伝承ができなくなる恐れがあります。また、講師や研修場所によって教え方や内容にムラが出てしまうことがあり、教え方や環境の差は、学習効果にも大きく影響します。
当セッションでは、現時点で中新ソリューションが提供するデジタル教育ソリューションの全体を説明したうえ、ETP教育システムを紹介します。
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【このような方向けの講演です】
機械・技術系学校関係者さま、企業の研修教育担当者さま向けの講演になります。
【講演の特徴】
eラーニングを活用した技術系教育の改善
動画、音声、VRなど多様なメディアの使用
受講者の学習効率の向上
【聴講者へのメッセージ】
技術者向けの教育でE-ラーニングの導入をご検討の方はご参加くださいませ。
※本講演は15分程度の映像となります。講演者略歴
2017年九州大学から卒業し、大手デジタルマーケティング企業、出版社にて4年間勤務していました。その後中新軟件(上海)有限会社に入社し、現職に至ります。
より多くの日本大手製造企業さまの社内研修教育をサポートできればと思い、営業として日々頑張っております。受付終了
時間11月 8日 (火) 13:50~14:30
会場オンラインRoom1
【2022年 第7回 IMS Japan賞 特別賞】文系地方公務員でもわかった!効果的なDX人材育成教材開発の秘密広島市
企画総務局行政経営部情報政策課 情報監理担当
坂本 昌宏 氏講演概要
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なぜ、DX人材育成はうまくいかないのか。その答えが見つかります。
現在も様々な試行錯誤が続いているDX人材育成分野において「成功した唯一のプログラム」の「作り方」を紹介します。
教材そのものよりも「教材が完成するまでの開発プロセス」を紹介することによって、DX人材育成教材を作成する際の着目点や、開発者に求められるスキルといった、地方自治体以外の方にも役立つポイントを共有したいと考えています。
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【このような方向けの講演です】
教材の対象となっている「地方自治体」の関係者である、地方自治体首長・議員・人材部門責任者・デジタル部門責任者などが主な対象となります。あわせて、中央省庁のデジタル人材育成についても、そもそもの人材層は重なっているので有効であると考えます。
その他、DX研修がうまくいかないという悩みを抱えている企業担当者にとっても、地方自治体において実施した民間研修業者が準備した研修でうまくいかなかった反省を踏まえ、研修を作成した取り組みそのものが参考になると思います。
【講演の特徴】
研修事業者のDX研修が成功しない理由
DX研修作成者に求められる「資格」
文系地方公務員でもわかる!研修の作り方
【聴講者へのメッセージ】
DX人材育成を必ず成功させる教材の「作り方」「選び方」を知りたい方に向けてお届けします講演者略歴
2016年民間経験者採用(行政職)にて広島市入庁。2019年一般社団法人情報処理安全確保支援士会理事(政策研究担当)就任。2020年熊本大学大学院文化社会学教育部博士前期課程(教授システム学専攻)に入学し、地方自治体のDX化とそのために必要となる効果的なDX人材育成の手法について研究している。受付終了
時間11月 8日 (火) 14:00~14:40
会場オンラインRoom2
グローバルコミュニケーション力強化への新たな挑戦オリンパス株式会社
人事 組織人材開発
Director 玉澤 康至 氏(写真上)
L&D ビジネス担当 小幡 幸宏 氏(写真下)講演概要
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『グローバルメドテックカンパニーを目指す』というオリンパスの経営戦略の実現には、各リージョン間のコミュニケーションの活発化が不可欠です。その実現には日本人の英語力の強化が大きな課題でした。英語力と異文化理解力の2軸を向上させることで、多様な言語的・文化的背景を持つリージョン間での直接対話を促進するための改革を、コロナ渦でも実施可能なオンラインツールを利用して推進中です。本公演ではその改革のポイントをお伝えいたします。
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【このような方向けの講演です】
企業内英語研修担当者
【講演の特徴】
英語でのコミュニケーションの必要性の増加
誰でもオンラインで参加可能な学習プログラム
学習を継続するための施策・工夫
【聴講者へのメッセージ】
取り組みを通じてわかった課題をお伝えしますので、ぜひお聴きください!!講演者略歴
玉澤 康至 氏
銀行、ベンチャー企業、商社にて、営業・IT企画や業務改革PJを経験しチェンジマネジメントの重要性を実感。2006年オリンパスソフトウェアテクノロジーに入社し、人事企画、組織人材開発に従事。2017年オリンパスへ吸収合併後、HRの組織人材開発を担当。経験を活かしオリンパスグループの風土改革を推進中。
小幡 幸宏 氏
旅行会社情報システム部門、システムコンサルタントを経て、2004年にオリンパスに入社。数々のグループ横断のITプロジェクトに携わり、英語と異文化理解の必要性を痛感する。2020年8月に人事部門に異動し、グローバルコミュニケーション力強化プログラムを構築。オリンパスグループの風土改革を目指し奮闘中。受付終了
時間11月 8日 (火) 14:40~15:20
会場オンラインRoom1
PoCで終わらせない、諦めないDXと社内のDX推進人材育成一般社団法人データサイエンティスト協会
事務局長兼スキル定義委員会副委員長
佐伯 諭 氏講演概要
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DX組織の立ち上げや社内DXプロジェクトの企画推進など、企業の変革要請はこれからも続く。一朝一夕では変わるはずのない社内文化、単なる業務効率化で終わるDXプロジェクト、PoC疲れなど、DX推進担当者やマネジメントが抱える課題は重い。改めて本当に変革するための一手とはなんなのか?社員一人一人のデジタル武装が可能なのか?人材育成を中心に議論しましょう。
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【このような方向けの講演です】
DX人材育成や社内、関係組織のデジタルリテラシー向上に取り組む企業担当者、マネジメント層
【講演の特徴】
DX人材育成と推進体制
全体がデジタルリテラシーを身に付ける必要性
マネジメント層ができること、しない方がいいこと
【聴講者へのメッセージ】
DX推進担当やマネジメントとして次の一手のヒントになりますように。講演者略歴
エンジニア、金融アナリストを経て広告代理店電通に2007年入社。デジタルマーケティング、マーケティングサイエンス領域を担当し、クライアントPDCA支援やソリューション開発などを担当。
2016年、電通デジタル創業期に執行役員CDOとしてデータ戦略や組織育成に貢献。2021年より独立。データサイエンスやデータ利活用領域のコンサルタントとして活動中。
データサイエンティスト協会は2013年発足時からの創立メンバーの一人。受付終了
時間11月 8日 (火) 14:50~15:30
会場オンラインRoom2
eラーニング導入のはじめかた ~スタートアップのノウハウをご紹介~株式会社デジタル・ナレッジ
管理本部長
中嶋 竜一 氏講演概要
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eラーニングを取り巻く教育テクノロジーが急速に進化し、サービスやコンテンツが多様化する中、企業や学校が各々最適なeラーニングを選択し、効果的に運用するのは簡単なことではありません。
そこでデジタル・ナレッジでは、eラーニング導入をご検討中の方、すでに導入済みで+αの活用やリプレイスをお考えの方、まずはeラーニングについて情報収集をしたいという方のためのベーシックセミナーを開催致します。
「eラーニングって何ができるの?」「導入のためのステップは?」「コースや教材はどう準備すべき?」「どんな運用体制が必要?」「最新の事例を知りたい」そんな皆さまに、成功するeラーニングのための秘訣を丁寧にお伝え致します。
eラーニングや教育・研修に関する課題を明確にお持ちの方も、まだ課題自体が漠然としている方も、まずはこちらのセミナーにご参加ください。
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【このような方向けの講演です】
これからeラーニングをはじめたいとお考えの企業担当者、学校関係者講演者略歴
大手メーカー等にて制御系システムの開発に7年間従事したのちに2000年よりeラーニング関連業務に従事。2002年にデジタル・ナレッジ入社。eラーニングコーディネータとして、高等教育機関や企業法人などへのeラーニング導入に関する提案を担当。これまでに100を超えるプロジェクトのリーダーを務める。受付終了
時間11月 8日 (火) 15:40~16:20
会場オンラインRoom1
eラーニングの未来 ~AI、メタバース等による人材育成の革新と未来像~KIYOラーニング株式会社
代表取締役社長 綾部 貴淑 氏講演概要
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※誠に恐れ入りますが、ご都合により本講演は見逃し配信対象外です。
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コロナ禍となり急速に需要が増えている「eラーニング」は今後どう進化していくのでしょうか。
AIやVRについては、人材育成のフィールドでの活用が既に進んでおり、今後はこうした技術の活用が当たり前になることが予想されます。
人材育成においても最新トレンドに目を光らせ、他社に後れを取らないよう準備しておくことが大切です。
AIやメタバースなどの新技術を活用した人材育成の未来像を本セミナーでご紹介します。
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【このような方向けの講演です】
企業の経営者
企業の人事・教育担当者、責任者
【講演の特徴】
DX時代の人材育成方法とは
AI技術によるeラーニングの革新
人材育成の進化と未来像
【聴講者へのメッセージ】
eラーニングを活用中/活用を検討している企業さま必見の内容ですので、ぜひご参加ください。講演者略歴
外資系ソフトウェア会社、ITコンサルティング会社を経て、KIYOラーニング株式会社を創業。
2008年にオンライン資格講座「スタディング」を開講、累計受講者数10万人を超えるサービスに成長させる。
2017年に社員教育クラウド「AirCourse」をリリース。IT、AIを活用した人材育成に力を入れている。受付終了
時間11月 8日 (火) 15:50~16:30
会場オンラインRoom2
1630年創業の老舗お菓子メーカーが会社全体の業務改革の第一歩を踏み出す。株式会社千鳥饅頭総本舗
専務取締役
原田 広太郎 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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全国で愛されている「千鳥饅頭」や「チロリアン」に代表される株式会社千鳥饅頭総本舗は、1630年創業、およそ400年の歴史がある老舗お菓子メーカーです。
近年、様々な分野におけるICT化の潮流があり、同社は既存の業務を見直し、DXを推進して新たな歴史を歩んでいます。
本セミナーでは、専務取締役 原田広太郎氏より、主に以下に焦点をあてて取り組みをお話いたします。
・DX推進の着目点、検討の一歩目から現場活用の工夫まで
・どのように導入を推進し、現場で活用しているか、導入後の運用実態や効果
・従業員一人ひとりが持つ能力やスキル、経験を、採用や育成、配置に活用。企業の成長につなげていく
・経営的な着眼点から効率化の先に描くこれからの期待
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【このような方向けの講演です】
・人材育成担当
・DX推進担当
・DXを推進を目指しているが解決すべき課題のある方
【講演の特徴】
DX推進の着目点、検討から現場活用の工夫
従業員の能力やスキル経験を育成・配置に活用。
効率化の先に描くこれからの期待
【聴講者へのメッセージ】
古い体質の会社でもDX化は可能だという点。講演者略歴
慶応義塾大学法学部卒業後、ドイツへ留学。帰国後は株式会社千鳥饅頭総本舗に入社し、商品企画や組織改革に取り組んできた。現在は専務取締役として社内DX化推進などを行っている。福岡名産のあまおうをはじめとした地産地消のチロリアンの開発や、コラボ商品など、伝統と新しさを融合させた戦略で事業を拡大している。受付終了
時間11月 8日 (火) 16:30~17:10
会場オンラインRoom1
今押さえるべきオンライン研修のポイント解説~年間120を超えるバージョンアップ、改善でわかったこと~株式会社プロシーズ
吉岡 敦也 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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既存の集合研修のオンライン化がここ数年で進みました。その中で集合研修で可能だった「本人確認」「時間担保」「受講者同士の交流」などオンライン化による課題を抱えた声をよくお聞きします。そのような課題をどのように解決をするのか、事例も交えながら、オンライン化のポイントを解説させて頂きます。講演者略歴
株式会社プロシーズ設立に参加し、20年間eラーニングの導入の企画、提案を行っており、西日本の営業企画責任者。2005年から経済産業省委託事業「草の根eラーニング・システム整備事業」を2年にわたり総額1億円を超えるプロジェクトマネージャーとして従事。受付終了
時間11月 8日 (火) 16:40~17:20
会場オンラインRoom2
1200名の新入社員を育て上げたNTTデータグループの大規模オンラインIT技術研修の全て株式会社NTTデータユニバーシティ
サービスオペレーション部
市村 一真 氏(写真上)
株式会社ギブリー
HRTech部門 取締役 兼 Trackプロダクトオーナー
新田 章太 氏(写真下)講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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NTTデータグループの研修設計・運営を担っているNTTデータユニバーシティ社の市村氏をお招きし、プログラミング未経験者を含む1200人の大規模な新入社員SEに対して過去3年間実施してきたオンライン研修から見えてきた効率的・効果的に研修を実施するためのカリキュラム設計・オペレーションのポイント・ノウハウや、過去の失敗から得た学び、改善策などの「大規模オンライン研修のリアル」を全てお届けします。
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【このような方向けの講演です】
・新卒エンジニア研修の設計・オペレーション構築をする育成担当者
・オンラインで効果的な新入社員研修を実施したいと考えている研修担当者
・新入社員研修のカリキュラムや運営方法の見直しをされている方
【講演の特徴】
新入社員研修でのオンライン環境の構築
スキルアセスメント実施による研修設計
自立自走を促進するアクティブラーニングの実践
【聴講者へのメッセージ】
新入社員研修の振り返りや来期以降の研修の参考に講演者略歴
市村 一真 氏
2010年4月SIer企業のシステムエンジニアとしてキャリアをスタート。その後、派遣会社のエンジニア部門に転職し、クライアント企業のシステム環境再構築を複数担った後に教育・採用グループの立ち上げに関与する。2017年株式会社データユニバーシティに入社し、現在では階層・役職別の研修実施をメイン業務として従事する。
新田 章太 氏
筑波大学理工学群社会工学類経営工学専攻卒業。学生インターンシップ時代に「エンジニア」領域に特化した支援事業を株式会社ギブリーにて立ち上げ、入社。その後「Track」の立ち上げや、日本最大規模の学生ハックイベント、JPHACKSの組織委員会幹事を務めるなど、若い世代のイノベーターの発掘・支援にも取り組んでいる。受付終了
時間11月 8日 (火) 17:30~18:10
会場オンラインRoom1
新しい学修成果の可視化ツールとしてのオープンバッジを考える中央大学
教育力研究開発機構 機構長
佐藤 信行 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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これまで大学等の高等教育機関では、学生の学修成果について「学位」や個別科目の成績を起点とする「GPA」で表示してきました。しかし、これらは学修成果の総合的評価としては一定の意味があるものの、特定分野における優れた能力等を表すものとしては有効ではありません。それを補うため各大学は独自の「表彰」制度等を構築していますが、対外的な証明には不十分でした。今回の講演では、これらを踏まえて、新しいタイプの学習履歴・学修成果の可視化ツールとしてのオープンバッジの可能性を考えます。
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【このような方向けの講演です】
高等教育関係者に向けて、学修成果の可視化のためのひとつの手段としてのオープンバッジ利用についてお話しします。
【講演の特徴】
従来の学修成果表示の仕組みと課題
新しい学修成果表示に求められるもの
大学におけるオープンバッジの可能性と課題
【聴講者へのメッセージ】
高等教育学修成果可視化手法の多様化の中で、利用者視点でオープンバッジを考えます。講演者略歴
佐藤 信行(さとう・のぶゆき)法科大学院教授/副学長(教育開発・社会連携・広報・SDGs)/教育力研究開発機構長
専門分野は公法、英米カナダ法、情報法。編書には、『はじめて出会うカナダ』(有斐閣)、『要約憲法判例205』(学陽書房・編集工房球)、『Information情報教育の基礎知識』(NTT出版)等がある。受付終了
時間11月 8日 (火) 17:40~18:20
会場オンラインRoom2
STEAMがひらく”創造性の民主化社会” ~大阪・関西万博とSTEAM~株式会社steAm
代表取締役
中島 さち子 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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STEAMという思想が世界を動かしている。研究者や芸術家、エンジニアのように、揺れ動く問いや唯一解がないテーマに対して、心踊る喜びをもって向き合う力や生き方・学び方を、万人が求める時代。その動乱の中,2025年に大阪・関西万博がやってくる。STEAMとは何か。今の時代の特性は何か。今の時代の万博とは何なのか。・・・0歳から120歳までの子どもたちが学び続ける今、学びを支える人・場・道具・活動・仕組みの大変動の様子を模索する。
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【講演の特徴】
STEAM思想と時代・教育の本質に迫る
データとAIと人間の協奏が織りなす未来とは
大阪・関西万博と科学オリンピックとSTEAM
【聴講者へのメッセージ】
S/T/E/A/Mや人生の喜びは何か。大阪・関西万博であなたは何をするのか。講演者略歴
音楽家・数学研究者・STEAM 教育者。(株)steAm 代表取締役、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー、内閣府STEM Girls Ambassador、東京理科大学 数学体験館 副館長。国際数学オリンピック金メダリスト。音楽数学教育と共にアート&テクノロジーの研究も進める。受付終了
時間11月 9日 (水) 09:30~10:10
会場オンラインRoom1
【特別講演】DXをはばむ最大の課題はカルチャー ~ヒトと組織の変革:富士通を例に~富士通株式会社
執行役員 Executive Vice President CIO、CDXO(最高デジタル変革責任者)補佐
福田 譲 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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多くの企業が取り組むDX(デジタル変革)。
しかし、一説にはDXプロジェクトの成功率はわずか16%だそうです。
DXをはばむ課題の1つに「カルチャーの変革」があると指摘されています。
富士通が取り組んでいるDXプロジェクト「フジトラ(Fujitsu Transformation)」を例にヒトとカルチャーの変革について考察します。
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【このような方向けの講演です】
企業の担当者、DX(デジタル変革)に興味がある方
【講演の特徴】
DXプロジェクトをはばむ課題の1つが「カルチャー」
富士通の全社DXプロジェクトを題材に考察する
デザイン思考、ジョブ型人事制度、パーパス経営
【聴講者へのメッセージ】
DXを推進されている方々に、何らかご参考頂けるよう、動画を交えて分かりやすくご紹介します。
※本講演は事前収録による放映となります。講演者略歴
1997年SAPジャパン入社、23年間勤務、2014~20年の約6年間、代表取締役社長。2020年4月、富士通入社、現職。CDXO(最高デジタル変革責任者)を兼務する社長の補佐、およびCIOとして、同社自身のDX、日本型DXの探索・実践とフレームワーク化、そしてそれらの変革を推進するITシステム、IT部門、IT人材、そしてITガバナンスへの変革に取り組んでいる。「日本を、世界を、もっと元気に」がパーパス。受付終了
時間11月 9日 (水) 10:20~11:00
会場オンラインRoom1
その動画研修は本当に効果的ですか?事例を聞いて実践しよう!株式会社ネットラーニング
谷口 萌恵 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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教育用動画について、そのクオリティや学習効果向上にお悩みの方必見です。
昨今の研修の場において、動画視聴は必須の学習スタイルとなっております。
それに比例するように学習者のニーズは多様化しています。
そんなニーズの多様化に対する動画設計、制作の工夫とは?
当セミナーでは導入事例をもとに、どのように研修の場へ最適な動画をお届けしているかを解説します。
教育用動画制作において、それぞれの目的に応じた手法を選択する重要性についてお伝えいたします。
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【このような方向けの講演です】
製品・サービスマニュアルを必要とする企業・団体、動画研修をすでに取り入れている企業やこれからの導入を検討されている企業
【講演の特徴】
効果的な動画研修とは?
教育効果を上げるための動画研修の工夫
事例動画紹介
【聴講者へのメッセージ】
受講者にとって本当に効果的な動画研修を改めて考えてみましょう。講演者略歴
前職はwebプロモーションサービス・風評被害対策を扱う企業にて約4年、カスタマーサクセス部門に勤務。
大手企業~中小企業まで幅広く担当し、お客様それぞれの課題解決に向けたサポートを経験。
人を成長させるためのサポートを行いたいという思いから教育や研修の業界を志望、ネットラーニングに入社。受付終了
時間11月 9日 (水) 10:20~11:00
会場オンラインRoom2
企業等におけるデジタル人材育成の課題と進め方のポイントデロイトトーマツコンサルティング合同会社
ヒューマンキャピタル パートナー
小野 隆 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するうえで、多くの企業や地方自治体にてデジタル人材育成の取り組みが進んでいます。変化の激しい時代に事業や業務のトランスフォーメーションを担う人材を育成するためには、e-learningのみならずワークショップや実践機会、仕組みの変更等、様々な手段を自組織の状況に応じて繰り出す必要があると考えます。本講演ではデジタル人材育成の課題や進め方のポイントに加え、デロイトがご提供しているデジタル人材育成のサービスプラットフォームであるDHR Platformについてもご紹介致します。
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【このような方向けの講演です】
企業担当者、官公庁・地方自治体担当者を中心として幅広く想定
【講演の特徴】
企業等におけるデジタル人材育成の課題
デジタル人材の人材体系・育成方法の整理
デロイトのデジタル人材育成サービスご紹介
【聴講者へのメッセージ】
DX推進人材だけでなく全社的なDXリテラシー向上を検討されている方も是非ご視聴ください。講演者略歴
HRトランスフォーメーション事業責任者、デジタル人材育成プラットフォーム(DHR Platform)責任者。
事業会社から転じて20年以上の人事コンサルタント経験を持つ。人事領域の包括的・統合的な変革について、HRテクノロジー・HRサービスデリバリー・デジタルHR・エンプロイーエクスペリエンス等の観点から支援している。受付終了
時間11月 9日 (水) 11:10~11:50
会場オンラインRoom2
データ駆動型教育へ向けて ~教育×データサイエンスの視点から~国立教育政策研究所
教育データサイエンスセンター センター長
大野 彰子 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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令和3年6月の教育再生実行会議第十二次提言において「データ駆動型教育への転換~データによる政策立案とそのための基盤整備」がうたわれ、教育データを効果的に収集・分析し、その結果の活用を推進することが求められている。我が国の教育データ分析・研究、成果共有の拠点(ハブ)となることを目指し同年10月に国立教育政策研究所に設置された教育データサイエンスセンターの展望や活動を紹介し、今後の我が国の教育データサイエンスを考える。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者、教育行政関係者、研究者
【講演の特徴】
データ駆動型教育に向けた政府の動き
教育データ分析・研究とEBPM
全国学力・学習状況調査のCBT化
【聴講者へのメッセージ】
データ駆動型教育に関する国の動きに関心のある方、ぜひご参加下さい。講演者略歴
国立教育政策研究所教育データサイエンスセンター長(併)国際研究・協力部長。1994年文部省(現文部科学省)入省。岡山県教育庁生涯学習課長、OECD(経済協力開発機構)教育局アナリスト、文化庁長官官房国際課長、文部科学省大臣官房総務課広報室長、同総合教育政策局調査企画課長、等を経て、2022年1月より現職。受付終了
時間11月 9日 (水) 11:20~12:00
会場オンラインRoom1
人的資本開示の重点ポイント、データを人材育成に活かすためのアクションステップ株式会社Works Human Intelligence
WHI総研 シニアマネージャー
伊藤 裕之 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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人的資本経営の要は「人への投資」です。
人材育成における情報公開はこれまであまり進んでいなかった領域ですが、今後、企業は自社の育成を定量化し、育成戦略のストーリーを組み立てていくことが求めらます。
情報開示に向けて、企業はどのように人材育成の戦略を策定し、目標を定め、投資に対する効果測定をしていけばよいのでしょうか。
最新状況を踏まえつつ解説いたします。
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【このような方向けの講演です】
企業(主に大手企業)の教育・育成・研修担当者
【講演の特徴】
いま議論が進む企業の人的資本開示とは
今後避けて通れない人材育成の定量化と現状
育成プロセスと結果の可視化のために
【聴講者へのメッセージ】
人材育成の開示に向けた、アクションステップ検討の参考になれば幸いです。講演者略歴
約20年コンサルタントとして人事システム導入および保守を担当。関西エリアのユーザー担当責任者として複数の大手企業でBPRを実施。現在は、大手企業の人事業務設計・運用に携わった経験と、約1,200のユーザーから得られた事例・ノウハウを分析し、人事トピックに関する情報を発信している。受付終了
時間11月 9日 (水) 12:10~12:50
会場オンラインRoom1
対面研修をオンラインに切り替える~研修の質を落とさないための5つのポイント~株式会社プロシーズ
各務 友浩 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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世の中のニーズに合わせて、対面で行っていた研修をオンライン(eラーニング)化したいという研修会社さまは多いと思います。
一方で、対面だからこそ高い質を担保できていたのであって、オンライン化すると教育効果が損なわれるのではないかと心配なことも多いのではないでしょうか。
本講演では、対面研修とオンラインでの研修の違いを改めて明らかにした上で、
オンライン化するときに研修の質を落とさないためのポイントを5つご紹介いたします。講演者略歴
2013年株式会社プロシーズ入社。オンライン研修の課題を解決するプランナーとして、研修会社さまのオンライン教育コンテンツ制作などの企画・提案を担当。これまでに100件以上のコンテンツ制作に携わる。現在はチームのリーダーとして、ICTを活用した新しい学びの企画・提案を行っている。受付終了
時間11月 9日 (水) 12:10~12:50
会場オンラインRoom2
人的資本経営のためのリスキリング戦略とE-Learning マネジメント一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会
副代表理事
加藤 茂博 氏講演概要
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誠に恐れ入りますが、ご都合により本講演は見逃し配信対象外です。
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VUCAと呼ばれる環境変化に対して、人的資本経営の時代にどこまで新たな知識を獲得していく必要があるのか?事業戦略と人事戦略に連携してリスキリングやE-Learning の戦略を立案し、経営や従業員と合意していくためにどんなことが必要なのか、E-Learning のマネジメントについて将来どんな点が変わってくるかについてお話します
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【このような方向けの講演です】
企業経営戦略・人事戦略・リスキリング戦略立案責任者向け
【講演の特徴】
人的資本経営と必要なスキルの棚卸
リスキリング戦略と社員や事業との合意獲得
リスキリング戦略とE-Learning 管理
【聴講者へのメッセージ】
人事戦略やリスキリング戦略を経営戦略と連動して立案し管理していいく必要な立場に置かれている方にお聞きいただきたい内容です。講演者略歴
ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 副代表理事
横浜市立大学データサイエンス学部 客員研究員
経産省スキル標準化調査プロジェクト責任者
MIT People Analyticsコース、ミシガン大HR Exectiveコース修了
経産省委託研究PRJにて5件の特許を取得。ライフデザイン統計学、行動経済学によるNudge開発受付終了
時間11月 9日 (水) 13:00~13:40
会場オンラインRoom2
XR・メタバースと教育の未来株式会社WARK
ラーニングコンテンツ制作研究所 主任研究員
横江 功司 氏講演概要
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誠に恐れ入りますが、ご都合により本講演は見逃し配信対象外です。
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現在、XR(AR,VR,MR)やメタバースの活用に関する記事が世の中を席巻しています。もちろん教育分野にもこの波が押し寄せるのは確実ですが、
人材教育にどのうように使うことができるのかを、XR・メタバースサービスを早々と立ち上げた株式会社WARKが解説します。
当日はサービス紹介だけではなく、XR・メタバースの最新動向も交えてWARKのラーニングコンテンツ研究所・主任研究員・横江功司がお話しします。
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【このような方向けの講演です】
企業の人事・人材育成担当者、学校関係者他
【講演の特徴】
XR(AR,MR,VR)やメタバースの最新動向
【聴講者へのメッセージ】
XR(AR,VR,MR)やメタバースでの教育活用に興味のある方は是非ご聴講下さい講演者略歴
ゲーム会社にて3DCGのモデリング、アニメーション制作、プロジェクト管理などに携わる。
外資系大手IT企業にてeラーニングコンテンツの企画、開発に携わる。
WARK入社後は、コンテンツ制作ツール「アイシリーズの企画、開発やコンテンツ制作の内製化を講師として支援。ラーニングコンテンツ制作研究所の主任研究員を務める受付終了
時間11月 9日 (水) 13:10~14:30
会場オンラインRoom1
【ゲーミフィケーショントラック】実践事例! 子ども向けプログラミング教育でのゲーミフィケーション活用一般社団法人日本ゲーミフィケーション協会
代表賢者Lv98
岸本 好弘 氏(写真上)
株式会社プロキッズ
CEO
原 正幸 氏(写真中央上)
合同会社ドリーマーズギルド
代表社員
宮城島 崇之 氏(写真中央下)
立命館小学校
英語科 教諭 / ICT教育部長
正頭 英和 氏(写真下)講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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2020年度より小学校では、プログラミング教育が必修化されました。プログラミング教育は、今後も加速していくIT化社会に欠かせないものになります。
しかし、プログラミング的思考は得意不得意があり、上手く教えないと逆にプログラミング嫌いを増やすことになってしまう可能性があります。
そこで今回は、ゲーミフィケーションを活用し、ワクワク能動的な子どもたちの学びを引き出している、オンラインのプログラミング教室の運営者お二方、小学校でプログラミング授業に取り組む教員の方に登壇頂き、その実践事例を紹介します。併せて、これからのプログラミング教育に必要なワクワク要素をディスカッションします。
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【このような方向けの講演です】
プログラミングスクール 関係者、学校のプログラミング授業 関係者
【講演の特徴】
ゲーミフィケーションとは何か
プログラミング教室でのゲーミフィケーション活用事例
小学校のプログラミング授業でのゲーミフィケーション活用事例
【プログラム】
・登壇者紹介、ゲーミフィケーションの基礎知識
・原氏 講演
・宮城島氏 講演
・正頭氏 講演
・パネルディスカッション みんなが楽しく学べるプログラミング教育を実現させる方法とは?
※本講演は後日、一週間限定にて見逃し配信を予定しております。講演者略歴
岸本 好弘 氏
約30年にわたり、ナムコ、コーエーにて、ゲームクリエイターとして有名ゲーム開発を手がける。東京工科大学メディア学部にてゲーミフィケーション、ゲームデザインを教える。3年前より、「世界を神ゲー」にするべく、日本ゲーミフィケーション協会を立上げ。著書「ゲームはこうしてできている」。好きな食べものはオムライス。
原 正幸 氏
NECでのSEやBIGLOBEでの事業立ち上げを経て独立後、大手企業の新入社員教育などに従事。子供が生まれたことを機に、小中高生向けプログラミングスクール「プロキッズ」を設立し、オンラインでの提供を他社に先駆けて開始。
国立 名古屋工業大学非常勤講師や一般社団法人 日本ゲーミフィケーション協会の理事も務める。
宮城島 崇之 氏
38歳、愛知県在住。人気マイクラ実況Youtuberが教えるプログラミング教室「コードアドベンチャー」を全国展開(2022年11月で全国80教室)。事業理念は「すべての子どもにプログラミング教育を」。地元安城市ではフリースクール運営にも関わり、常に新しい教育の形を模索している。
正頭 英和 氏
Minecraftを活用した授業が認められ、2019年のGlobal Teacher Prizeにおいて、世界150ヵ国以上、3万人のエントリーの中から、日本人小学校教員初となるTop10に選ばれ、「世界の優秀な教員10人」となる。著書に「世界トップティーチャーが教える 子どもの未来が変わる英語の教科書(講談社)」などがある。受付終了
時間11月 9日 (水) 14:00~14:40
会場オンラインRoom2
従業員のDX・リスキリングを推進できる人材育成の進め方株式会社ネットラーニング
代表取締役社長
岸田 努 氏講演概要
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誠に恐れ入りますが、ご都合により本講演は見逃し配信対象外です。
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昨今のビジネス環境の激しい変化に対応するために、DXの推進が注目されています。一方で、DX人材の重要性は誰もが認識していますが、実際に必要なスキルの習得に向けた研修を効果的に実施できている企業は限られているのが実情です。本講演では、デザイン思考やデータ分析などを含めた全社員に必要なDX人材育成のスキルセットのトレンドやプラットフォームの活用方法について大手企業の事例などを交えてお伝えします。
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【このような方向けの講演です】
自社のDX人材育成に課題をお持ちでもうひと工夫したい企業担当者向け
【講演の特徴】
DX人材育成のトレンドと各社成功事例の紹介
人材育成の効果的な実行
全社で成果を上げるスキルの可視化と学習意欲の向上
【聴講者へのメッセージ】
自社のDX人材育成に課題をお持ちでもうひと工夫したい方、ぜひご参加ください。講演者略歴
外資系情報サービス企業で大手企業中心に情報システムを導入。2003年ネットラーニング入社。eラーニング市場作りと開拓を行い大手企業中心に販売。数々の研修を成功に導いた。2021年、代表取締役社長に就任。一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会、NPO法人日本eラーニングコンソーシアムの理事。受付終了
時間11月 9日 (水) 14:40~15:20
会場オンラインRoom1
【基調講演】教育の情報化及びリテラシー向上に向けた総務省の取組総務省
情報流通行政局 情報流通振興課 情報活用支援室 室長
赤間 圭祐 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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新型コロナウイルスの流行やGIGAスクール構想による小中高における一人一台端末の実現に伴い、教育現場のデジタル化が急速に進んでいる。このような環境変化に対して、総務省が実施している教育の情報化に係る取組やこれからのデジタル社会に求められるリテラシー向上のための取組について、現状と課題、関連する政府の方針等も交えつつ解説する。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者・民間教育事業者等
【講演の特徴】
教育分野におけるデータ連携
教育分野における情報銀行・PDSの活用
リテラシー向上推進政策
【聴講者へのメッセージ】
教育にご尽力される皆様とともに、課題共有と対応方向性を考える場となることを希望しています。講演者略歴
文部科学省初等中等教育局教科書課、文化庁文化財部伝統文化課課長補佐、高知県教育委員会人権教育課長、文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部参事官(施設防災担当)付参事官補佐等を経て、令和3年7月より現職。受付終了
時間11月 9日 (水) 14:50~15:30
会場オンラインRoom2
サイバーエージェントにおけるタレントマネジメント2022株式会社サイバーエージェント
採用育成部 人材戦略室 マネージャー
中尾 貴美 氏(写真上)
株式会社サイバーエージェント
採用育成部 人材戦略室 マネージャー
村田 陽香 氏(写真下)講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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一言に「タレントマネジメント」といっても、業界や業種、企業によってその捉え方や定義は、実は幅広く、多様性に富むテーマだと認識しております。
サイバーエージェントにおいて、「タレントマネジメント」とは何か、どのように向き合っているのかの事例などをご紹介できればと思います。
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【このような方向けの講演です】
企業人事の方、人材育成やマネジメント業務に携われる方など。
【講演の特徴】
タレントマネジメントとは
「安心」で活用しているGEPPO
「挑戦」の仕組みと事例
【聴講者へのメッセージ】
「タレントマネジメント」の先に目指すゴールなども考えながら、ご参加いただけると嬉しいです。講演者略歴
中尾 貴美 氏
2003年、サイバーエージェント新卒入社。広告事業やメディア事業などに従事し、社内の異動歴は10回超。営業・マーケ・人事・経営管理など幅広く業務を経験し、2020年5月より現職の人材戦略 キャリアエージェントに異動。GEPPOの責任者や社員のキャリアコンサルティングに携わる。
村田 陽香 氏
2010年、サイバーエージェント新卒入社。インターネット広告事業部、アドテク部門にてセールス、メディアサービス立ち上げ期にコミュニティサービスやメディアサービスのプロデューサー、その後「ABEMA」のプロダクトマネージャーを経て、2016年より現職。受付終了
時間11月 9日 (水) 15:40~16:20
会場オンラインRoom1
「わかった気になる」の改善にコミットする早押しクイズ型学習アプリいま-みらい塾
歌崎 雅弘 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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オンラインでの学びが広がっている近年においても、授業や研修での学びが「わかった気になっている」だけで実際に結果につながっていないケースが多く見られる現状の問題点をわかりやすく解説し、オンラインだからこそできる早押しクイズ型の学習による解決策とその事例についてご紹介します。
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【このような方向けの講演です】
学習効果を高める方法に興味がある方
学校・学習塾・専門学校の運営、人材教育や研修にかかわる業務を行っている方
【講演の特徴】
授業や研修などの学びを結果につなげるために不可欠なこと
オンラインでの記憶を加速させるための考え方
早押しクイズ型学習アプリの活用法
【聴講者へのメッセージ】
研修で学んだ内容を「いかに定着させるか」について興味のある方、学校・学習塾・専門学校を運営されている方、人材教育や研修に携わっている方にぜひ聞いていただければと思います。
※presented by 株式会社プロシーズ講演者略歴
2017年株式会社いま-みらい塾設立。学び方を学び、塾から自立する塾「いま-みらい塾」を運営する傍ら、2019年に早押しクイズ学習アプリ「はやべん」の開発に着手。2019年に「学習アプリ特別部門賞」2020年に「アクティブラーニング特別部門賞」を受賞。LINE株式会社、学研ホールディングスをはじめとする大企業や全国の自治体で、アプリの導入を進め、2021年には学び方学習オンラインスクール「STORY MAKER」を設立し、学びの常識を変えていく活動を行っている。受付終了
時間11月 9日 (水) 15:50~16:30
会場オンラインRoom2
DX入門研修の次の一手は何だ?! 現場社員を「デジタル活用人材」に変える育成施策アルー株式会社
社長室 取締役 執行役員 社長室長
池田 祐輔 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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多くの企業がDX推進に舵を切る中、DX人材の育成や組織づくりに関するミッションをお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。本講演では大手企業各社のDX人材育成に関する動向を読み解きながら、DX人材育成のトレンドである「デジタル活用人材育成」の概要・求められる4つの力についてご紹介いたします。また「デジタル活用人材」の育成施策として「データ分析スキル研修」の実施事例をご紹介いたします。
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【このような方向けの講演です】
企業担当者向け
・DX人材の育成、デジタル人材の育成に関する施策検討を担当される人事部・人材育成部の責任者様
【講演の特徴】
DX人材育成施策のトレンド
デジタル活用人材育成のポイント
デジタル活用人材育成施策事例
【聴講者へのメッセージ】
DX入門研修の実施した企業様は多いかと思います。次の一手の検討にお役立てください。講演者略歴
慶應義塾大学卒業後、A.T.カーニー株式会社に入社。戦略コンサルタントとして通信会社、大手金融機関等の改革プロジェクトに参画。2003年10月、アルー株式会社の創業に参画。取締役創業メンバーとして企業研修事業の全社マネジメントを担当。現在はDX人材育成・思考系スキル研修の開発・研修の実施等を手掛ける受付終了
時間11月 9日 (水) 16:40~17:20
会場オンラインRoom1
社内人材のリスキル教育でデータサイエンティストを確保する方法一般財団法人高度人材育成機構
理事
中山 透維 氏
一般財団法人高度人材育成機構
事務局
伊豫田 朱音 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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AI・DX時代の今、データの活用が課題だと認識していても、データサイエンティストをはじめとする高度IT人材は、人材市場でも枯渇状態にあり、データの活用はなかなか進んでいないのが現状です。
一方、社内人材のリスキル教育による転換には見逃しがちな多くのメリットがあります。
本講演では、代替手段としてのリスキル教育ではなく、第一手段としてのデータサイエンティストの社内育成について、データや調査結果からご紹介いたします。
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【このような方向けの講演です】
企業のDX人材・データ人材・データサイエンティスト研修担当者の方、データサイエンティストを目指されている方
【講演の特徴】
データサイエンスについてのおさらい
リスキル教育が必要な理由
育成をする際のさまざまな課題と注意点
【聴講者へのメッセージ】
データ人材の育成が急務である事をご認識いただけると嬉しいです
※presented by 株式会社ネットラーニング講演者略歴
中山 透維 氏
大学在学中に語学系ベンチャーに参画し、セールス・カスタマーサクセス部長を担当。2021年にネットラーニングへ入社し、IT人材育成事業の立ち上げを行う。同年、高度人材育成事業部の設立とともに副事業部長に就任し、高度人材育成事業「Tokyo iX」の立ち上げを担当。2022年に一般財団法人高度人材育成機構の理事に就任。
伊豫田 朱音 氏
新卒でSIer企業に就職し、大手企業を対象とする自動運転などの車載システムの提案営業に従事。2021年にネットラーニングへ入社し、複数の新規プロジェクト立ち上げサポートを行う。2022年に一般財団法人高度人材育成機構の運営事務局へ参画。受付終了
時間11月 9日 (水) 16:40~17:20
会場オンラインRoom2
自律的な学習を促進する!DX時代のラーニングデザインのポイントサイコム・ブレインズ株式会社
取締役 専務執行役員
川口 泰司 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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フルオンラインの環境下で成果を上げるためにはどのようなラーニングエクスペリエンスを演出すればいいのか?受講者が自発的に研修に取り組む学習設計とは?リスキリングを進めるためのポイントは?そもそも研修体系はどう設計すべきなのか?教育研修DXで何を目指すのか?教育研修で起こりつつあるパラダイムシフトについて、従来の研修体系の見直しやデジタルツールの活用の観点から解説します。
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【このような方向けの講演です】
企業担当者(人事、経営企画、教育研修部門、事業部門の教育担当者、CHROなど)、研修講師
【講演の特徴】
リスキリングのための研修体系の設計思想
学習動機づけとブレンディッドラーニング
研修運営プラットフォームの活用と運用
【聴講者へのメッセージ】
研修管理の仕組みや教育プログラムの設計について知りたい方にお勧めです。講演者略歴
eラーニング/研修業界で20年来、企業内教育の改革に取り組みキャリアを積んできた。現在は成果の見える教育研修をテーマに研修コンテンツやLXP開発に従事する傍ら、一般社団法人ラーニングイノベーションコンソシアム代表理事として産学連携による国産のラーニングテクノロジーの発掘・推進にも注力。LIGP2023実行委員長。受付終了
時間11月 9日 (水) 17:30~18:10
会場オンラインRoom1
LTI 1.3と LTI Advantage 概要と実装技術IMS Japan デジタルバッジ関連標準
国内導入検討部会 副主査
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
シニア・フェロー
秦 隆博講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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昨年度の文科省のMEXCBTプロジェクトや本年度のデジタル庁の教育データプロジェクトでも脚光を浴びているLearning Tools Interoperabilities 1.3について、技術的な視点から、その概要と開発・実装方法を解説します。新たに、プラットフォーム製品や学習ツール製品をLTI対応する場合の技術について解説します。講演者略歴
1984年 日本アイ・ビー・エム株式会社入社。初等中等教育機関と企業研修を対象にしたソリューション開発・営業推進担当、CAIシステム、教育コンテンツ開発に従事。米国IBMに出向を経て、2000年に起業。以来、官公庁、eラーニング・ベンダー、企業、大学へのコンサルティング・サービスやコンテンツ開発支援サービス事業に従事。座右の銘は「想像から創造へ」。受付終了
時間11月 9日 (水) 17:40~18:20
会場オンラインRoom2
【受賞記念特別講演:厚生労働大臣賞】「gllapの挑戦!DX×教養での『両利き人』への道」株式会社ドコモgacco
代表取締役社長
佐々木 基弘 氏(写真上)
株式会社データミックス
代表取締役
堅田 洋資 氏(写真下)講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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人生100年時代を迎え、すべての人が年齢にかかわりなく生涯を通じて活躍し続ける時代になりました。ドコモgaccoはデジタルテクノロジーを活用したリカレント学習包括プログラム「gllap(グラップ)」により、誰もが自信をもって自分の人生を選べる世界を目指しています。
昨今「人への投資」とともに「DX」や「リスキリング」に注目が集まる中で、私たちはすぐに役立つスキルだけでなく、ずっと役にたつ教養(リベラルアーツ)を養うことも課題が複雑化するビジネスシーンにおいては大切であると考えます。今回、「DX」と「教養」という一見異なる分野を両方兼ね備える「両利き」がビジネスにおいて何に役立つのか、またどうやって身につけて行くべきか、をお話します。
また後半はデータサイエンティストとして活躍する㈱データミックス代表の堅田氏をお招きして、データ活用における初心者が陥りがちな落とし穴やデータを扱う上での「両利き」の大切さ、学び方などについてお話します。
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【このような方向けの講演です】
DX、リスキリングに興味にあるビジネスパーソン、
キャリア形成に悩むビジネスパーソン、
人材開発担当者、DX推進担当者
【講演の特徴】
スキルと教養を兼ね備える「両利き」の大切さ
「両利き」の身につけ方
データ活用における「両利き」
【聴講者へのメッセージ】
人材開発をご担当されている方はもちろん、すべてのビジネスパーソン必見です!講演者略歴
佐々木 基弘 氏
株式会社ドコモgacco代表取締役社長。NTTドコモ入社。営業部門、経営企画部門を経て新規事業開発・戦略部門ではデジタルコンテンツビジネス戦略や新規事業開発に従事。その後人事部門にて人材配置やキャリア採用に従事。 2020年よりドコモgacco代表取締役社長CEO
堅田 洋資 氏
株式会社データミックス 代表取締役。大学卒業後、外資系メーカーやKPMG FASを経てデータサイエンスの修士号を取得するために渡米。帰国後、監査法人トーマツ等でデータサイエンティストを経て、2017年にデータミックスを創業。データサイエンス教育事業を中心に多角的に事業展開している。受付終了
時間11月10日 (木) 09:30~10:10
会場オンラインRoom1
【特別講演】学習と成長への支援~エンゲージメントドライバーとしてのHRDX推進ソニーグループ株式会社
安部専務室 HRエキスパート
望月 賢一 氏講演概要
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誠に恐れ入りますが、ご都合により本講演は見逃し配信対象外です。
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コロナ禍の下、感染予防の観点からも従来の集合研修方式は見直しを迫られました。また働き方という点でもテレワークやリモート会議、オンラインでのコミュニケーションが当たり前となりましたが、企業の成長に社員一人ひとりの成長は欠かせないことには変わりはありません。こうした経営環境の変化の中、いままさにラーニングのあり方を問われています。社員のエンゲージメントと結びつけ、これからの学び方改革の方向性を考えたいと思います。
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【このような方向けの講演です】
企業における組織人材開発責任者、およぶ担当者
【講演の特徴】
コロナ禍がもたらした学び方改革
ダイバーシティとラーニング
専門性を軸としたラーニングPF活用術
【聴講者へのメッセージ】
研修主催者としての発想からEmployee Experienceの視点へ切り替えてみましょう講演者略歴
ビジネスパートナー人事、製造事業所、合弁会社での人事総務等を経て2016年4月ソニー人事センター長、2020年7月よりソニーピープルソリュー ションズ(株)代表取締役社長就任。Global HR Platform 部門長、DE&I推進部統括部長も兼任しつつ、HRテクノロジー活用を推進。2022年4月より現職。受付終了
時間11月10日 (木) 10:20~11:00
会場オンラインRoom1
【特別講演】働きがいを育む、シスコのDX人材育成とタレントマネジメントシスコシステムズ合同会社
人事部 執行役員 人事本部長
宮川 愛 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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DXをリードできる組織や人材の重要性は認識されているものの、育成プランや企業文化づくりに悩む企業や組織も多いのではないでしょうか。実際に、9割の企業がDX人材不足を感じているというデータもあります。 本セッションでは、複雑性が増す環境の中でも、企業変革を主体的に取り組むことができる組織と人材の育成方法についてシスコでの取り組みをもとにご紹介します。
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【このような方向けの講演です】
変化の激しい世の中で、企業が生き残るには優秀な人材の獲得、育成、活躍できる場の提供が必須です。グローバル企業であるCiscoにおいて次世代のタレントやリーダーをどのように育成しているか、どのような文化・環境・制度を提供しているのか
セッションにてお話をさせて頂きます。
【講演の特徴】
これから求められるDX人材のスキルとは?
優秀な人材がイキイキするための基本理念
働きがいを育むタレントマネージメント:文化・環境・制度
【聴講者へのメッセージ】
急激に変化している世のに対して、人事部としてどのような人材を獲得・育成するべきか、ぜひセッションを参考に頂けると幸いです。講演者略歴
2003年に外資系IT企業に人事として入社後、国内及びアジア太平洋地域の人事( 人事企画業務・報酬制度・M&A等)に従事。2014年にシスコ入社後、2016年より現職。2018年/2021年「働きがいのある会社」大企業部門1位、2022年に2位を獲得。シスコ社内のみならず日本の働き方の未来を創造に向けて 講演やセミナーにも多数登壇。受付終了
時間11月10日 (木) 10:20~11:00
会場オンラインRoom2
人的資本経営の実現をサポートするラーニングテクノロジー株式会社ネットラーニング
代表取締役社長
岸田 努 氏講演概要
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誠に恐れ入りますが、ご都合により本講演は見逃し配信対象外です。
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人材を資本と捉えて企業価値の向上につなげる人的資本経営が注目されるようになってきました。その中でも人材育成は重要な課題であり、開示ルールについても議論が国内外で進んでいます。
本講演では、人的資本経営・開示における人材育成についての整理と、人材育成を効果的に実施している各企業の事例紹介、成功事例、そしてそれらを支えるラーニングテクノロジーについてお伝えします。
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【このような方向けの講演です】
人的資本の情報開示に関わる部署や担当者、企業・団体の人材育成担当者、人事、研修担当者
【講演の特徴】
人的資本経営・開示における人材育成の整理
全社員のデジタル人材育成推進ポイント
KPIを達成するラーニングテクノロジー
【聴講者へのメッセージ】
人的資本経営における人材育成の進め方と成功事例について知りたいはぜひ!講演者略歴
外資系情報サービス企業で大手企業中心に情報システムを導入。2003年ネットラーニング入社。eラーニング市場作りと開拓を行い大手企業中心に販売。数々の研修を成功に導いた。2021年、代表取締役社長に就任。一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会、NPO法人日本eラーニングコンソーシアムの理事。受付終了
時間11月10日 (木) 11:10~11:50
会場オンラインRoom2
【受賞記念特別講演:経済産業大臣賞】『絵本ナビえいご』の仕組み株式会社絵本ナビ
代表取締役社長CEO
金柿 秀幸 氏講演概要
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誠に恐れ入りますが、ご都合により本講演は見逃し配信対象外です。
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私たち大人世代が子どもの頃は「英語は中学校から、大事なのは読み書き」でしたが、今は「英語は小学校から、読み書きはもちろん聞く話すも大事」な時代になりました。
「聞く」「話す」は、学校の授業だけでは圧倒的に時間不足。では、どうすれば?
こんな課題意識から生まれた『絵本ナビえいご』は、英語の絵本を見て、ネイティブのお手本音声を聞いて、真似して発音すれば音声AIが採点して褒めてくれる、いわば「カラオケの1人練習」。
その仕組みをお話しします。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者、塾関係者
【講演の特徴】
話しのネタになる受賞アプリの内容
子どもに英語学習の自信がつく秘密とは
絵本ナビの取り組みについてご紹介
【聴講者へのメッセージ】
「英語は小学校から、読み書きはもちろん聞く話すも大事」な時代、何をすればよいのでしょう講演者略歴
株式会社絵本ナビ 代表取締役社長CEO。2002年「絵本ナビ」をオープン。絵本児童書総合情報クチコミ通販サイトとして年間サイト利用者数2000万人を突破。2021年5月、英語学習アプリ「絵本ナビえいご」をリリース。グロービス経営大学院客員准教授。パパ’s絵本プロジェクト。NPO法人ファザーリング・ジャパン初代理事。受付終了
時間11月10日 (木) 11:20~12:00
会場オンラインRoom1
【特別講演】企業変革を実現するためのデジタル人材育成と組織風土変革旭化成株式会社
デジタル共創本部 取締役 兼 専務執行役員 デジタル共創本部長
久世 和資 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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旭化成ではデジタル変化に向けたロードマップを策定し、デジタル導入期、デジタル展開期を経て、現在デジタル創造期に入っています。最終的には全社員がデジタルを効果的に活用できるデジタルノーマル期を目指しており、そのために2023年までにデジタル人材4万人育成、さらにデジタルプロ人材2500人の育成を目標としております。人材育成に向けて、社内eラーニングシステムにオリジナルの学習コンテンツを公開し、テストの合格者にはオープンバッジを付与することで、全従業員のITリテラシー向上を目指します。
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【このような方向けの講演です】
企業担当者
【講演の特徴】
旭化成のデジタル変革についての事例
デジタル人材4万人、デジタルプロ人材2500人育成
eラーニングにオリジナルのコンテンツ公開
【聴講者へのメッセージ】
デジタル人材育成に向けては、社外との共創も目指しております。講演者略歴
1987年に筑波大学博士課程工学研究科修了。工学博士。同年、日本IBM入社。東京基礎研究所にてプログラミング言語やソフトウェアエンジニアリングの研究領域をリード。2005年に執行役員。東京基礎研究所所長、システム開発研究所長、サービスイノベーション研究所長、未来価値創造事業部長、開発製造担当、研究開発担当を歴任し、2017年より最高技術責任者(CTO)。2020年7月に旭化成に入社、執行役員エグゼクティブフェロー。2021年4月に常務執行役員デジタル共創本部長。2022年4月より専務執行役員。2022年6月より現職。受付終了
時間11月10日 (木) 12:10~12:50
会場オンラインRoom1
JTBは、さまざまな研修を社員の“行動変容”にどうつなげているのか株式会社JTB
人財開発チーム 人財開発担当部長
中村 彰秀 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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事業を取り巻く環境変化に対応するには、人財の力こそすべて。コロナ禍で事業存続の危機に直面した当社での取り組みをご紹介します。
・環境の激変に対応するために、人財開発はどうあるべきか。
・経営ビジョンの実現に向けて、目指すべき人財像とは。
・自律的な学びを修得する研修体系を、どのように策定するのか。
・研修後の行動変容について、どうやって検証するのか。
・社員一人ひとりの成長を、組織の成長につなげるために。
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【このような方向けの講演です】
企業の人材育成、人材開発部門において、社員研修やセルフ・キャリアドックの企画・開発を担当されている方。
【講演の特徴】
経営ビジョンと人財戦略との連動性
研修後の行動変容につなげるロジック
学びを通じたキャリア支援と組織風土改革
【聴講者へのメッセージ】
社員と会社のために、社員研修を本気で改革したいと考えている方にお伝えしたいです。講演者略歴
1986年(株)日本交通公社(現JTB)入社。法人営業、営業本部、販売促進部長、オセアニア部長、CSR担当部長等を経験し、2017年より(株)JTBグループ本社 人財開発担当部長となり現職に至る。JTBグループ社員の能力開発・キャリア開発・組織風土改革を担当。2021年、国家資格キャリアコンサルタント取得。受付終了
時間11月10日 (木) 12:10~12:50
会場オンラインRoom2
【受賞記念特別講演:教育のBCP特別部門賞】厳正に・安全に・すぐにオンライン試験ができる『Testable』株式会社プロシーズ
ラーニングパートナー第一事業部チーフプランナー
後藤 大輔 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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オンラインでの試験開催を検討されている方に向けて、オンライン試験を成功させる、すぐに役立つノウハウをご紹介いたします。
顔認証機能を利用した不正受験防止、試験中のカンニング防止策、ネットワークトラブルの防止策といった具体策を、すでにオンライン試験を実施しているお客様の事例を交えてご説明します。
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【このような方向けの講演です】
資格試験、社内試験、採用試験、学校の定期試験/入学試験の、
オンライン実施を検討されている担当者様。
【講演の特徴】
オンライン試験実施に必要な体制
不正受験防止・カンニング防止策の紹介
オンライン試験の事例紹介
【聴講者へのメッセージ】
オンライン試験実施にすぐに役立つ具体的なノウハウをご紹介します!!講演者略歴
2013年 株式会社プロシーズ入社。eラーニングシステム導入のチーフプランナーとして、大手生命保険会社様の部門別研修、大手石油会社様のグループ全社研修を主に担当。企業規模を問わず、年間100社以上の企業に対し、社内研修の効率化、eラーニングの学習効果の向上提案に携わっている。受付終了
時間11月10日 (木) 13:00~13:40
会場オンラインRoom2
昔ながらのOJT教育をDX化!社内リスキリング成功事例セミナー株式会社デジタル・ナレッジ
研修ソリューション事業部 シニアコーディネーター
西尾 陽 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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社員教育でOJTを実施している企業では「拠点によって教育品質にばらつきがある」「進捗が見えない」「身についたかどうか確認できていない」等が課題となっています。また、コロナ禍で対面教育の機会自体が減少してしまったという組織も多いようです。
本講演では“知識をバトンする”に特化した新サービス『ノバトン』をベースに社内リスキリングシステムを構築し、上記課題を解決した成功事例をご紹介します。
<成功のポイント>
・マニュアル等のナレッジを簡単教材作成ですぐに共有
・ベテラン社員が持つ属人化した知識を全社員にシェア
・OJTをオンライン上で実施&進捗管理
・受講+確認テストのセットで知識定着
本研修プログラムを一番乗りで受講完了したスタッフが出した驚くべき成績とは?
導入までの経緯、気になる導入後の効果についても、実際にお客様にインタビューさせていただいた内容をもとに詳しくご紹介いたします。
知識をバトンする『ノバトン』
https://know-baton.jp/
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【このような方向けの講演です】
・社員研修にeラーニングの導入をご検討中の方
・社員教育の標準化・効率化にお悩みの方
・スタッフの営業力・接客力を強化したい方
・社内リスキリングの仕組みを短期間で構築したい方受付終了
時間11月10日 (木) 13:10~14:30
会場オンラインRoom1
【DX人材育成トラック】DX等成長分野を中心とした就職・転職支援のためのリカレント教育推進文部科学省
生涯学習推進課 課長
神山 弘 氏
神戸大学
数理・データサイエンスセンター センター長
小澤 誠一 氏
福井大学
地域創生推進本部 創生人材センター長
竹本 拓治 氏
学校法人 三幸学園
理事長特別補佐(戦略担当)
伊藤 健二 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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新型コロナウイルス感染症の影響を受けた就業者・失業者・非正規雇用労働者等に対し、デジタル・グリーン等成長分野を中心とした就職・転職支援に向けた社会ニーズに合ったプログラムを構築する取組について。
就職・転職支援、成長分野を中心とした就職に必要なリテラシー教育、就業者のキャリアアップのためのリスキリングプログラムを、複数の大学・専門学校が労働局、産業界と連携して提供している。全57の採択プログラムの中から、地方創生、持続性が考慮されたプログラムを2つご紹介する。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者(リカレント教育担当者)、企業担当者(DX等の研修担当者)
【講演の特徴】
企業と連携し、大学の実践的なDX人材育成のプログラム
リテラシーレベルからリスキリングまで
地方創生/Society5.0/デジタル田園都市国家構想
【聴講者へのメッセージ】
社会人の学び直し(リカレント教育)にご関心がある方はぜひご参加ください。講演者略歴
神山 弘 氏
1995年4月文部省入省。初等中等教育局教育課程課専門官、在ジュネーブ国際機関日本政府代表部参事官、生涯学習政策局政策課教育改革推進室長、内閣法制局第2部参事官、初等中等教育局教科書課長などを経て、2022年1月より現職。
小澤 誠一 氏
2011年より神戸大学教授。機械学習によるビッグデータ解析、特にサイバーセキュリティ、プライバシー保護データ解析、スマート農業などに従事。現在、Iternational Neural Network Society 副会長、Asia Pacific Neural Network Society 会長、日本神経回路学会 副会長など国内外の学会運営に精力的に活動している。
竹本 拓治 氏
福井大学 教授 創生人材センター長/大学院工学研究科 経営・技術革新工学研究室担当、博士(政策科学)。学生時代に教育サービス事業を創業、法人化後に退任し、京都大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー、福井大学産学官連携本部等を経て、2019年4月より現職。キャリアとアントレプレナーシップの教育に詳しい。
伊藤 健二 氏
文部科学省「リカレント講座の持続可能な運営モデル構築」座長
第4次産業革命での基礎的ITリテラシー委員会 座長
働き方改革研究センター センター長
地方創生評定委員(働き方改革担当)受付終了
時間11月10日 (木) 14:00~14:40
会場オンラインRoom2
目に見える科学的成果を個人に提供できる完全自動学習支援システム(マイクロステップ・スタディ) ~英単語や漢字の学習支援は教師の仕事でなくなります~国立大学法人 岡山大学
AI数理データサイエンスセンター・データサービス部門 部門長
寺澤 孝文 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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1日5分程度のeラーニング(マイクロステップ・スタディ)が、英語力試験(GTEC、英検)の得点を向上させることを支持する明確な(有意な)成果を紹介する。すなわち、記憶理論と高精度ビッグデータの最新の研究成果を実装することで、非常に効率的な学習が実現された。そのeラーニングではほぼ全ての学習者に対して、学習量に対応した成績の上昇を確実にフィードバックできるため、学校では、特に意欲を失った子どもの意欲を大きく向上させられる他。GIGA端末が利用できれば、教師は子どもにしっかり声掛けをするのみで、子どもが自ら学習を継続し、漢字や英単語を完全習得できる状況を生み出せる。今回の講演では特に、新たなテスト原理により、英単語や漢字の一つひとつについて、実力レベルの到達度を正確に推定できるようになり、習得が完了したと判定された問題が学習から消えていく処理が(世界でも)初めて実現されたことを紹介する。知識習得は完全にアウトソーシングできる時代が到来したといえる。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者、社員のTOEICの成績を上げたい企業担当者、塾、公設塾、子どもの貧困の連鎖を断ち切る取り組みをされている団体、子ども食堂関係者他
【講演の特徴】
学習者一人ひとりに、目に見える成果を確実に提供
TOEIC等の得点を上げられない現状を確実に変えられる
英単語は一日6回、漢字は3回以上反復学習すると無駄になる
【聴講者へのメッセージ】
GIGAスクール端末で収集されるデータを活用し、子どもの学力を確実に向上させられる事例を紹介します講演者略歴
長野県生まれ。人間の記憶と創造的思考の理論構築(独自のAI)が専門。人間が【感覚情報】を数か月単位で保持する事実を予測・検証し、デモで明示する方法を確立。ビッグデータを活用したマイクロステップ・スタディで日本e-learning大賞「文部科学大臣賞」を受賞(2019年)。内閣府のSIP(戦略的イノベーション創造プログラム)に採択され、国家プロジェクトとして同eラーニングの社会実装を進めた。岡山大学AI・数理データサイエンスセンターのデータサービス部門を束ねる。受付終了
時間11月10日 (木) 14:40~15:20
会場オンラインRoom1
【受賞記念特別講演:文部科学大臣賞】「360°図鑑」みて、きいて、あるいて、世界に図鑑を届けよう山口情報芸術センター(YCAM)
社会連携担当
菅沼 聖 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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「360°図鑑」はインターネット上に写真や動画などのメディアを盛り込んだ地域の図鑑を作成することで、他者との協働による調査方法やメディアの効果的な活用方法について学ぶワークショップです。
山口市内のモデル校において、児童・教員らとともに、山口市教育委員会と山口情報芸術センター[YCAM]が共同で開発を進めてきました。
2023年度は山口市立の小学校、全32校で精力的に活動を行います。テクノロジーを用いた授業のアップデートやタブレット端末を活用した授業案などに興味がある方は是非ご聴講ください。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者・教育関係者
【講演の特徴】
既存の地域学習のアップデート
タブレット端末のはじめの一歩
児童が自分自身で作り上げるウェブ地域図鑑
【聴講者へのメッセージ】
360°図鑑は他県への水平展開も視野に入れております。興味を持って頂けた方と交流する機会となれば嬉しく思います。講演者略歴
山口情報芸術センター[YCAM]で研究機関、自治体、企業などとの共創事業を担当。YCAMがメディアアートのクリエイションで得た知見を応用し、多様なコラボレーターと共に社会に新たな価値を創出する共創の枠組みづくりに取り組む。受付終了
時間11月10日 (木) 14:50~15:30
会場オンラインRoom2
タレントマネジメントの最新動向と、ポストコロナ時代におけるニューノーマルな働き方山形大学
学術研究院 産学連携教授
岩本 隆 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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海外で進んでいるタレントマネジメントが日本でも進み始めた。更にコロナ禍が日本企業でのタレントマネジメントを加速させており、タレントマネジメントのクラウドアプリケーション市場も成長が続いている。本講演では、タレントマネジメントの最新動向と、ポストコロナ時代におけるニューノーマルな働き方についての最新研究結果などについてお話するとともに、タレントデータ活用のあり方について述べる。
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【このような方向けの講演です】
企業の人事担当者、経営者、マネージャーなど。
【講演の特徴】
タレントマネジメントの最新動向
ニューノーマルな働き方
タレントデータ活用
【聴講者へのメッセージ】
タレントマネジメントの実装にどう取り組むべきか考えながら聴講ください。講演者略歴
東京大学工学部金属工学科卒業、カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院工学・応用科学研究科材料学・材料工学専攻Ph.D.。モトローラ、ルーセント、ノキア、ドリームインキュベータを経て、2012年6月より2022年3月まで慶應義塾大学大学院経営管理研究科特任教授。2018年9月より山形大学学術研究院産学連携教授。受付終了
時間11月10日 (木) 15:40~16:20
会場オンラインRoom1
教育技術標準からインターネット技術標準へ: Open Badges 3.0解説IMS Japan デジタルバッジ関連標準
国内導入検討部会 副主査
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
シニア・フェロー
秦 隆博 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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現在広く普及しているオープンバッジのバージョンは2.0です。今年、新たにW3Cからリコメンデーションされた検証可能な資格情報(Verifiable Credentials)の仕様に基づいたオープンバッジ3.0が発表されました。本セッションでは、このオープンバッジ3.0についての、最新の技術情報を解説するとともに、オープンバッジ2.0とオープンバッジ3.0の将来像について解説いたします。講演者略歴
1984年 日本アイ・ビー・エム株式会社入社。初等中等教育機関と企業研修を対象にしたソリューション開発・営業推進担当、CAIシステム、教育コンテンツ開発に従事。米国IBMに出向を経て、2000年に起業。以来、官公庁、eラーニング・ベンダー、企業、大学へのコンサルティング・サービスやコンテンツ開発支援サービス事業に従事。座右の銘は「想像から創造へ」。受付終了
時間11月10日 (木) 15:50~16:30
会場オンラインRoom2
デジタルラーニングでエルダー世代の教育を行う時代がやってくる!株式会社人財ラボ
代表取締役社長
下山 博志 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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人生100年時代と言われ、人材確保などの観点からもシニア世代の活躍への期待が高まるようになりました。
世界で最も早く高齢化を進む日本は、最も先進的なシニア世代の教育ニーズがあります。
企業には、学び直しの機会創出や、活躍できる環境の構築など、シニア世代に着目した取り組みが求められています。
一般的にシニア世代と呼ばれる世代をあえてエルダー世代と呼び、デジタル社会におけるこの世代に必要な教育について提言します。
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【このような方向けの講演です】
シニア活躍推進のご担当者様、経営幹部、シニア活躍推進をサポートされるベンダーの方
【講演の特徴】
エルダー世代とは、デジタルとの関係は?
これからのエルダー世代の教育とは?
ずばり!エルダー教育に必須のテーマ
【聴講者へのメッセージ】
自組織のエルダー社員の活躍・活性化のヒントとしていただければ幸いです。講演者略歴
日本eラーニングコンソシアム副会長、日本オンライン教育産業協会理事、eラーニング大賞審査副委員長ほか、長年にわたりe-Learning産業の発展と普及に貢献。熊本大学大学院教授システム講師や、elp資格の講義などを通して、e-Learning専門家育成も行っている。デジタルラーニングの実践家。受付終了
時間11月10日 (木) 16:40~17:20
会場オンラインRoom1
すべての教育要素をつなぐ“コネクテッド教育”とは株式会社デジタル・ナレッジ
代表取締役COO
吉田 自由児 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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Web会議システムなどを使ったオンライン授業や研修が当たり前となりましたが、一方で
「複数のツールを立ち上げたりログインするのが面倒」
「受講履歴や成績データがあちこちに散らばり管理しにくい」
など課題も見えてきました。私たちはこれからも、用途ごとに複数ツールを行ったり来たりしなければいけないのでしょうか?
こうした問題を解決する高品質な教育スタイルとして注目されているのが「コネクテッド教育」です。LMSを核にリアルもオンラインもすべてをつなぎ、教育品質を上げるコネクテッド教育の真髄とは?
このセッションでは、ポストコロナ時代に目指すべきコネクテッド教育の概念について、デジタル・ナレッジの取り組みとともにご紹介いたします。
<主な内容>
・コロナ3年目となる今、教育・研修分野で起きていること
・コネクテッド教育でめざすべきビジョンとは
・デジタル・ナレッジの最新の取り組み受付終了
時間11月10日 (木) 16:40~17:20
会場オンラインRoom2
「海外の最新事例に学ぶGIGAスクール時代のプログラミング教育の実践」武蔵野学院大学 国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科 准教授
Asuka Academy 理事会 理事
上松 恵理子 氏講演概要
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誠に恐れ入りますが、ご都合により本講演は見逃し配信対象外です。
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GIGAスクール1人1台の環境において、効果的なプログラミング教育をどのように行なったらよいのか。生徒たちが興味をもち、楽しく学べるための実践方法とは。海外のさまざまな国でのプログラミング教育を研究してきた経験から、最新の教育事例や手法をご紹介致します。はじめてプログラミング教育をご担当される先生方には、とくにお役に立つセミナーです。
オランダの学校で使われているプログラミング動画教材「英語で Scratch! プログラミング・キッズ」(先生用・生徒用 いずれも無料)もご紹介いたします。
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【このような方向けの講演です】
プログラミング教育に興味がある方。初等中等教育で、実際にプログラミング教育に携わる方。グローバルなプログラミング教育・ICT教育に興味がある方。
【講演の特徴】
GIGAスクール時代のプログラミング教育
海外のプログラミング教育最新事例
プログラミング教育における指導実践
【聴講者へのメッセージ】
プログラミング教育に興味のある方、初等中等異教育において、はじめてプログラミング教育に携わる先生方、必見です!
※Presented by Asuka Academy & 株式会社ネットラーニング講演者略歴
博士(教育学)。東京大学先端科学端科学技術研究センター客員研究員、新潟リハビリテーション大学特任教授。ICT教育の研究者として海外調査は年間200校近く、国内でも多くの視察を10年間に渡り行う。総務省・文部科学省の委員、オンライン教育や情報リテラシーについて自治体や機関などの教育アドバイザーに就任している。受付終了
時間11月10日 (木) 17:30~18:10
会場オンラインRoom1
【受賞記念特別講演:STEAM教育特別部門賞を獲得した『なるほど!エージェント』のご紹介】株式会社REKIDS
代表取締役
行正 り香 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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本年度、STEAM教育特別部門賞を受賞したSTEAM・探求教材「なるほど!エージェント」をご紹介していきます。こちらは「総合的な学習の時間」や 「SDGs 学習など」で
学校現場でご活用いただける無料教材です。思考力・判断力・表現力育成の土台となるリサーチ力・分析力・プレゼン力を伸ばすことを目的としています。教材は、動画、ワークシート、評価方法を一体化し、先生に負担をかけずに学習をナビゲーションできること、またプログラミング、環境教育など200 以上のトピックを通して、教科を超えた社会的な「課題」をとらえる視点を 育めることが特徴です。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者、教育に関わる企業、地方自治体(教育委員会)
【講演の特徴】
STEAM・探求学習の無料教材と教え方
総合学習の時間に活用できる探求教材
思考力・判断力・表現力を育てる
【聴講者へのメッセージ】
「総合学習の時間」「プログラミング」などの学習で活用できる教材をお探しの方、ぜひご参加ください。講演者略歴
株式会社REKIDS代表。UCバークレー政治学部卒業。株式会社電通クリエーティブ局にてCM制作を担当。2007年に退社後「なるほど!エージェント」をローンチ。英語学習本など50冊以上を出版している。英語アプリ「カラオケEnglish」は2017年に日本eラーニングアワードを受賞。300以上の小・中学校、10万人以上に活用されている。受付終了
時間11月10日 (木) 17:40~18:20
会場オンラインRoom2
データドリブンな経営を実現するリスキリング株式会社リンクアカデミー
リテラシートレーニングカンパニー カンパニー長
渡辺 隼太 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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DXやリスキリングに取り組むお客様から、「DXはゴールが見えづらく現場から歓迎されない」「e-learningも現場で活用されず思ったように進まない」というご相談を頂きます。
DXで成果を創出している企業の共通点は、DXの先にある「目指す像の明確化」と「変革を起こす施策設計」です。
本セミナーでは目指す姿となる「データドリブンな経営」をお伝えした上で研修の前後も含めた施策設計ポイントをお伝え致します。
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【このような方向けの講演です】
・DXやリスキリングにおいて、何から取り組めばいいか悩んでおられる方
・全社としてのDXに取り組みたいものの、現場からの反対や無関心に悩んでおられる方
・現場のスキルレベルが把握できておらず、適切な打ち手に困っておられる方
・経営戦略実現のために、現場のリスキルに注力したい経営者または経営企画部の方
【講演の特徴】
「データドリブンな組織づくり」のポイント
スキルサーベイから見えたDXに必要な個人の素養
リスキリング施策効果向上を実現するポイント
【聴講者へのメッセージ】
データドリブンな経営に向けて必要な個人の素養や組織の判断基準を紐解いて説明致します。講演者略歴
2009年 リンクアンドモチベーション入社。
大手企業向け採用コンサルティング部隊配属後、社長室に異動し
自社の採用担当・採用責任者として従事。
2017年 株式会社リンク・アイの代表取締役社長に就任。
2021年 株式会社リンクアカデミーに異動し、現在の役職に至る。受付終了
時間11月11日 (金) 09:30~10:10
会場オンラインRoom1
【特別講演】Microsoft Education が目指す児童生徒主体の学びと教育変革日本マイクロソフト株式会社
執行役員 パブリックセクター事業本部 文教営業統括本部 統括本部長
中井 陽子 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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GIGAスクール構想により一人一台端末が整備され、ICTの活用により授業や校務のあり方に大きな変化が起こり始めている。本講演では実際にMicrosoft Educationの教育クラウドを活用することで生徒の学び方、先生たちの働き方が変わった日本の教育改革の先進事例をより詳しく用い、今後のICT教育が持つ可能性を広げる取り組みについてご紹介する。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者・教育機関・教育委員会・教員などICT教育にかかわる方
【講演の特徴】
ICTを使った新しい学びの最新事例
校務クラウド化で実現する教員の働き方改革
生徒のWell-Beingを実現するICT事例講演者略歴
早稲田大学卒、豪州Bond University MBA修士課程修了
日本マイクロソフト株式会社 執行役員、パブリックセクター事業本部 文教営業統括本部長
ICT Connect 21理事、AI時代の教育学会理事、一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会理事、山口県CIO補佐官就任受付終了
時間11月11日 (金) 10:20~11:00
会場オンラインRoom1
ベネッセが実践するビジネスデザインスキルを育むDX人材育成プログラム株式会社ベネッセコーポレーション
DX人財開発部
荒田 祐子 氏
株式会社ギブリー
HRTech事業部 カスタマーサクセスマネージャー
森 康真 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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DX化を進める中で、デジタルサービスを作り上げるエンジニアリング能力だけではなく、ビジネスを駆動できるエンジニアの需要が高まってきております。
ですが、このような人材を即戦力で採用することは難しく、自社で育成をしていく必要があります。
今回の講演では登壇いただくベネッセコーポレーションがどのようにビジネス駆動できるエンジニアを新人から育てていこうとしているのか、手法とプロセスをご紹介いただきます。
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【このような方向けの講演です】
・ビジネス駆動ができるエンジニア(DX人材)を育成したいと考えている方
・エンジニア個人の技術力だけでなく、チームでの開発力を向上させたいと考えている開発マネージャー
・エンジニア研修に関わる方
【講演の特徴】
・ベネッセが実践するDX人材育成研修を公開
・技術力だけでなく事業遂行能力の学習方法
・個人だけでなく、チーム開発の能力も向上講演者略歴
荒田 祐子 氏
2007年ベネッセコーポレーションに中途入社。(前職はシンクタンクにてシステムエンジニア職)
約7年間、進研ゼミのデジタルサービス開発・研究開発等に携わり、2014年に人事職へ転換。
内定者・若手育成、キャリア支援、制度企画・運用を経て、2020年より現部門にてデジタル人材育成等に携わる。
森 康真 氏
SAPジャパン株式会社にて人事コンサルタント、株式会社野村総合研究所にて、アプリケーションエンジニアを経験。その後株式会社ワークスアプリケーションズにてエンジニア採用リーダーとして先進的な採用手法を確立。19年3月より株式会社ギブリーにてカスタマーサクセスチームマネージャー及び研修講師として業務に当たる。受付終了
時間11月11日 (金) 10:20~11:00
会場オンラインRoom2
現場担当者で「作る・触れる・わかる・教える」eラーニング動画!株式会社4COLORS
代表取締役社長
加山 緑郎 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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現場社員が研修資料をUPするだけで撮影・録音不要でアバターが教える研修動画が即完成するPIP-Maker!
ナレーションやBGM、3D空間により見る・触れる・わかる・教える体験空間型のeラーニングが実現します。
大手キャリアの自己完結型のマニュアル成功例や、LIXIL社では大量の商品知識を社員・代理店パートナーに効率良く学ばせ
5,000本以上の動画を作り全国に広まった成功ストーリーも紹介します! 【参加者がスマホで体験!メタバース授業の参加企画】
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【このような方向けの講演です】
社内研修担当者、代理店営業・商品教育担当者、採用担当者、学校関係者
【講演の特徴】
現場社員・担当が自発的に行動出来る教育DX
資料UPだけ商品研修・マニュアル動画が完成
eラーニングを見て聴いて触って楽しく学ぶ
【聴講者へのメッセージ】
eラーニングの習熟度が上がらない、現場主導で研修の質と量を改善したい方講演者略歴
2006年創業。全ての情報を入力して、伝える形に出力する伝達産業を創るビジョンをもとに、
誰もが簡単にパワーポイント資料からアバターと音声合成を使った動画作成クラウドシステム「PIP-Maker」を開発。
現在400社動画10万本以上の提供実績があり大企業から学校を中心に研修動画と営業ツール動画として事業を行っている。受付終了
時間11月11日 (金) 11:10~11:50
会場オンラインRoom2
【受賞記念特別講演:ICT CONNECT21会長賞】活発な意見交換を実現する EdTech「LearnWiz One」~基本的な使い方から応用事例まで~株式会社LearnWiz
代表取締役CEO
中條 麟太郎 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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オンライン授業やハイブリット授業では、学生と教員、学生同士のコミュニケーションが取りにくいという課題が存在する。このような課題に対して弊社は、授業に手軽に導入可能で、学生の積極的な意見交換を促すことができるEdTech「LearnWiz One」を開発・提供している。開発したツールはすでに全国の大学を中心に累計5万人以上の方に利用いただいているほか、対面授業や中高・企業での活用も広がっている。講演では、開発の経緯や使い方、活用事例報告を中心に、LearnWiz Oneの取り組みについて説明する。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者、企業研修担当者
【講演の特徴】
ICTツールを活用した授業改善
受講者の学習の質向上
アクティブラーニングの実現
【聴講者へのメッセージ】
教えることに関わる全ての方、新しいEdTechに関心のある方、お待ちしています!講演者略歴
株式会社LearnWiz 代表取締役CEO。東京大学文学部人文学科心理学専修4年生。
2020年4月からコロナ禍における東京大学の授業オンライン化に学生の立場から参画。2021年8月に東京大学工学系研究科の吉田塁准教授(教育工学)とともにEdTech「LearnWiz One」の開発を始め、2022年1月には世界最大のEdTechピッチコンテスト「Global EdTech Startup Awards 2021」の研究開発部門で世界優勝。2022年3月「東京大学総長大賞」受賞。同月、株式会社LearnWizを設立。2022年度未踏アドバンスト事業イノベーター。受付終了
時間11月11日 (金) 11:20~12:00
会場オンラインRoom1
激動の時代を生き抜くための社会人の学び ~時代背景とキャリア形成から紐解く~株式会社Schoo
コンテンツ本部 執行役員CCO コンテンツ本部長
滝川 麻衣子 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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世界的なコロナ禍に戦争の勃発など、先行きが極めて不透明な現代が続きます。急加速したDX、それに伴う市場構造の変化、資本主義から公益重視への転換など、世界の激変に伴ってビジネスパーソンに求められるスキルも変化し、大人の学び直しは個人だけではなく企業においても重要な課題となっています。
激しい変化の時代の中で自分らしく働いて生きていくために、何を意識し、何を学ぶべきなのか、個人、企業それぞれの視点から考えましょう。
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【このような方向けの講演です】
企業の人事・育成担当者、今後のキャリアを考えているビジネスパーソン
【講演の特徴】
学び直しのニーズが高まっている背景
企業・個人での継続した学びが必要な理由
キャリアのオーナーシップがもたらす効果
【聴講者へのメッセージ】
変化の時代の中、何を学びどう活かすのかお悩みの個人・企業の方のヒントになれば幸いです。講演者略歴
大学卒業後、産経新聞社入社。2017年4月からBusiness Insider Japanの立ち上げに参画。記者・編集者、副編集長を務め、働き方や生き方をテーマに企業の取り組みや課題を取材する中で「社会人の学び」の重要性を確信し、2021年12月スクー入社。コンテンツ部門責任者として、これからの社会で必要とされる授業制作に従事。受付終了
時間11月11日 (金) 12:10~12:50
会場オンラインRoom1
【受賞記念特別講演:アダプティブラーニング特別部門賞】Riiid AIがもたらす英語研修のパラダイムシフト-AI英語学習アプリ「Santa」Riiid Inc.
日本支社 代表
文 鎔柱 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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年々グローバル化が進む中、英語の重要度は高まっています。
一方で社員にどう学習させるのか、という課題をほとんどの人事部が抱えています。
世の中に教材や動画講座はたくさんありますが、忙しい社会人は特に学習効率を求めるでしょう。
「Santa」は学習時間20時間で160点スコアアップできたとする分析結果があります。
当社AIがどのように学習効果を最大化させたのか、また学習者にモチベーションを与えたのかをご紹介します。
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【このような方向けの講演です】
・社員教育や社員の福利厚生に英語学習サービスを導入している企業様
・海外支店及び海外業務があるグローバル企業様
・グローバル化を目指す学校様
【講演の特徴】
AI搭載の英語学習サービス
学習時間20時間で160点スコアアップ
英語評価方式のパラダイムシフト
【聴講者へのメッセージ】
社員・学生の英語研修・学習に関して悩んでいらっしゃる方ご参加ください。講演者略歴
KLab株式会社社長室新規事業部で勤務した後、株式会社Langooの設立・代表取締役として就任。2021年M&Aにより同社がRiiid社に買収され、Riiid Inc. 日本支社の代表として就任し、現在に至る。受付終了
時間11月11日 (金) 12:10~12:50
会場オンラインRoom2
【受賞記念特別講演:HR Tech特別部門賞】「ルーブリック」で研修を変える!人的資本経営を実現したグローバル企業事例の紹介リープ株式会社
取締役
荒木 恵 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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教育設計のシステム的アプローチ「インストラクショナルデザイン」によって効果的、効率的そして魅力的な教育が可能になります。本講演では、科学的な理論に基づく研修設計や独自のパフォーマンス指標「ビジネスアセスメント・ルーブリック」を活用したデータに基づく指導や教育システムについて事例を交えてご紹介します。経営層やマネージメント層から教育効果を問われ、パフォーマンスを図る評価指標を探していらっしゃる方々にもおすすめです。
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【このような方向けの講演です】
企業の教育担当者、実務教育を検討されている事業企画担当者、営業教育や管理職教育の導入や推進を担う方。
【講演の特徴】
インストラクショナルデザインに基づく企業教育
ルーブリックによる評価設計と研修デザイン
学習評価を活用したスキル研修の方法
【聴講者へのメッセージ】
データに基づく人材育成で成果(業績)向上を証明したいご担当者の方、必聴です!講演者略歴
荒木 恵 氏
熊本大学大学院 教授システム学修了。ライフサイエンス業界での営業職、フィールドトレーナー、新規事業開発を経て、人材開発コンサルティング企業に従事。研究テーマである教育評価を中心にパフォーマンスデータの解析、インストラクショナルデザインに基づいた企業の教育設計のコンサルティングを行っている。受付終了
時間11月11日 (金) 13:00~13:40
会場オンラインRoom2
スキル可視化が変える新たな人材育成:オープンバッジ導入で自律型学習を促す株式会社ネットラーニング
代表取締役社長
岸田 努 氏講演概要
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誠に恐れ入りますが、ご都合により本講演は見逃し配信対象外です。
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知識・スキル・経験のデジタル証明としてオープンバッジが大きく注目を集めています。欧米を中心に大学や資格認定団体、グローバル企業が多くのオープンバッジを発行しており、日本でも企業や大学を含むさまざまな団体からの発行が始まりました。 国際標準規格としてのオープンバッジは、取得した資格や学習内容を目に見える形にし、受検者や受講者を増やす効果が期待されます。オープンバッジとはなにか?その役割と普及が進む背景、また多くの導入事例をご紹介します。
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【このような方向けの講演です】
スキル人材の育成、自律的な学びの促進を行いたい企業・団体の人事、研修担当者 または 大学・塾・私学向け
【講演の特徴】
デジタル証明/認証
新しい学習・資格証明書
知識・スキル・経験の可視化
【聴講者へのメッセージ】
オープンバッジの概要、多くの活用事例、導入メリットなどをご紹介します。講演者略歴
外資系情報サービス企業で大手企業中心に情報システムを導入。2003年ネットラーニング入社。eラーニング市場作りと開拓を行い大手企業中心に販売。数々の研修を成功に導いた。2021年、代表取締役社長に就任。一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会、NPO法人日本eラーニングコンソーシアムの理事。受付終了
時間11月11日 (金) 13:10~14:30
会場オンラインRoom1
【英語教育研修トラック】人とAIの共進化と融合 ~英語教育での先端実践事例から語る~早稲田大学
知覚情報システム研究所 主任研究院(研究院 准教授)
松山 洋一 氏
トライオン株式会社
代表取締役社長
三木 雄信 氏
株式会社WizWe
代表取締役
森谷 幸平 氏
アルー株式会社
社長室 取締役 執行役員 社長室長
池田 祐輔 氏講演概要
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誠に恐れ入りますが、ご都合により本講演は見逃し配信対象外です。
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社会全体のオンライン・デジタル化と加速度的な機械学習技術の発達は、よりイマーシブでインタラクティブな言語学習体験の環境を生み出しています。今回の講演では、早稲田大学を中心にして展開されている「人と共に進化するオンライン語学学習支援AI」研究開発プロジェクトでの取り組みをご紹介するとともに、人と共存し社会全体の創造性を拡張していけるようなAIはどのようにデザインされるべきかについて、皆さんと一緒に考えたいと思います。
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【このような方向けの講演です】
グローバル企業の研修ご担当、英語教育に注力している学校関係者など
【講演の特徴】
デジタル時代の英語教育イノベーション
人と共に進化する次世代人工知能研究開発
最新の英会話能力判定システム
【プログラム】
(1)冒頭挨拶、趣旨説明(三木雄信氏)
(2)人とAIの共進化と融合 ~英語教育での先端実践事例から語る~(松山 洋一氏)
(3)パネルディスカッション(松山洋一氏、三木雄信氏、森谷幸平氏、池田祐輔氏)講演者略歴
松山 洋一 氏
早稲田大学 基幹理工学研究科 情報理工学専攻 博士後期課程にて博士(工学)。米国カーネギーメロン大学 言語技術研究所およびヒューマン・コンピュータ・インタラクション研究所 研究員を経て、早稲田大学GCS研究機構 知覚情報システム研究所 主任研究員(研究院 准教授)。2022年、会話AIエージェントプラットフォーム開発を行う株式会社エキュメノポリスを創業。
三木 雄信 氏
福岡県生まれ。東京大学卒業後、三菱地所(株)を経てソフトバンクグループ(株)に入社。ソフトバンク社長室長や通信事業参入時のプロジェクトマネージャーとして数多くを実現。独立後は官民の要職を多数兼務。2015年に英語コーチング「TORAIZ(トライズ)」を開始。2020年日本英語コーチング協会設立、代表理事。
森谷 幸平 氏
早稲田大学卒業後オハイオ大学大学院で修士号取得。大手小売を経てEdTechベンチャーにてフィリピン及び中国にて海外法人立ち上げ及び経営に従事。その後(株)WEIC取締役CMOを務めバイアウトを実行。(株)WizWeを設立し、人とデジタルのサポートで語学学習を習慣化し、90%以上の学習者を完走に導くSmart Habitを開発。
池田 祐輔 氏
慶應義塾大学卒業後、A.T.カーニー株式会社に入社。戦略コンサルタントとして通信会社、大手金融機関等の改革プロジェクトに参画。2003年10月、アルー株式会社の創業に参画。取締役創業メンバーとして企業研修事業、グローバル人材育成事業の立ち上げ、グロースに取り組む。日本英語コーチング協会監事。受付終了
時間11月11日 (金) 14:00~14:40
会場オンラインRoom2
e-learningと学習伴走で高度クラウド認定資格合格率77%のメソッド共有パーソルイノベーション株式会社
学びのコーチ事業ユニット 事業責任者
柿内 秀賢 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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優れたe-learningコンテンツが溢れ誰もが簡単にアクセスできる時代になった今、個々人の学習する力こそが重要となってきています。
「学びのコーチ」は企業のデジタル人材育成を自律学習によって支援するチャレンジを行ってきました。
高度クラウド認定資格合格率77%の実績を誇る学習支援メソッドを共有します。
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【このような方向けの講演です】
企業担当者様
【講演の特徴】
クラウド・プロジェクトマネジメントスキル
学習継続率99%(累計学習者数300名強)
3か月60時間の学習計画設計ノウハウ
【聴講者へのメッセージ】
e-learningを使ったより良い学習体験を提供したいとお考えの方に役立つ講演を心がけます。講演者略歴
転職・採用支援サービス「doda」(パーソルキャリア)にてIT/製造業担当の法人営業部長。パーソルホールディングスにてオープンイノベーション推進部の立ち上げ、グループ横断DXプロジェクトの企画推進を担当。パーソルイノベーションにてラーニング事業開発責任者として本事業を立ち上げ、現在「学びのコーチ」事業責任者。受付終了
時間11月11日 (金) 14:40~15:20
会場オンラインRoom1
【受賞記念特別講演:日本電子出版協会会長賞】学びの土台となる認知機能を育むWeb教材「コグトレオンライン」東京書籍株式会社
DX企画部 インクルーシブ教育チーム チームマネージャー
荒井 尚紀 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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学校には「集中力が続かない」「注意力が散漫」「先生の話を聞くことができない」というような子どもたちがいます。その子どもたちの多くが、学びや日常生活に困難を感じ、日々悩んでいます。
「コグトレオンライン」は、このような子どもたちの「認知機能」を育て、その学びを支援することを目的に開発された新しいWeb教材です。
本講演では、「コグトレオンライン」の開発背景や商品の特長、活用事例をご紹介します。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者、特別支援教育やインクルーシブ教育に興味のある方
【講演の特徴】
学びの土台となる認知機能とは
GIGAスクール構想に対応した新しいICT教材
「コグトレオンライン」の活用事例
【聴講者へのメッセージ】
1人1台端末環境で使用できる教材をお探しの先生のご参加もお待ちしております。講演者略歴
2007年4月東京書籍に入社。主に特別支援教育に関する商品・サービスの企画・開発業務に従事。認知機能を強化するWeb教材「コグトレオンライン」の開発担当。受付終了
時間11月11日 (金) 14:50~15:30
会場オンラインRoom2
タレントマネジメントの実践による、データを活用した人材育成の手法株式会社HRBrain
執行役員 / EX事業本部 本部長
吉田 達揮 氏講演概要
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誠に恐れ入りますが、ご都合により本講演は見逃し配信対象外です。
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経営環境や労働市場の変化が顕著な昨今、従業員一人ひとりにより高いパフォーマンスが求められています。
そこで現在、経営戦略に基づいた従業員の育成を行っていく人材マネジメント手法「タレントマネジメント」に注目が集まっています。
本セミナーでは、タレントマネジメントの概要から、人材育成におけるその手法や具体的な事例についてお伝えします。
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【このような方向けの講演です】
人事担当者の方、経営者の方、マネジメント職の方
【講演の特徴】
データに基づいた人材育成
タレントマネジメントによる人材育成の事例
経営戦略と連動した人材育成
【聴講者へのメッセージ】
タレントマネジメントによる人材育成の高度化についてお話いたします。講演者略歴
新卒で総合人材サービス企業に入社。2020年HRBrainに入社。人事制度コンサルティング部門の立ち上げから大手企業向けのクラウド営業に従事。また社内タレントマネジメントのユニットの立ち上げと運営を担当。以降、事業企画にてゼネラルマネージャーとして全社戦略の策定・推進。現在は、国内初の従業員エクスペリエンスクラウド「EX Intelligence」を提供しているEX事業本部の本部長として従事。2022年4月に執行役員へ就任。受付終了
時間11月11日 (金) 15:40~16:20
会場オンラインRoom1
すぐに役立つ!オンライン試験が成功する運用ノウハウ株式会社プロシーズ
ラーニングパートナー第一事業部 チーフプランナー
後藤 大輔 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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オンラインでの試験開催を検討されている方に向けて、オンライン試験を成功させる、すぐに役立つノウハウをご紹介いたします。
顔認証機能を利用した不正受験防止、試験中のカンニング防止策、ネットワークトラブルの防止策といった具体策を、すでにオンライン試験を実施しているお客様の事例を交えてご説明します。
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【このような方向けの講演です】
資格試験、社内試験、採用試験、学校の定期試験/入学試験の、
オンライン実施を検討されている担当者様。
【講演の特徴】
オンライン試験実施に必要な体制
不正受験防止・カンニング防止策の紹介
オンライン試験の事例紹介
【聴講者へのメッセージ】
オンライン試験実施にすぐに役立つ具体的なノウハウをご紹介します!!講演者略歴
2013年 株式会社プロシーズ入社。eラーニングシステム導入のチーフプランナーとして、大手生命保険会社様の部門別研修、大手石油会社様のグループ全社研修を主に担当。企業規模を問わず、年間100社以上の企業に対し、社内研修の効率化、eラーニングの学習効果の向上提案に携わっている。受付終了
時間11月11日 (金) 15:50~16:30
会場オンラインRoom2
eラーニング導入・切替えの成功事例 ~30分でまるわかり~株式会社ネットラーニング
カスタムサービス事業部
竹渕 里奈子 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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eラーニングの導入、もしくは切替えをご検討されているお客さまへ、多くの切替え成功事例をご紹介し、自社にとって最適なeラーニングとは何かを知っていただくことを目的としたセミナーです。
導入実績5,702社の当社だからこそお伝えできる、オンライン化で踏まえるべきポイントを具体的にご紹介いたします。
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【このような方向けの講演です】
eラーニングの導入、もしくは切替えをご検討されている方
【講演の特徴】
eラーニング導入の成功事例を紹介
学習効果UPと工数DOWNの両立
自社に最適なeラーニングの選定
【聴講者へのメッセージ】
自社に最適なeラーニングを検討したい、eラーニングの有効な活用方法が分からない、といった課題をお持ちの方々にぜひご参加いただきたいです。講演者略歴
オフィス家具メーカーにて法人営業を経験後、ネットラーニングに入社。
持ち前の提案力を活かし、企業様のオーダーメイドコースを中心に多彩なサービスの企画・提案に従事。受付終了
時間11月11日 (金) 16:30~17:10
会場オンラインRoom1
オンラインスクール開業を検討中の方必聴! 開業方法のご紹介株式会社プロシーズ
越智 善隆 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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School Launcher(スクールランチャー)は、これからオンラインスクール事業を始めようという事業者様に最適な研修・学習システムです。同システムを利用した活用事例を交えながらオンラインスクールの運営方法をご紹介します。
【既にスクーリング事業を行っているが、オンラインでも展開したい教育事業者様】【人材を育てる事業を絡めることで他社と差別化を図りたい人材紹介会社様】にぜひ聞いていただければと思います。講演者略歴
2003年プロシーズ入社。入社当初より、IT系・資格系・企業研修教材開発に携わり、各分野のeラーニング教材のプロジェクトリーダーを歴任。現在は、日本で唯一の学習と仕事の実績をつめるBtoCサービスの運営と、オンラインスクール用のプラットフォームの機能開発・提供を行っている。受付終了
時間11月11日 (金) 16:40~17:20
会場オンラインRoom2
【基調講演】GIGAスクール構想、前進!文部科学省
初等中等教育局修学支援・教材課 課長
山田 哲也 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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「GIGAスクール構想の実現」として全国の学校における児童生徒1人1台端末環境の整備等を進め、学校現場における本格的な活用が始まっています。本講演では、「GIGAスクール構想」が始まった経緯やその進捗状況、GIGAスクール構想の今後の展開等について紹介します。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者
【講演の特徴】
GIGAスクール構想の概要
GIGAスクール構想に関する直近の状況
今後の在り方に関する検討状況について講演者略歴
1999年科学技術庁(現文部科学省)入庁。研究開発局海洋地球課補佐、スポーツ・青少年局競技スポーツ課プロスポーツ官、研究開発局開発企画課補佐、日本原子力研究開発機構事業計画総括部次長、環境省大臣官房環境計画課計画官、科学技術政策・宇宙政策担当大臣秘書官(内閣府)、大臣官房政策課政策推進室長などを経て現職。その間、研究開発局原子力損害賠償対策室次長、原子力損害賠償紛失解決センター福島事務所所長補佐、資源エネルギー庁原子力損害対応室企画調整官など原子力損害賠償関係の部署を歴任。受付終了
時間11月11日 (金) 17:30~18:10
会場オンラインRoom1
【受賞記念特別講演:EdTech特別部門賞】「Schoo Swing」~双方向型ハイブリッド教育とデータ活用で“学修者本位の学び”を実現~株式会社Schoo
高等教育機関DX事業本部 執行役員 / 高等教育機関DX 事業本部 本部長
野島 亮太 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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高等教育機関では対面とオンラインを組み合わせた新たな学習体験の実現や、学生自身が何を学んだかという「学修者本位の学び」への転換が求められています。
「Schoo Swing」は当社で長年培ってきたオンライン学習のノウハウを詰め込んだ高等教育機関向けDXプラットフォームです。ハイブリット教育や双方向性のあるコミュニケーション、学修データの可視化など具体的な機能の紹介を交えながら、学修者本位の学びの実現に向けた取り組みについてご紹介します。
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【このような方向けの講演です】
大学・高等教育機関関係者(教員、職員)
【講演の特徴】
大学・高等教育機関に求められている変化
「学修者本位の学び」とは
「学修者本位の学び」を支援する4つの特徴
【聴講者へのメッセージ】
「学修者本位の学び」の実現に向けた具体的な取り組みを考えておられる方のヒントになれば幸いです。講演者略歴
2006年株式会社リクルート入社。営業に従事し当時最年少でマネージャーに任用。株式会社リクルートホールディングスに異動し経営企画等を担当。2016年株式会社ネクストビートにて営業部門・事業推進部門責任者、新規事業責任者を担当。2019年当社入社。法人事業責任者、営業・CS部門統括を担当し、2021年4月執行役員就任。受付終了
時間11月11日 (金) 17:40~18:20
会場オンラインRoom2
【受賞記念特別講演:文部科学大臣賞】「360°図鑑」みて、きいて、あるいて、世界に図鑑を届けよう山口情報芸術センター(YCAM)
社会連携担当
菅沼 聖 氏講演概要
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2022年11月期間限定視聴パスワード『Forum2022』です。
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「360°図鑑」はインターネット上に写真や動画などのメディアを盛り込んだ地域の図鑑を作成することで、他者との協働による調査方法やメディアの効果的な活用方法について学ぶワークショップです。
山口市内のモデル校において、児童・教員らとともに、山口市教育委員会と山口情報芸術センター[YCAM]が共同で開発を進めてきました。
2023年度は山口市立の小学校、全32校で精力的に活動を行います。テクノロジーを用いた授業のアップデートやタブレット端末を活用した授業案などに興味がある方は是非ご聴講ください。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者・教育関係者
【講演の特徴】
既存の地域学習のアップデート
タブレット端末のはじめの一歩
児童が自分自身で作り上げるウェブ地域図鑑
【聴講者へのメッセージ】
360°図鑑は他県への水平展開も視野に入れております。興味を持って頂けた方と交流する機会となれば嬉しく思います。講演者略歴
山口情報芸術センター[YCAM]で研究機関、自治体、企業などとの共創事業を担当。YCAMがメディアアートのクリエイションで得た知見を応用し、多様なコラボレーターと共に社会に新たな価値を創出する共創の枠組みづくりに取り組む。受付終了