時間11月 1日 (水) 10:20~11:00
会場オンラインRoom1
教育データサイエンス:AIとデータが導く未来の学び文部科学省国立教育政策研究所
教育データサイエンスセンター 主任研究官
高見 享佑 氏講演概要
令和3年6月の教育再生実行会議第十二次提言に示された「データ駆動型教育への転換」がうたわれ、教育データを効果的に収集・分析し、その結果の活用を推進することが求められている。本講演では国立教育政策研究所に設置された教育データサイエンスセンターが、我が国の教育データ分析・研究のハブとして果たす役割や展望について紹介するとともに、AI技術とデータが組み合わされて導かれる未来の学びに焦点を当て、教育データサイエンスの可能性について考えたい。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者、教育行政関係者、研究者
【講演の特徴】
データ駆動型教育に向けた政府の動き
教育データ分析・AI活用
全国学力・学習状況調査のCBT化
【聴講者へのメッセージ】
教育データサイエンスや教育AIに関心のある方、ぜひご参加下さい。講演者略歴
大学卒業後、私立・公立高校の教員として教職を経験。その間に、大阪大学大学院でいじめなどの攻撃行動と脳情報に関する研究を行い博士(理学)を取得した後、京都大学学術情報メディアセンターで特定研究員として説明できるAI推薦システムの研究に従事。本年度より国立教育政策研究所に着任。現在は公教育データ・プラットフォーム構築やCBT調査研究、データ駆動型教育に関するプロジェクトに参加。個人的な研究テーマとして教育データをAIで利活用する研究にも取り組んでいる。受付終了
時間11月 1日 (水) 10:20~11:00
会場オンラインRoom2
DX推進のコツを大解明! 5,900社超の導入実績から見る5つの成功事例と3つのポイント株式会社ネットラーニング
コースウェア事業部
佐藤 彩織講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
人材育成や生産性の向上が注目される昨今、至るところでDX推進が叫ばれ、企業経営に欠かせないものとされています。
どうして「今」、DX推進が急務なのでしょうか?
求められている人材とは、人材整備に必要な準備とは?
生み出すべき価値とは何なのか?
こういった疑問を解決するため、さまざまな業界から5つの成功事例を分解し、成功要因をご紹介します。
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【このような方向けの講演です】
人材開発担当者、DX推進担当者、人材育成担当者、研修担当者
【講演の特徴】
・DX化が求められる背景
・5つの事例から見えるDX化成功のコツ
・オープンバッジ、定額制リスキリングサービスについて
【聴講者へのメッセージ】
5つの成功事例を分解してご紹介します。DX推進に活かせる学びが得られます。講演者略歴
大手電機メーカーのインハウス企業にて、海外出張関連サービスの法人営業・社内人材育成・受発注システムの立ち上げを経験し、ネットラーニング社に入社。
お客様に寄り添った営業を心掛け、eラーニングを通して新たな学びを提供することで、研修担当者のサポート・受講者のスキルアップ支援を行っている。時間11月 1日 (水) 10:30~12:45
会場Sola City Hall(オンライン)
【オンライン会場】日本e-Learning大賞表彰式講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
▼以下プログラムを予定
・省庁来賓祝辞
・テープカット
・表彰状授与
・日本e-Learning大賞、各大臣賞受賞者と審査委員長による
パネルディスカッション
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【このような方向けの講演です】
・日本e-Learning大賞応募をお考えの方
・本年の受賞作品についてお知りになりたい方時間11月 1日 (水) 11:20~12:00
会場オンラインRoom1
【2023年日本e-Learning大賞】大手企業も活用する「AI英会話」。AI活用で実現する言語習得のパラダイムシフトとは株式会社スピークバディ
代表取締役CEO
立石 剛史 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
今年に入り、chatGPTをはじめ様々なAI技術の発展が社会を賑わせています。当社は2016年からAI英会話サービスを提供し、個人・企業・学校での英会話習得をサポートしてきました。これらの多様な活用事例をご紹介しながら「AI技術をどのように効果的に語学習得に活用できるか」「AIを活用することで英語学習体験はどう進化するか」をお伝えしていきます。
事例共有予定:大手デベロッパー・メガベンチャー・国立大学ほか
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【このような方向けの講演です】
・社員育成を担当する人事の方。特に(海外赴任・海外事業担当だけでなく)全社的な英語力底上げを意図する方。
・英語教育に携わる大学・教育委員会・中高の英語教員の方。
【講演の特徴】
・大手企業や大学におけるAI英会話活用事例
・AI活用で実現する英会話習得のパラダイムシフト
・効果的な学習のためのUX設計
【聴講者へのメッセージ】
英会話は「人間の講師」と学ぶもの、と思っていませんか?講演者略歴
慶應義塾大学在学中に会計士二次試験当時最年少合格。外資系投資銀行で上場企業の資金調達やM&Aアドバイザー業務に従事、香港駐在も経験。就職内定当時TOEIC280点だったことから、業務上必要な英語レベルに達するのに大いに苦労し、その経験が現在のサービス開発に繋がった。現在はTOEIC満点・英検1級。時間11月 1日 (水) 11:30~12:10
会場テラスルーム(オンライン)
【オンライン会場】アジアMOOC国際会議一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会
理事長 白井 克彦 氏
副理事長 深澤 良彰 氏講演概要
※本講演はZOOMを使用いたします。
ZOOM URLは以下になります。
https://us02web.zoom.us/j/87905834805?pwd=b2FMYTg1TjczUGpYWmdTNnh3OXcrQT09
ミーティング ID: 879 0583 4805
パスコード: 658176受付終了
時間11月 1日 (水) 11:30~12:10
会場テラスルーム(リアル)
【リアル会場】アジアMOOC国際会議一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会
理事長 白井 克彦 氏
副理事長 深澤 良彰 氏講演概要
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【このような方向けの講演です】
【講演の特徴】
【聴講者へのメッセージ】受付終了
時間11月 1日 (水) 12:10~12:50
会場オンラインRoom1
人的資本時代に求められる、人事DXで実現するリスキリング・最適配置とは株式会社プラスアルファ・コンサルティング
タレントパレット事業部
副事業部長
山夲 哲平 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
人的資本時代においては、人事データを管理するだけでなく活用して施策につなげていく科学的な人事戦略が求められています。
先進的な企業においては、社員のスキル能力に合わせた人材育成や最適配置等、クリエイティブな人事戦略を既に実践されています。
本講演では、先進企業の事例も交えて、人事DXがもたらすタレントマネジメントの本質について解説します。
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【このような方向けの講演です】
人事戦略/タレントマネジメントについて興味がある、人材データを活用してよりよい組織作りをしていきたい方
【講演の特徴】
・真のタレントマネジメントで実現する人材データ活用術
・人材データから推進するリスキリング(キャリア自律)、最適配置
・先進企業の取り組み事例
【聴講者へのメッセージ】
今後企業が取り組むべき人材活用について、ご興味ご関心のある方はぜひご聴講ください。講演者略歴
大学卒業後、大手SIerにてBtoB向けのシステムネットワークなどIT領域での提案・販売を経験。2013年にプラスアルファコンサルティングへ入社。定性情報の見える化やCRMの必要性などをマーケッター向けに提案し、現在はタレントパレット事業部にて科学的人事戦略に向けた取り組みややメンバー育成などを推進。時間11月 1日 (水) 12:30~13:10
会場テラスルーム(オンライン)
【オンライン会場 特別講演】AIがもらたす教育の未来 ~EdTechは教育の何を変えるのか~デジタルハリウッド大学 教授・学長補佐
一般社団法人 教育イノベーション協議会 代表理事
佐藤 昌宏 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
ChatGPTは世界に大きなインパクトを与えた。第4次AIブームの到来。ユネスコは「生成AIの教育現場での活用法に関するガイダンス」発表し、日本の教育も先行して「AIガイドライン」を作成した。生成AIは教育に何をもたらし、我々は何に備えるべきなのか。学校関係者はもとより企業の方々にも、進む公教育改革から学ぶ、教育DX・EdTechイノベーションとは何かをお話します。
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【このような方向けの講演です】
公教育改革が日本の社会、産業に与える影響を知りたい方々
【聴講者へのメッセージ】
進む公教育改革から学ぶEdTechイノベーションとはなにか?講演者略歴
デジタルテクノロジーを活用した教育イノベーション「EdTech」のフロントランナーとして先端動向を研究している。本分野での起業、学校設置、大学院事務局長等の経験から実務家教員として指導に従事。教育再生実行会議他、文科省、経産省、総務省等、国の委員や起業家育成プログラムのメンター・審査員等を多数歴任。時間11月 1日 (水) 13:10~13:50
会場オンラインRoom1
小さな制作会社だからできる小さなEdTechとは株式会社ココべ
代表取締役社長
窪田 健一郎 氏講演概要
EdTech、つまり「テクノロジーを活用した教育」は大手企業や先進企業の専売特許なのか。
小さな教育への挑戦や改革を積み重ねれば、必ず大きなEdTechへの貢献につながると信じる理由を、顧客からの想いを実現する「コンテンツ制作手法」と「社内人財開発」の観点からお伝えします。我々の考える「小さなEdTech」が「顧客至上主義の制作手法」とどう違うのか、EdTechはどんな小さな一歩からでも実現できるのではないかを一緒に考えるセミナーです。
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【このような方向けの講演です】
・これからeラーニングサービスをはじめようと考えていらっしゃる方々
・eラーニングのコンテンツ制作を検討されている方々
【講演の特徴】
・動画と紙、本当に動画のほうが効果が高いの?
・顧客のいわれるままに作成する制作手法は「教育コンテンツ」といえるのか
・小さなEdTechを実現するために考えた社内人財開発
【聴講者へのメッセージ】
小さなEdTechの未来について講演者略歴
1978年2月11日生まれ|水瓶座、AB型|鹿児島県出身|
2018年3月にデジタル教材の企画・制作を目的とし、株式会社ココベを設立
2022年10月ドローン国家資格免許取得に向けたeラーニングサービス提供する関連会社として株式会社ココパを設立(取締役就任)受付終了
時間11月 1日 (水) 13:10~13:50
会場オンラインRoom2
学習ログから理解するプログラミング演習の様子国立大学法人九州大学
情報基盤研究開発センター
准教授
谷口 雄太 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
近年プログラミング教育の重要性はますます高くなっている。従来、プログラミング課題に取り組む学習者の様子を知る手段は限られていたが、学習環境のデジタル化にともない、学習の活動が学習ログとして記録されるようになると、それを活用して教育の改善を目指すラーニングアナリティクスが注目を浴びるようになった。本講演では講演者がこれまでに行ったプログラミング学習に関するラーニングアナリティクス研究の事例について紹介する。
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【このような方向けの講演です】
プログラミング教育の関係者
【講演の特徴】
プログラミング学習における学習ログとは
学習ログの分析事例
学習ログの可視化事例
【聴講者へのメッセージ】
プログラミングを教える立場になった時に、教える相手のどんなことを知ることができると嬉しいでしょうか?講演者略歴
2014年九州大学大学院システム情報科学府博士課程修了。博士(情報科学)。徳島大学特任研究員、九州大学特任助教、助教を経て、2023年4月より同情報基盤研究開発センター准教授。ラーニングアナリティクスに関する研究に従事。2022年度情報処理学会山下記念研究賞など受賞。時間11月 1日 (水) 13:10~14:00
会場Sola City Hall(オンライン)
【オンライン会場】AES Global Award表彰式講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
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【このような方向けの講演です】
・次回ご応募をお考えの方
・本年の受賞作品についてお知りになりたい方時間11月 1日 (水) 13:30~14:10
会場テラスルーム(オンライン)
【オンライン会場】【2023年DX新入社員育成特別部門賞】NTTコミュニケーションズが実践する自律型人材育成方法~AIを活用した振り返り力の向上~株式会社コードタクト
代表取締役CEO
後藤 正樹 氏
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
ヒューマンリソース部
櫻田 駿 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
NTTコミュニケーションズでは、個人のセルフマネジメント力向上と、テレワーク環境では希薄になりがちであった社員間のコミュニケーションの課題を解決するために「振り返りの共有」に着目した育成施策をオンラインで実施しました。学習ログ取得や振り返り力分析を通じて育成効果を可視化し、多くの社員の「目標を達成する力(=セルフマネジメント力)」「社員同士のつながり醸成」の向上に成功しました。
本講演では、事例の解説を中心に、社員の自律的な成長を後押しする育成のポイントをお伝えします。
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【このような方向けの講演です】
企業で研修・OJTに携わっている方
経営層・人事部・総務部・事業部での人材育成担当者の方
【講演の特徴】
社員同士自律的に学習し成長する組織
AI分析を活用した振り返り力分析と育成効果の可視化
テレワークや他拠点によるつながり希薄化の解消
【聴講者へのメッセージ】講演者略歴
後藤 正樹 氏
大手予備校にて物理科講師、サイボウズ、教育系企業でのCTOを経て、現在、株式会社コードタクト代表取締役、株式会社スタディラボ取締役、東京理科大学非常勤講師、デジタル庁非常勤国家公務員。また、オーケストラ指揮者としても活動している。
櫻田 駿 氏
2019年NTTコミュニケーションズ株式会社に入社。プロジェクトマネージャー及びエンジニアとして法人向けグローバルネットワークの構築に従事する。2022年よりヒューマンリソース部にて人材開発を担当。現在はドコモグループの若手層の育成に従事。時間11月 1日 (水) 14:00~14:40
会場オンラインRoom1
テクノロジーを活用して社員に仕事をしながらリスキリングしてもらう方法株式会社デジタル・ナレッジ
教育流通事業部 事業部長
中田 康宏 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
リスキリングは、リカレント教育とは異なり、企業が戦略的に社員にスキルを獲得させるという企業マターの取り組みになるため、企業が社員に求めるスキルの定義や、そもそも企業が目指す新しいビジネスモデル、新しい業務の定義が明確になっていないことで、リスキリング施策を効果的に進められていないといった悩みをお持ちの企業様も多いのではないかと推察します。
加えて、企業としては社員には日々の業務に対応してもらわなければならない一方で、リスキリングによる学習にばかり時間を費やしてもらっては困るとお考えになる経営者もいらっしゃるのが現実かと思います。
本セミナーでは、一般のビジネスパーソンに向けたITリテラシーにスコープをあて、効果的にリスキリングに取り組み始める事例としてご紹介させて頂きます。
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【このような方向けの講演です】
リスキリングの取り組みを検討している企業担当者
リスキリングを推進させたいが停滞してしまっている人事担当者
社員が持つITリテラシーを高めたいと思っている経営者時間11月 1日 (水) 14:20~14:50
会場Sola City Hall(オンライン)
【オンライン会場】オープンバッジ大賞授与式(財)オープンバッジ・ネットワーク講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
当日、本年の受賞作品を初めて発表いたします。
ご関心のある方はぜひご参加ください。
【オープンバッジ大賞とは?】
オープンバッジの取組みで優れたものを選出するアワードです。
知識・スキル・経験のデジタル証明書として世界標準規格で発行が進んでいるオープンバッジは、
教育・研修・学習のエコシステムを形成する上でも有効なツールになってきました。
また、内閣官房から発せられた「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画2023」でも、
オープンバッジの活用の推奨を図ると明記されており、
特筆すべき事例を表彰することで、さらなる普及を推進することを目的とします。
【後援】
文部科学省、経済産業省、デジタル庁、東京商工会議所
【協賛】
一般社団法人日本オンライン教育産業協会(JOTEA)、一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)、
一般社団法人日本1EdTech協会、一般社団法人ICT CONNECT 21、一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク、
特定非営利法人実務能力認定機構(ACPA)、特定非営利活動法人ASUKA ACADEMY、Asia Edtech Summit(AES)、
オープンデュケーション・ジャパン(OEジャパン)、一般社団法人ラーニングイノベーションコンソシアム(LIC)
https://www.openbadge.or.jp/award/時間11月 1日 (水) 14:30~15:10
会場テラスルーム(オンライン)
【オンライン会場】【2023年個別最適化教育特別部門賞】AI導入とプロンプトエンジニアリング支援でオンラインでも未経験者の離脱を防止するプログラミング教育術株式会社ギブリー
取締役 兼 Trackプロダクトオーナー
新田 章太 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
生成AIの進化や普及が進み、教育・人材育成現場での活用も広がりつつあります。
生成AIがもつ強力なパワーの一つに「AI活用によるソフトウェア開発(AI-augmented software engineering)」があり、IT人材・教育者の不足が業界でも嘆かれる中で、その活用に注目が集まっています。
本公演では、これまでにあらゆる企業・学校においてプログラミング教育支援をしてきた株式会社ギブリーが、生成AIの活用とプロンプトエンジニアリング支援によって、オンラインでも効果的に未経験者からプログラミング力を向上する手法や運用のポイントについて、具体的な事例や効果を交えながら解説していきます。
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【このような方向けの講演です】
・生成系AIを活用したプログラミング学習法について考えている研修のご担当者様
・これからのエンジニア教育について情報収集をされている研修のご担当者様
【講演の特徴】
生成AIの登場で変わったITスキル要件
生成AIを活用したこれからの学習法の解説
生成AIを活用した学習事例の紹介講演者略歴
生成AIの進化や普及が進み、教育・人材育成現場での活用も広がりつつあります。
生成AIがもつ強力なパワーの一つに「AI活用によるソフトウェア開発(AI-augmented software engineering)」があり、IT人材・教育者の不足が業界でも嘆かれる中で、その活用に注目が集まっています。
本公演では、これまでにあらゆる企業・学校においてプログラミング教育支援をしてきた株式会社ギブリーが、生成AIの活用とプロンプトエンジニアリング支援によって、オンラインでも効果的に未経験者からプログラミング力を向上する手法や運用のポイントについて、具体的な事例や効果を交えながら解説していきます。時間11月 1日 (水) 15:00~15:40
会場オンラインRoom1
子どもたちに必要なスキルを育むマイクロソフトの教育ソリューションMicrosoft Corporation
Worldwide Public Sector
Education Industry
Industry Black Belt
田中 達彦 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
子どもたちが社会に出て活躍している10年後、20年後はどのような社会になっているのでしょうか? その時に求められるスキルは何でしょうか? そのスキルを、学校教育を通じてどのように育むべきでしょうか?
マイクロソフトの教育ソリューションは、そのような将来必要となるスキルを育むように設計されています。本セッションでは、将来必要となるスキルを説明するとともに、マイクロソフトの教育ソリューションとの関係を説明いたします。
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【このような方向けの講演です】
学校でICTをより活用したいと考えておられる先生
【講演の特徴】
世界の中での日本の立ち位置とは?
子どもたちが将来生き抜くために必要なスキルとは?
子どもたちのスキルを育む教育ソリューション
【聴講者へのメッセージ】
子どもたちが社会に出て活躍している10年後、20年後はどのような社会かを予測してください。講演者略歴
マイクロソフトで教育分野のソリューションを担当。過去にはエバンジェリストや、開発ツールの製品マーケティングを担当。マイクロソフト以前は、開発ツールや表計算ソフトの開発などに携わる。著書は「ゼロからはじめるプログラミング」など多数。趣味は旅行。最近では2023年6月に1か月間で47都道府県全てを訪問した。時間11月 1日 (水) 15:00~15:40
会場オンラインRoom2
味の素におけるITリテラシー向上とDX人財見える化施策味の素株式会社
DX推進部
ITガバナンスグループ長
永島 学 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
味の素が2020年から取り組んでいる「ビジネスDX人財育成コース」を紹介、全社員が自己研鑽のために業務時間外に学ぶこのプログラムには現在83%の社員が受講しており、2022年に開設した市民開発コミュニティーでは、300名の社員が現場でアプリ開発を進めている。今現在取り組んでいる「全従業員のITリテラシー見える化施策」の展望についても触れる。
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【このような方向けの講演です】
企業でDX人財の育成に関わる担当者
【講演の特徴】
ITリテラシー教育プログラムの考え方
市民開発のアプローチ
ITリテラシー見える化施策とは
【聴講者へのメッセージ】
社内のIT教育に悩んでいる人事や教育担当の方々に、一つの事例をご紹介します。講演者略歴
1990年に味の素㈱へ入社、油脂事業(マーケティング)・人事(採用/教育)・外食デリカ事業(事業採算/SCM)・原料購買(食品原料総括)・海外事業(経営企画)など、
味の素グループの主要なバリューチェーンで活躍し幅広い経験を積む。
2020年よりDX推進部に所属、全社員のITリテラシー向上に向けた育成プログラムの推進役時間11月 1日 (水) 15:15~16:05
会場Sola City Hall(オンライン)
【オンライン会場】キーパーソンサミット『生成系AIが教育・人材育成にもたらす変化』一般社団法人日本オンライン教育産業協会(JOTEA)
代表 代表理事会長
岸田 徹 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
時間11月 1日 (水) 15:30~16:10
会場テラスルーム(オンライン)
【オンライン会場 特別講演】「人生100年時代」の教育SHIFT―「学び」の意義と学校教育の向かう先を再考する-一般社団法人未来の先生フォーラム
代表理事
宮田 純也 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
新型コロナウイルスの社会的インパクトは、世界中の人を当事者として行動変容をもたらし、同時に情報社会の進展がもたらされた。今後は情報社会が一層進展することによって、私たちの社会や学校教育では多くのSHIFTが行われるものと推測される。そのような時代において、「学校教育」・「学び」はどのように変容するのだろうか。
本プログラムは拙編著『SCHOOL SHIFT』(明治図書出版)と監修『16歳からのライフ・シフト』(東洋経済新報社)の内容を基にして、「学校教育」の過去を振り返り、現在を見つめ、「人生100年時代」における「学校教育」・「学び」の展望を描くものである。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者、教育に関わる企業、地方自治体(教育委員会)、教育に関心のある一般
【講演の特徴】
人生100年時代
学校教育の変化
これからの人生・キャリア設計における要点
【聴講者へのメッセージ】
本プログラムで言及した内容の詳細については、拙編著『SCHOOL SHIFT』(明治図書出版)と監修『16歳からのライフ・シフト』(東洋経済新報社)を参照のこと講演者略歴
早稲田大学高等学院、早稲田大学教育学部教育学専修卒業、早稲田大学大学院教育学研究科修了(教育学修士)。日本最大級の教育イベント「未来の先生フォーラム」創設など、様々な教育に関する企画や新規事業を実施。株式会社未来の学校教育 代表取締役などを務める。編著に『SCHOOL SHIFT』(明治図書出版)、監修に『16歳からのライフ・シフト』(東洋経済新報社)時間11月 1日 (水) 15:50~16:30
会場オンラインRoom1
デジタル・AI時代の個人/企業の学びとは?ボストン コンサルティング グループ
マネージング・ディレクター & パートナー
社会貢献グループ 日本リーダー
折茂 美保 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
多くのビジネスパーソンが、技術革新やグローバル化により自らの仕事に大きな影響を受けると感じています。変化が大きく、不透明感の高いこの時代に、国や企業が持続的に成長を続けるためには、それを構成する個人が学び続け、変化に適応し、新たな価値を創出することが重要です。それでは、デジタル・AI時代にあって、持続的な成長を実現する学びの在り方とはどのような形なのでしょうか。マクロ環境の変化を踏まえ、企業における学びを再考する重要なステップを提示します。
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【このような方向けの講演です】
企業の経営層、経営企画部、人事部の方々など
【講演の特徴】
企業、個人の学びを取り巻く環境の変化
先進的な企業の取り組み事例
企業における学びの在り方を再考する5つのステップ
【聴講者へのメッセージ】
企業が持続的に成長し続けるために必要な、これからの学びの在り方を具体的なステップで紹介します。講演者略歴
BCG社会貢献グループの日本リーダー。パブリックセクターグループ、および気候変動・サステナビリティグループのコアメンバー。教育分野のエキスパート。
東京大学経済学部卒業。同大学大学院学際情報学府修士。スタンフォード大学経営学修士(MBA)。時間11月 1日 (水) 16:30~17:10
会場テラスルーム(オンライン)
【オンライン講演会場】経営幹部育成の落とし穴~経営シミュレーションを活用した次世代リーダーの育成のポイント~株式会社LDcube
代表取締役
新井 澄人 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
ビジネスリーダー育成で陥ってしまう落とし穴をお伝えしすることで、その点を踏まえた施策展開ができるソリューションとして経営シミュレーション「Biz-Ex」を紹介いたします。経営シミュレーションの活用により、経営幹部や次世代リーダーの育成はもちろん、若手層からの受講で次世代リーダー候補者の発掘も可能にします。アセスメントレポートの提供も可能です。実際に活用いただいている経営者の声など踏まえてご案内いたします。
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【このような方向けの講演です】
経営幹部や次世代リーダーの育成を検討している経営者、教育ご担当の方
若手層の育成を検討している経営者、教育ご担当の方
次世代リーダー候補者の発掘を検討している経営者、人事の方
【講演の特徴】
ビジネスリーダー育成での課題
経営シミュレーション「Biz-Ex」とは?
経営シミュレーション「Biz-Ex」を活用した育成と発掘
【聴講者へのメッセージ】
ビジネスリーダー育成にお悩みの方、ぜひお聞きください。講演者略歴
株式会社ビジネスコンサルタントに入社後、営業責任者を経て、社内トレーナー養成事業の立上げや、オンライン学習・学びのDX事業の立上げ等を通じて、環境変化に合わせたお客様の人材育成策の見直しや組織の活性化に従事。
2023年4月に株式会社LDcubeの設立に伴い、代表取締役社長に就任。時間11月 1日 (水) 16:30~17:20
会場Sola City Hall(オンライン)
【オンライン会場】IMS Japan賞表彰式日本1EdTech協会理事長 白井 克彦 氏
IMS Japan賞選定委員会委員長 山田 恒夫 氏
IMS Japan賞 最優秀賞受賞者
日本IMS協会事務局長 藤原 茂雄 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
①開会挨拶:日本1EdTech協会理事長 白井 克彦 氏
②表彰式 :(同上)
③IMS Japan賞の主旨説明・講評:IMS Japan賞選定委員会委員長 山田 恒夫 氏
④最優秀賞受賞者 記念講演:IMS Japan賞 最優秀賞受賞者
⑤日本IMS協会案内:日本IMS協会事務局長 藤原 茂雄 氏時間11月 1日 (水) 16:30~17:10
会場レセプションホール(オンライン)
【オンライン会場】Empowering your team for digital transformation (邦訳: 組織のデジタルトランスフォーメーションへの支援)Cegos Group
Corporate Offer & Solutions
Director Global Solutions & Partners
Patricia Santos
セゴス グループ
コーポレートオファー アンド ソリューションズ
パトリシア サントス 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
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テーマ:リスキリング・リカレント、イノベーション人材と人材力の強化
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・人材開発部門のトレンド
・AI やその他のテクノロジーと私たちの働き方の再構築の仕組み
・チームのデジタル変革を支援する方法
・すべての人にとって重要なデジタル スキル
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【このような方向けの講演です】
チームリーダー、L&Dマネージャー、人事部門マネージャーおよびスキルアップ、
デジタルトランスフォーメーションに向けてチームのスキルを再教育に興味のある企業の担当者
【講演の特徴】
・当社の市場調査とクライアントからのフィードバックから得た L&D の傾向
・デジタル変革プロセスで成功するために必要な主要なスキルに関する当社の見解と例
【聴講者へのメッセージ】
私たちは AI や新しいテクノロジーを活用する必要があります。人間の専門知識を置き換えるのではなく、強化する必要があります。 この変革に向けてチームを準備するには、4 つの重要なスキルが必要です。時間11月 1日 (水) 18:00~19:30
会場Sola City Hall(リアル)
懇親会講演概要
教育ICT業界皆様に交流を図っていただきたく立食形式にて開催いたします。お食事、お飲み物をご用意しておりますので、ぜひご参加いただければ幸いです。
▼以下参加者を予定
・一般社団法人日本オンライン教育産業協会(JOTEA)関係者
・JOTEA関係諸団体来賓
・日本e-Learning大賞本年受賞者
・講演者
・スポンサー関係者
・一般来場者
▼参加費用予定
お一人様 ¥6,000(税込)
▼参加手順
・フォーラム講演予約ページ(本ページ)より懇親会参加予約申し込み
・受講票(バーコード記載)を印刷しご持参
・懇親会会場前にてスタッフがバーコード読み取り
・(会期後)フォーラム事務局より発行された請求書からお振込み
▼備考
誠に恐れ入りますが、事前の飲食手配の都合上、事前申し込み必須とさせていただいております。
当日は懇親会会場入り口に控えるスタッフが入場者の方の来場者証に記載されたバーコードを読み取りさせていただきます。
当日急遽、ご参加をご希望の方がおられました際はバーコード読み取り後、そのままご入場ください。後日、請求書を発行させていただきます。
※無用のトラブル防止の為、当日会場でのお支払いは原則、承っておりません。スタッフにも、お客様から現金などをお預かりはしないようにと指示しておりますので、お気をつけください。
何卒ご理解のほど、お願い申し上げます。受付終了
時間11月 2日 (木) 10:20~11:00
会場オンラインRoom1
ラーニングアナリティクスの研究と実践の最前線京都大学
学術情報メディアセンター 教授
緒方 広明 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
本講演では、国内外で行われいるラーニングアナリティクスの研究や学校・大学などでの実践の最前線について報告します。また、発表者らが開発したデジタル教材配信システムBookRoll等を用いたラーニングアナリティクスについて説明します。具体的には、AI技術や教育ビッグデータを用いた、個別最適な学習の支援、協調学習の支援、主体的に学ぶ力を高める支援などについて述べます。さらに、国全体での教育データの利活用のために必要となる、教育データの標準化や情報基盤プラットフォームについても話します。
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【このような方向けの講演です】
教育データ利活用やラーニングアナリティクス、教育DXに携わっておられる先生方、企業の方
【講演の特徴】
ラーニングアナリティクスの研究最前線、教育データ利活用の効果、理想のラーニングアナリティクスとは?
【聴講者へのメッセージ】
拙著「学びを変えるラーニングアナリティクス」を読んで、自分の学校や企業でラーニングアナリティクスをするとしたら、どのように行うか、考えてきてほしい。講演者略歴
京都大学 学術情報メディアセンター教授。一般社団法人エビデンス駆動型教育研究協議会代表理事。2023年4月に日経BP社より「学びを変えるラーニングアナリティクス」を出版。これまで500本以上の査読付き学術論文及び国際会議論文を発表。国際会議などで数多くの基調講演や論文賞を受賞。時間11月 2日 (木) 10:20~11:00
会場オンラインRoom2
Microsoft Viva Learning×NetLearningが実現する新しい学習スタイル ~仕事の流れの中で学ぶ~株式会社ネットラーニング
代表取締役社長
岸田 努講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
Microsoft Viva Learningで実現する「仕事の流れの中で学ぶ」新しい学習スタイルを紹介します。Viva Learningは、オンラインでの研修コンテンツを提供する場だけでなく、学びと職場や所属するチームをつなぐ、学びのハブを提供します。研修用のオンラインコンテンツは、社内で共有したり、他の社員にコースを推奨したりすることが可能です。Microsoft Teamsを離れることなく、業務中に学習でき、リスキリングをパワフルに支援します。
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【このような方向けの講演です】
人材開発担当者、DX推進担当者、人材育成担当者、研修担当者
【講演の特徴】
・Viva Learningによる新し学習デザイン
・仕事の流れで学ぶ、とは?
・パワフルなソーシャルラーニングがリスキリングを支援する
【聴講者へのメッセージ】
Microsoft社のTeamsを使った学びの促進について具体的に紹介します。講演者略歴
外資系情報サービス企業で大手企業中心に情報システムを導入。2003年ネットラーニング入社。eラーニング市場作りと開拓を行い大手企業中心にコンサルティングに携わり数々の研修を成功に導く。財団オープンバッジネットワーク、社団日本オープンオンライン教育推進協議会、NPOデジタルラーニングコンソーシアムの理事。時間11月 2日 (木) 11:10~11:50
会場オンラインRoom2
【2023年 経済産業大臣賞】生成AI普及を阻む教育現場3つの壁 ~複数の上手な活用事例から見えてきた正しい現場での使い方~株式会社みんがく
代表
佐藤 雄太 氏(写真上)
カラフル学舎
代表
加藤 みつる 氏(写真下)講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
生成AI自体のテクノロジーとしての有能性は、多くの方が認識しています。教育分野でもどのように使えるかを検討している人が多いにもかかわらず、一般企業に比べ、教育現場では、生成AIの活用は大きく遅れています。そこで、本講演では、「生成AI普及を阻む教育現場3つの壁」にフォーカスを当て、どのようにその壁を乗り越えるべきかを実際の事例をベースに解説します。
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【このような方向けの講演です】
・新しいテクノロジーを取り入れて指導の質を向上させたい方。
・教育×AIの可能性を探る方。
・AIを取り入れた新しいサービスや活用事例を知りたい方。
・今後の教育業界のトレンドを掴みたい方。
・生成AIの導入や運用に関する知識を深めたい方。
【講演の特徴】
生成AIの教育現場活用ノウハウ、AIリテラシー、AI活用の最新事例
【聴講者へのメッセージ】
生成AIは間違いなく教育に大きな変革をもたらすテクノロジーです。その大きな方向性と実際の現場事例をバランスよく伝える講演となりますので、ぜひお聞きください。講演者略歴
佐藤 雄太 氏
筑波大学卒業後、大手予備校勤務を経て、自ら学習塾を経営(全国規模FC塾の最優秀賞を5年連続受賞)。その後、テクノロジーの力で教育現場の課題と向き合う株式会社みんがくを創業し、いち早く生成AI組込サービスを開発。その他、生成AI活用研修や、東京学芸大学と共同研究など「生成AI×教育」をテーマに幅広く活動。
加藤 みつる 氏
東北大学大学院修了。震災直後、ボランティア塾開始。2年後「カラフル学舎」設立。先進のICT教育やプログラミング、ピアノ教室を提供。数年前より劇作家活動も行い、AIを題材にした作品等、多数執筆・全て上演。演劇的手法を教育に活かし、ワークショップや面接指導も行う。子どもたちの新しい学びを常に追求している。時間11月 2日 (木) 11:20~12:00
会場オンラインRoom1
未来に向けて学び続けるためのプロティアン・リスキリング一般社団法人プロティアン・キャリア協会
成瀬 岳人 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
企業にも、個人にも様々な変革が求められる時代、学び直して新たなキャリアを生み出すためのリスキリングが重要視されています。一方で、リスキリング自体が目的化し、「何のため、誰のためか?」が置き去りにされたケースも増えつつあります。本講演では、大変革時代におけるリスキリングの目的を改めて問い直し、未来に向けて変幻自在に学び続けるためのプロティアン・キャリア×リスキリングの実践ポイントをお伝えします。
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【このような方向けの講演です】
企業経営者、企業人事・人材育成担当者、キャリア支援者
【講演の特徴】
・トランスフォーメーション時代の学びとキャリア
・目的を生み出すためのプロティアン思考
・持続的な学びと社会関係資本
【聴講者へのメッセージ】
誰のため、何のためのリスキリングかを、共に考えてみませんか?講演者略歴
総合人材サービス業、IT業界にて、人材マネジメントや働き方改革コンサルティング、新規事業の企画・推進に従事。複業で厚生労働省委嘱テレワークマネージャーなどにも取り組む。主な著書に『組織力を高める テレワーク時代の新マネジメント』(日経BP)など。学位:事業構想修士、実務教育学修士。時間11月 2日 (木) 12:10~12:50
会場オンラインRoom1
日本e-Learning大賞20周年記念【2023年 医療系eラーニング全国交流会会長賞】
東京工科大学
医療保健学部 臨床工学科
教授
田仲 浩平 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
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【このような方向けの講演です】
医療・ヘルスケア・教育系企業の方
【講演の特徴】
実習教育の自己学修化への挑戦
【聴講者へのメッセージ】
医療教育で活用できるのか可能性をお考え下さい。講演者略歴
徳島大学大学院 先端技術科学教育部 知的力学システム工学専攻卒 博士(工学)
2007年4月 徳島文理大学工学部 臨床工学科 教授・科長
2014年8月 東京工科大学 医療保健学部 臨床工学科教授(2018-2022年まで科長)
2021年4月 医療技術学研究科 臨床検査専攻科 教授 現在に至る
現在、ARグラスシステムを医療・ヘルスケア・教育領域で実装を推進時間11月 2日 (木) 12:10~12:50
会場オンラインRoom2
ゲーミフィケーションで授業・研修が神ゲーに!2023年最新事例紹介一般社団法人日本ゲーミフィケーション協会
代表賢者Lv98
岸本 好弘(きっしー) 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
ゲーム要素を授業や研修に取り入れると、学習者のモチベーションやエンゲージメントが高まります。これを「ゲーミフィケーション」と呼びます。この講演では、ゲーム開発のプロが教える「惹きつけるゲーミフィケーション・デザイン」の秘訣をお伝えします。大学授業で実践したら学生が劇的に変わった事例や、企業研修で成功した事例などを紹介します。能動的な参加や称賛の演出など、「学生の心をつかむ6つの手法」もご紹介します。この講演を聞けば、「授業・研修」が「神ゲー」に変わるかもしれません!
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【このような方向けの講演です】
塾や学校の教育関係者、企業研修担当者
【講演の特徴】
ゲーミフィケーション6つの手法
ゲーミフィケーションの大学授業導入
企業研修受講者のモチベーション向上のヒント
【聴講者へのメッセージ】
ゲーミフィケーションの魅力と事例を学んで、「授業・研修」を「神ゲー」に変えましょう!講演者略歴
約30年にわたり、ナムコ、コーエーにて有名ゲーム開発を手がける。東京工科大学メディア学部にてゲーミフィケーション、ゲームデザインを教える。4年前より、「世界を神ゲー」にするべく、日本ゲーミフィケーション協会を立上げ。著書「ゲームはこうしてできている」。大好きな食べものはオムライス。時間11月 2日 (木) 13:00~13:40
会場オンラインRoom2
eラーニング・ICTを活用した「日本型教育の海外展開」(在ウズベキスタン私立大学) JapanDigitalUniversity 理事長
株式会社デジタル・ナレッジ 代表取締役社長
はが 弘明 氏(写真上)
株式会社デジタル・ナレッジ
ICT教材サービス開発事業部 事業部長
高橋 直樹 氏(写真下)講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
少子化により国内の教育市場の縮小が予想される一方、世界に目を向けると、日本の高品質な教育サービス・教材への評価やニーズは高く、日本型教育の海外展開が注目されています。また、日本の労働人口が加速度的に減少していく中で、海外の優秀な人財育成、確保は喫緊の課題です。
デジタル・ナレッジでは、eラーニング・ICTを活用してウズベキスタンに大学を設立するなど、日本型教育の海外輸出にいち早く取り組むと同時に、教育の海外展開をお考えの企業、学校へのサポートも行って参りました。
人口動態の変化、若年人口の減少といった社会課題に対し、今後、教育事業展開や外国人労働者誘致をどのように実践していくべきか、そのヒントとして中央アジアの事例をご紹介いたします。時間11月 2日 (木) 13:10~14:10
会場オンラインRoom1
【Chat GPT、AI、教育トラック】人工知能が変える英語コーチングの未来日本英語コーチング協会
理事長
三木 雄信 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
英語コーチングにおいては、スピーキング力・リスニング力をつけるためにシャドーイングという英語を口真似する学習方法と、暗記したフレーズを一部を変えて発声する(パターンプラクティス)という学習方法が取り入れられて、それぞれの学習者に合わせて個別最適化したプログラム提供が従来行われてきました。今般、AI(人工知能)の発展によりこれらの学習方法を人を介さないでフィードバックできる可能性が見えてきています。これらの最新動向を紹介します。
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【このような方向けの講演です】
企業でグローバル人材育成に携わっている方、塾スクールでリスニング・スピーキング力をつける英語教材を探している方
【講演の特徴】
英語4技能の効率的学習法
AI活用によるシャドーイングとパターンプラクティス
実例による紹介
【聴講者へのメッセージ】
AIを活用することで個別の学習プログラムが提供できることの意味講演者略歴
三木 雄信 氏
1972年、福岡県生まれ。東京大学経済学部卒業。三菱地所株式会社を経て、ソフトバンク株式会社に入社。27歳で同社社長室長に就任。孫正義氏の下で数多くのプロジェクトを担当する。
2006年トライオン㈱創業、2015年には、グローバル人材育成スクール『TORAIZ(トライズ)』を開始。日本の英語学習を抜本的に変えていくことを目指している。
2020年日本英語コーチング協会設立に伴い理事長。時間11月 2日 (木) 14:00~14:40
会場オンラインRoom2
【2020年日本電子出版協会会長賞受賞】ゲームと教育。どんな未来を描けるか?株式会社セガ
eスポーツ推進室
室長
五十嵐 勝 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
パズルゲーム「ぷよぷよ」をベースにしたプログラミング学習とeスポーツ。
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【このような方向けの講演です】
プログラミング学習や部活動をご担当の先生
【講演の特徴】
検討中
【聴講者へのメッセージ】
検討中講演者略歴
2000年8月セガ入社。PCオンラインゲームのプロダクトマネージャー等を経て、2019年からeスポーツ推進室にてぷよぷよeスポーツ、VIRTUA FIGHTER esportsを担当。現在は、ぷよぷよプロ選手と共に学校等でのプログラミングとeスポーツの普及促進を行う。時間11月 2日 (木) 14:40~15:20
会場オンラインRoom1
【特別講演】ウエルビーイング企業とは:幸せで生産的な人と組織をつくる株式会社日立製作所 フェロー
株式会社ハピネスプラネット 代表取締役 CEO
矢野 和男 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
予測不能の時代です。
我々は、既に知っていることを活用できなければ、行き当たりばったりになります。しかし、知っていることを活用するだけでは、過去にとらわれて未来が創れません。新たなことを試して、学ぶ、即ち、実験と学習が大事なのです。既知のことを活用することと、未知のことに踏みだすことは、どちらも大事で、両者に正面から向き合う以外に我々には道はありません。
このように予測不能な変化に立ち向かうのは楽ではありません。だから前向きな精神的エネルギーが必要です。しかし,変化に前向きに立ち向かうのは,それに見合う,やりがい、成長、生産性、品質、そして創造性を伴うものです。
私の周りを見ると、この20年、熱意や職場のつながりがなくても、仕組みによって仕事が回る組織づくりの努力がなされてきました。そして、これにはある程度、成功してきたと思います。
しかし、これには副作用もありました。即ち、熱意もなく、つながりも薄い人たちが、過去につくられた仕組み通りに仕事をする組織になっている面があると思います。
その証拠にギャラップ社の調査では、日本企業の熱意のある社員の比率は5%という低さです。さらにコロナによって、状況は悪化していることが懸念されます。
このような組織では、この変化の時代に適応できません。この変化に立ち向かう熱意やつながりある人や組織をつくるのは、我々が次世代への残すべき責務だと私は思っています。それこそが「幸せ/ウエルビーイング」の本質でもあります。
私は、多くの人たちのご協力を得て、最先端のテクノロジーにより収集した1000万日を越えるデータで、幸せで生産的な人間・組織を研究してしました。これを活用し、前向きな熱意でつながりあう人と組織をいかに醸成するかを長年研究してきました。
この講演では、この新時代の人と組織、マネジメントとそのためのテクノロジーについてお話します。講演者略歴
1984 年 早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了、日立製作所入社。2004年からビッグデータ収集・活用で世界を牽引。
特に、幅広い分野で実活用されている多目的AI の開発やデータを活用したハピネスの解明で先導的な役割を果たす。
2020年ハピネスプラネット設立。2020年IEEE Frederik Phillips Award を受賞。
著書に『データの見えざる手』『予測不能の時代』。
博士(工学)。東京工業大学 情報理工学院 特定教授。IEEE Fellow.時間11月 2日 (木) 14:50~15:30
会場オンラインRoom2
AI・ビッグデータによるアダプティブ・ラーニングとその未来国立大学法人電気通信大学大学院
情報理工学研究科 情報・ネットワーク工学専攻
植野 真臣 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
近年、学校現場でのICT環境が整い、大量の学習データが容易に集積されるようになってきた. その大量データを近年目覚ましい発達を遂げているAI技術により、これまで考えられなかった精度で学習者個人に最も効果的な学習教材と教授法を推論し、自然言語処理技術で回答形式も大きく拡張されている.本講演では、AI技術を用いた最新のアダプティブ・ラーニングを紹介し、これからの教育の未来についても考える.
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【このような方向けの講演です】
教育情報システムの開発、教育ビックデータ分析、アダプティブラーニングに携わっておられる方、興味のある方
【講演の特徴】
教育ビッグデータを用いた最新AI技術
教育分野における自然言語自動処理
最も学習に効果的なアダプティブラーニングとは何か?
【聴講者へのメッセージ】
個別最適化の教育を実現するために教育ビッグデータとAIがどのように活用できるのか?講演者略歴
東京工業大学で博士(工学)を所得後, 2013年より電気通信大学大学院教授. その間、AI, アダプティブラーニング、教育ビッグデータ解析, eテスティングの研究に従事.2023年に「教育における人工知能」のトップの国際会議AIEDの実行委員長を務める. また、AI・ビッグデータを用いた教育の企業・官庁アドバイザーを多数務めてきた.時間11月 2日 (木) 15:40~16:20
会場オンラインRoom1
ICT教育にもたらすメタバース活用の可能性クラスター株式会社
取締役COO
成田 暁彦 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
昨年バズワードとなったメタバース、クラスタ―が考える「メタバース」の現在地についての解説と、ICT教育にもたらすメタバース活用の可能性についてお話します。
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【このような方向けの講演です】
学校でICT推進を担当されている先生
企業で研修に携わっておられる方
塾スクールでプログラミング教育をしている先生
【講演の特徴】
メタバースとは
クラスタ―の紹介
クラスタ―が取り組む教育現場への取り組みと、その先の未来にあるもの
【聴講者へのメッセージ】
ICT教育やデジタル人材の育成に注目が集まっています。メタバースはその分野で大きく貢献できると我々は考えております。この機会にぜひ、教育現場でのメタバース活用について検討いただくきっかけになればと思います。講演者略歴
新卒で株式会社サイバーエージェントへ入社し12年半在籍。ネット広告営業を経験後、新規事業(子会社)立ち上げ2社を経験。その後、株式会社CyberZ(子会社)で広告部門の営業統括及び、企画マーケ部門、海外支社(SF/KR/TW)の責任者を兼務。2019年10月より当社に参画し、ビジネス、アライアンス、マーケティング全般を管掌。2020年9月より取締役就任。時間11月 2日 (木) 15:50~17:10
会場オンラインRoom2
AES Global Award講演(日本語講演有り)株式会社デジタル・ナレッジ
サービス推進事業部
シニアエンジニア
畠山 博和 氏
株式会社Mathmaji
廣瀬 康令 氏
株式会社Mathmaji
大隅 文貴 氏
株式会社みんがく
代表
佐藤 雄太 氏
カラフル学舎
代表
加藤 充 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
【日本語講演有り】
Awarding to those companies and organizations who are making great contribution
to the e-Learning field and education technology industry around the world.
Providing a precious opportunity to have deeper communications between the organizations over from Asia.
畠山博和氏
Daily Learning Project(予定)
廣瀬 康令氏
Mathmaji- AI Math App based on Japanese Curriculum(予定)
佐藤雄太氏 加藤充氏
【NANDE】生徒の思考プロセス可視化ツール~答えを教えず、答えに導く、新しいソクラテス問答法~(予定)
KIM TAE HOON(ギムテフン)氏
AI Smart Support System powered by Honeycomb
Joanne Lee氏
Taiwan K12 EduTech?OneClass
Hwan Jin Kim氏
AI-based online exam automatic proctoring SW時間11月 2日 (木) 16:40~17:20
会場オンラインRoom1
「オープンバッジ」と「マイクロクレデンシャル」一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク
常務理事
吉田 俊明 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
知識やスキル、資格を証明する世界標準規格のデジタル証明書「オープンバッジ」。日本でも本格的な取組みが始まり、すでに当財団だけで3,000種類以上が発行されています。
・旭化成や日本製鉄などの大手企業
・全国の国立大学・私立大学
・数学検定や日本ディープラーニング協会のG検定のような検定試験
・デジタル庁や東京都などの行政施策でも
新しいデジタル証明書であるオープンバッジの事例と今後の方向性について、実際どうなのか、本当のところをお話しします。
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【このような方向けの講演です】
学校でDX推進されている方
企業でリスキリングに取り組まれている方
資格認定でデジタル証明書を導入されている方
【講演の特徴】
オープンバッジとは何か
どんな価値があるのか
今後の方向性はどうなるのか
【聴講者へのメッセージ】
オープンバッジがそれぞれの立場でどのような意味を持つのかを考えていただけると嬉しいです。講演者略歴
外資系金融機関にて各種の証券業務や資産運用業務に従事したのちにネットラーニングに入社。同社の営業統括を経て社長執行役員を務めた。 現在は、ネットラーニング・ホールディングスの取締役副社長兼オープンバッジ・ネットワークの常務理事としてオープンバッジの普及を推進している。時間11月 7日 (火) 10:20~11:00
会場オンラインRoom1
【2022年厚生労働大臣賞受賞】なぜ今リベラルアーツなのか?成長し続ける次世代リーダーの学び方株式会社ドコモgacco
コンテンツプロデュース部 部長
山田 崇 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
国をあげて推進されるリスキリング(学び直し)ですが、新しい専門知識・スキルを習得することに加え、不確実で変化が激しい現代を乗り切るための学びとして、「リベラルアーツ教育」を取り入れる企業が増えています。本講演では、2014年より社会人に向けてリベラルアーツを中心に学びを提供してきたドコモgaccoが幅広い知識と思考力の育成を目的に次世代リーダーの育成を行う企業の事例を中心にリスキリングの最新動向をご紹介します。
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【このような方向けの講演です】
人材育成に関心のある方、企業で研修に関わっておられる方、リベラルアーツを学びたいと思っている方、マネジメントポジションの方
【講演の特徴】
リベラルアーツをどう人材育成に生かしていくか
課題設定力をどう身に着けていくか
リスキリングの始め方
【聴講者へのメッセージ】
リベラルアーツを学ぶことでどう仕事に生かしていきたいか、当事者の方、人材育成のご担当者様、それぞれイメージしながらご聴講ください。講演者略歴
1998年塩尻市役所入庁。2022年4月よりNTTドコモグループの教育事業会社(株)ドコモgaccoにて、 人生100年時代の学びが体験できるオンライン動画学習サービス「gacco」や、 DX時代の新しい企業研修を提供する「gacco for Biz」を通じ、 リカレント教育の推進を図るとともに、自身の学び直しにもチャレンジしている。時間11月 7日 (火) 10:20~11:00
会場オンラインRoom2
【2024年問題】大林組:アバター付教育動画で業務1万6千時間削減株式会社4COLORS
代表取締役社長
加山 緑郎 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
企業の多くは、デジタル人材不足やDXを進めるためのデータ活用や管理の方法に課題を感じています。
そうした中、アバターを活用した大規模DXの成功体験から、「現場からのコミュニケーション改革によってDX推進は成功する」
ことがわかりました。組織を動かす原動力である”コミュニケーション力”がDX推進の大きなドライブ(躍進・機動力)になったのです。
そして、DX推進のもうひとつの目的である、生産性向上に向けては、現在、産業界全体が人手不足と長時間労働の解消を求めています。その解決策の一つとしても、メタバース空間による3Dアバター付き動画を活用した社内教育・研修や業務説明が有効です。
3Dアバターの活用によって、学びの質の向上と労働時間の削減、さらにはイノベーションまで推進する事が可能となります。
本セミナーでは10万本からわかった動画活用メソッドや自分アバターによるエンゲージメント施策の紹介と体験企画、人的資本開示資料の特典もあります。
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【このような方向けの講演です】
社内研修担当者、代理店営業・商品教育担当者、採用担当者、学校関係者
【講演の特徴】
・現場社員・担当が自発的に行動出来る教育DX
・資料UPだけ商品研修・マニュアル動画が完成
・eラーニングを見て聴いて触って楽しく学ぶ
【聴講者へのメッセージ】
eラーニングの習熟度が上がらない、現場主導で研修の質と量を改善したい方必聴講演者略歴
2006年に株式会社4COLORSを設立。アバター付動画がパワポ資料のみで作れるクラウドシステム「PIP-Maker」を独自に開発。国内/米国で特許を取得し、大手企業600社以上に導入され、現場で10万本以上の動画作成を実現し、社内研修や業務効率化でDX推進を推進。2022年にはeラーニングアワードで賞を受賞。時間11月 7日 (火) 11:10~11:50
会場オンラインRoom2
教育DXを支援する1EdTech標準を用いた学習基盤の構築日本1EdTech協会
技術委員会 委員長
常盤 祐司 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
教育DXにおいては、教育現場に単にITを導入するのではなく、学習活動の学習モデル自体の変革が期待されています。そのためには教員のIT活用知識とDXを支援するためのIT基盤が必要となり、さらにDXを評価するための基準も必要となります。本講演は、DXを実現しそれを評価するための考え方を紹介し、DXのIT基盤となる学習エコシステムの解説と事例を紹介します。
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【このような方向けの講演です】
主中高および大学にて教育DXに関与する教職員およびベンダーの方
【講演の特徴】
教育DXを支援するIT基盤とは?
学習エコシステムのメリット
1EdTech標準の適用事例
【聴講者へのメッセージ】
小中高および大学における教育DXの推進方法について関心のある方講演者略歴
日本IBMにて大学におけるITシステム構築や大学ITコンサルティングに20年間従事。
その後、法政大学にてITを活用した教育システム研究開発に15年間従事。日本1EdTech協会(旧日本IMS協会)の創立に立ち会い、1EdTech標準の国内での展開を推進している。時間11月 7日 (火) 11:20~12:00
会場オンラインRoom1
【特別講演】キャリア自律ができない理由と対応策 ~雇用のあり方、配置・教育の観点からマーサージャパン
取締役執行役員 組織・人事変革部門 日本代表
白井 正人 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
失われた30年。
この30年間の共通的な事業の成功要因はデジタル化、グローバル化でしたが、日本企業、ひいては日本経済は十分な成長をすることができませんでした。
一方、30年前、すなわち、バブル崩壊前までの成功要因は良い品安く。このルールの下では日本経済は順調な成長をしていました。
なぜ、このような長期低迷が始まってしまったのでしょう?
この大きな理由には雇用のあり方があり、個人がキャリア自律せず、リスキル・アップスキルしないですむ社会構造があったのです。
当講演は、なぜ個人はキャリア自律せず、リスキル・アップスキルしないのか?その理由と対策を考えていきます。
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【このような方向けの講演です】
・人事、経営企画の役員層、管理職層、また、それらの企画スタッフ
・人材マネジメント、キャリア自律、リスキル・アップスキルに興味のあるビジネスマン
【講演の特徴】
・マクロ経済、雇用の在り方の関係やそれらの個人への影響を語ります
・キャリア自律、リスキル・アップスキルがなされない問題構造にアプローチします
【聴講者へのメッセージ】
・わかりやすく、本質的な話を心がけます講演者略歴
組織・人事領域を中心に、マネジメントコンサルティグサービスを30年以上提供している。
ジョブ型雇用、役員報酬等の領域に関して、NHK、全国紙5紙での解説、各種専門誌での執筆多数。近著に「ジョブ型雇用のすべて」(ダイヤモンド社)等
デロイト トーマツコンサルティング、アーサーアンダーセン、プライスウォーターハウスクーパース等を経て現職。
早稲田大学理工学部卒、ロッテルダム・スクール・オブ・マネジメント(MBA)修了。早稲田大学ビジネススクール非常勤講師時間11月 7日 (火) 12:10~12:50
会場オンラインRoom1
対面研修をeラーニング化する際に重要な5つのポイント株式会社プロシーズ
ラーニングパートナー第二事業部
各務 友浩 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
近年、社員教育に有効かつ効率的な手法としてeラーニングが注目され、研修の一環としてeラーニングを導入する企業が増えています。
しかし、研修の質を高く求められる研修会社様においては、従来の対面研修をeラーニング化するとなると、教育効果が損なわれるのではないかと不安に思う方は多いのではないでしょうか。
そういった不安を解消するために、これまで多くの研修会社様のオンライン教育コンテンツ制作に携わらせていただいた経験やノウハウをお伝えし、eラーニング導入のきっかけにしていただければと思います。
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【このような方向けの講演です】
対面研修をeラーニング化しようと検討されている研修会社様
eラーニング化したものの、学習効果が心配な研修会社様
【講演の特徴】
研修をeラーニング化する重要なポイント5選
受講者の学習目標と目標達成までのステップを考える
eラーニング制作における最新機能や工夫
【聴講者へのメッセージ】
学習効果を日々考えている皆様にとってヒントとなれば幸いです。講演者略歴
2013年、株式会社プロシーズに入社。累計200以上のeラーニング講座の企画・開発に5年携わったのち、eラーニング導入コンサルティングを行う。100社以上のeラーニング導入に貢献。時間11月 7日 (火) 12:10~12:50
会場オンラインRoom2
【2020年日本e-Learning大賞受賞】学習塾から、大学入試まで。広がるAIの活用atama plus株式会社 ビジネスチーム 兼
atama+ EdTech研究所所長
森本 典生 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
atama plusは「教育に、人に、社会に、次の可能性を。」をミッションに、創業以来、主に学習塾を通じて中高生にAI教材「atama+」を届けてまいりました。現在では大学入試にも活用が広がっています。本講演では、立命館大学とともに開発した、総合型選抜入試向けの学部指定単元AI学習プログラム「UNITE Program」の実績、今後の展望についてお話します。
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【このような方向けの講演です】
・大学・高等学校関係者の方
・学習塾関係者の方
【講演の特徴】
・総合型選抜入試における新たな学力評価軸としてのAI/EdTech
・大学教育におけるAI/EdTechの活用事例
・学習データに基づいた個別最適な教育のあり方
【聴講者へのメッセージ】
生徒の選択肢を広げるEdTech/AI活用事例にご関心のある方に、おすすめです。時間11月 7日 (火) 13:00~13:40
会場オンラインRoom2
オープンバッジで切り開く未来の可能性株式会社ネットラーニング
オープンバッジ事業部
副事業部長
山田 竜輔 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
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テーマ:人材育成 スキル可視化 Job型人材マネジメント
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DX時代において、企業は戦略的、かつスピーディに事業戦略に合った人材を確保(育成)していく必要があります。そういう状況の中では、個人のスキルを可視化することが非常に重要であると考えます。当セミナーでは、我々が実現したいオープンバッジを活用した人材の育成と活用についてお話します。
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【このような方向けの講演です】
オープンバッジ導入を検討されている法人のご担当者(企業、大学、資格認定団体の、企画、人事・教育、DX推進など)
【講演の特徴】
・DX時代の人材育成
・オープンバッジを活用した育成施策
・大学と企業をつなぐオープンバッジ
【聴講者へのメッセージ】
産学の両社にとっても参考となるであろう施策を紹介いたします講演者略歴
SI/情報サービス企業で長く人材育成用務に携わる。その経験の中で、オープンバッジを企業側に採用した経験を持つ。
今秋より、ネットラーニングホールディングスに加わり、人材育成の仕組み作りへと加わる。時間11月 7日 (火) 13:10~14:30
会場オンラインRoom1
【1EdTech Japan講演トラック】1EdTech技術標準から見るエドテックの最新動向一般社団法人日本1EdTech協会
技術委員会委員長
常盤 祐司 氏
放送大学
教授・学長補佐
山田 恒夫 氏
コニカミノルタ株式会社
DW-DX事業本部 DX開発推進センター
則武 和輝 氏
株式会社デジタル・ナレッジ
教育テクノロジー研究所シニア・フェロー
秦 隆博 氏
株式会社インフォザイン
Biz Devグループマネージャー
永井 正一 氏
帝京大学
ラーニングテクノロジー開発室
助教
宮崎 誠 氏
一般社団法人日本1EdTech協会
事務局長
藤原 茂雄 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
1EdTech技術標準それぞれの最新動向とトピックを紹介するとともに、教育DXにおける教育デジタルシステムの将来を展望します。
プログラム:
1EdTech標準の最新動向 / Product Steering Committee 山田 恒夫氏
LTI Advantage Data / NG LTI Advantage 常盤 祐司氏
LTI Advantage Dynamic Registration 則武 和輝氏
OneRoster Japan Profile 藤原 茂雄氏
OpenBadge / CLR 秦 隆博 氏
QTI 永井 正一氏
CASE / マイクロクレデンシャル 宮崎 誠 氏
Q&A
(司会・コーディネーター 山田 恒夫氏)
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【このような方向けの講演です】
デジタルバッジ、LTI、OneRosterなど、1EdTech技術標準に関心のある方、今後これらの標準の実装を検討されている方
【講演の特徴】
標準化と教育DX、オンラインテスト、オープンバッジとマイクロクレデンシャル
【聴講者へのメッセージ】
1EdTech標準を使った学習エコシステムの構築に関心のある方"時間11月 7日 (火) 14:00~14:40
会場オンラインRoom2
【2023年リスキリング特別部門賞】成果につながる“評価中心”のインストラクショナルデザインとは武蔵野大学 響学開発センター 教授 ・センター長
熊本大学 名誉教授(Professor Emeritus)・大学院 教授システム学専攻 客員教授
鈴木 克明 氏(写真上)
リープ株式会社
取締役
荒木 恵 氏(写真下)講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
教え方の方法論であるインストラクショナルデザインでは、「評価」を起点に研修設計を組み立てることになっていますが、なかなか「評価」には目を向けられていません。本講演では日本のIDの第一人者である鈴木克明教授をお招きして、人材育成に「評価」をどのように活用すべきなのか、ソリューションとしての「評価」について、ご紹介します。
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【このような方向けの講演です】
人材開発担当者の方
【講演の特徴】
企業内教育の課題
社員のパフォーマンスを定量化する意義
パフォーマンス評価と人材育成
【聴講者へのメッセージ】
成果につながる人材育成は「評価」を有効活用がカギを握っています!講演者略歴
鈴木 克明 氏
Ph.D.(フロリダ州立大学教授システム学専攻)。ibstpi?フェロー・理事(2007-2015)、日本教育工学会監事・第8代会長(2017-2021)、
日本教育システム情報学会顧問、日本教育メディア学会理事・第7期会長(2012-2015)、日本医療教授システム学会副代表理事、
日本デジタルラーニングコンソシアム名誉会員など。
現在は、武蔵野大学 響学開発センター 教授(センター長)、熊本大学(名誉教授)および熊本大学大学院社会文化科学教育部 教授システム学専攻 客員教授。
荒木 恵 氏
熊本大学大学院 教授システム学修了。ライフサイエンス業界での営業職、フィールドトレーナー、新規事業開発を経て、人材開発コンサルティング企業に従事。研究テーマである教育評価を中心にパフォーマンスデータの解析、インストラクショナルデザインに基づいた企業の教育設計のコンサルティングを行っている。時間11月 7日 (火) 14:40~15:20
会場オンラインRoom1
【基調講演】教育DXと「未来の教室」経済産業省
商務・サービスグループ サービス政策課 教育産業室
室長補佐
柴田 仁志 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
社会全体でDXが進む未来の予測が困難な時代において、他者と協働する力、主体性をもって課題に立ち向かう力などを身につけることがこれからの時代を生き抜くこどもたちに求められている。そのような力を涵養するため、今後は各自が持つICT端末も活用しながら、こどもたちの多様なニーズに応える豊かな学びを実現していくことが必要である。学校内外の多様な主体が協力して、こどもたちの豊かな学びを支えていく社会の形を提案する。
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【このような方向けの講演です】
・教職員、教育委員会関係者
・探究学習・プログラミング教育に興味・関心がある方
・その他教育関係者
【講演の特徴】
「未来の教室」をはじめとした経済産業省における施策を中心とした最新動向等
【聴講者へのメッセージ】
2018年度から経済産業省取り組んできました「未来の教室」をはじめとした経済産業省における施策を中心とした最新動向等についてご説明します。講演者略歴
2015年 文部科学省入省
2022年7月より 経済産業省教育産業室室長補佐(文部科学省より出向)時間11月 7日 (火) 14:50~15:30
会場オンラインRoom2
Vティーチャーがつなぐ、共創と双方向のオンラインライブ授業株式会社ベネッセコーポレーション
校外学習カンパニー 中学生商品開発部 キャラクターPJリーダー
古岡 優実 氏
進研ゼミ中学講座公式 Vティーチャー
なるり 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
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テーマ:モチベーションアップ、学習意欲向上
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進研ゼミ中学講座では、バーチャルな先生ことVティーチャー(VTuberの先生版)や、キャラクターをコミュニケーションの中心においた配信活動や、オンラインライブ授業を行っております。その中での双方向性の実例を中心に、学習意欲の維持や向上、クリエイティブ活動との相性や、認め合い褒め合いの共創活動などを紹介致します。
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【このような方向けの講演です】
塾スクール関係者、学校関係者の方
【講演の特徴】
学習意欲の向上のヒント
オンライン授業モチベーション向上のヒント
オンライン授業の継続参加へのヒント
【聴講者へのメッセージ】
楽しく継続的に参加したくなるオンライン授業の実現に悩んでいる方向けの講演です。講演者略歴
慶應義塾大学環境情報学部卒業後、株式会社ベネッセコーポレーションに入社。
「進研ゼミ中学講座」「得点力学習DS」「ワーク&添削」「セレクト5」
「エベレス」「オンラインスピーキング」「オンライン個別指導」など
数多くの商品プロモーションを担当。
2020年キャラクターPJに参画後、新米Vティーチャーなるりの立ち上げを行い
2022年よりキャラクターPJリーダーとして、
キャラクターを起点とした学習支援コンテンツの制作や配信活動などを行っている。時間11月 7日 (火) 15:40~16:20
会場オンラインRoom1
リスキリングを実現する新しい企業内大学 ~オンラインで広がる活用と事例紹介~株式会社ネットラーニング
代表取締役社長
岸田 努講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
企業内大学の役割が大きく変化してきています。学びのプラットフォームを活用しオンラインでの実施が増える企業内大学では、コンテンツの幅も広がり、デジタル人材育成やリスキリングへ向けた内容での実施が加速しています。
本セミナーでは国内や海外の企業内大学の動向や、最近開校した企業内大学の特長、そしてデジタル証明を利用したスキルの可視化を行っている事例などをご紹介します。
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【このような方向けの講演です】
人材開発担当者、DX推進担当者、人材育成担当者、研修担当者
【講演の特徴】
・最近の企業内大学動向
・リスキリングに企業内大学を活用する各社事例紹介
・オープンバッジによるスキルの可視化
【聴講者へのメッセージ】
企業内大学を開校し効果的に研修を提供している、各社の内容と工夫のポイントなどを紹介します!講演者略歴
外資系情報サービス企業で大手企業中心に情報システムを導入。2003年ネットラーニング入社。eラーニング市場作りと開拓を行い大手企業中心にコンサルティングに携わり数々の研修を成功に導く。財団オープンバッジネットワーク、社団日本オープンオンライン教育推進協議会、NPOデジタルラーニングコンソーシアムの理事。時間11月 7日 (火) 15:50~16:30
会場オンラインRoom2
AI×教育データが変える、学びの可視化による授業支援と個別最適な学びコニカミノルタジャパン株式会社
DXソリューション事業部 ICW事業統括部 教育DX事業開発部
副部長
松末 育美 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
コニカミノルタは、教員不足を補う「教育テック」として、『tomoLinks』サービスを提供しています。経験豊富な先生なら、学年の傾向を把握し、教科横断で見ることが可能ですが、新任の経験の浅い先生は、学年横断や教科横断は難しいところがあります。そこで、AIによって、先生のきめ細やかな指導と、子ども一人ひとりに合った学習方法をアシストします。当日はサービスの内容と事例についてご紹介します。
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【このような方向けの講演です】
学校でICT推進を担当されている先生
ICT推進や学力向上施策に関わる教育委員会の方
弊社システムとの連携をご検討頂けそうな教材メーカーの方
【講演の特徴】
教育データ利活用の現状と課題
tomoLinksのサービスとは
サービス導入事例の紹介
【聴講者へのメッセージ】
教育データの具体的な活用の仕方を知りたい教育委員会や先生におすすめです。講演者略歴
2018年コニカミノルタ入社。学校向け教育ソリューション「tomoLinks」のシステム開発・事業立ち上げを経て、2023年より教育DX事業開発部の副部長に就任。AIや分析を切り口に、先生の”みたい”に応える新しいサービスを提供。従来の枠組みを超えて企業間で連携しながら新たな価値を生み出す活動を推進。時間11月 7日 (火) 16:40~17:20
会場オンラインRoom1
GIGAが拓く未来の教育一般社団法人日本教育情報化振興会
会長
山西 潤一 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
GIGAスクール構想のもと、児童生徒一人一台端末と高速大容量の通信ネットワークの整備が図られてはや4年。OECDでは次代に向けた教育としてラーニングコンパスという概念のもと、自らの学びを自ら舵取りできる自律的な学習能力を育てる教育の必要性が示された。次代の社会の変容、教育の情報化先進諸外国の動向などを踏まえて、GIGAで拓く未来の教育のあり方について考えます。
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【このような方向けの講演です】
学校の教員、管理職、教育委員会、教育の情報化に関わる企業
【講演の特徴】
次代に向けた社会の変容、自律的な学びへの諸課題、新たな教育への意識改革
【聴講者へのメッセージ】
グローバル化、情報化の進む中で学校教育は従来通りの在り方でいいのか講演者略歴
1980年大阪大学大学院生物工学専攻修了(工博)後、富山大学で教育工学を教育・研究。教育学部長、人間発達科学部長、理事・副学長、日本教育工学会会長、日本教育工学協会会長などを歴任。2016年富山大学名誉教授。2020年から、一般社団法人日本教育情報化振興会会長、上越教育大学常勤監事を務める。時間11月 7日 (火) 16:40~17:20
会場オンラインRoom2
導入実績約6,000社! 研修運営プラットフォームが選ばれる理由 ~300名以上の研修にMvoneプランから始めよう~株式会社ネットラーニング
プラットフォームサービス事業部
高橋 紗也加講演概要
導入実績約6,000社を誇るネットラーニングの研修プラットフォーム。多くの企業担当者様に選ばれてきたのには理由があります。
これから社員のスキル向上や研修業務の効率化を目指し、さらに人材育成を加速させたい企業担当者様向けに、研修システム導入のポイントや研修の始め方をわかりやすく解説します。
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【このような方向けの講演です】
人材開発担当者、DX推進担当者、人材育成担当者、研修担当者
【講演の特徴】
・研修プラットフォーム選定ポイント
・DX推進、リスキリングでの活用事例
・LMSのお得なプランについて
【聴講者へのメッセージ】
DXやリスキリング推進のための研修プラットフォームの選定ポイントや、お得なプランをご紹介します。講演者略歴
大学職員から転身、2018年に営業職としてネットラーニングに入社。入社後から大手企業様を中心に研修プラットフォームを最大限活用した研修運用のご提案~導入後のサポートまでを経験。さまざまな業界での提案実績、運用のノウハウを活かし、幅広い業界の担当者様に向け研修支援を提案している。受付終了
時間11月 8日 (水) 10:20~11:00
会場オンラインRoom1
【基調講演】DX推進・デジタル人材育成の取組について経済産業省
情報技術利用促進課
課長
内田 了司 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
現在、DX推進の機運が社会全体で高まっていますが、DXの現場ではデジタル人材の不足など、様々な課題に直面しています。
本講演では、日本のDX推進・デジタル人材の現状を概観した上で、日本全体でDXを推進していくための政策についてご紹介いたします。
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【このような方向けの講演です】
企業のDX担当者
デジタル人材育成担当者
【講演の特徴】
・デジタル経済の拡大に向けたDX・人材育成の重要性
・DXの現状と課題
・リスキリングを中心としたデジタル人材育成
【聴講者へのメッセージ】
デジタル経済を拡大するDXの推進にはデジタル人材の育成が不可欠であり、デジタルスキル標準等の活用を通じたリスキリングの取組についてお話しします。講演者略歴
1998年通商産業省(現経済産業省)入省。知的財産政策室、大臣官房グローバル経済室、通商機構部参事官室等を経て、2015年内閣官房まちひとしごと創生本部事務局ビッグデータ室長(RESAS開発)、2016年在アメリカ合衆国日本国大使館参事官、2019年デジタル通商交渉官兼デジタル通商ルール室長(WTO電子商取引交渉、日EUEPA見直し、日英EPAにおける国際的なデータ流通ルールの立案及び交渉並びに有志国間連携の推進)、2021年国際経済課長(G7・G20)に従事。2022年7月より現職。時間11月 8日 (水) 10:20~11:00
会場オンラインRoom2
DXを推進する人材育成のコツ!!5つの成功事例と3つのポイントから考えよう!株式会社ネットラーニング
コースウェア事業部
リーダー
宮川 惠介講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
人材育成や生産性の向上が注目される昨今、至るところでDX推進が叫ばれ、企業経営に欠かせないものとされています。
どうして「今」、DX推進が急務なのでしょうか?
求められている人材とは、人材整備に必要な準備とは?
生み出すべき価値とは何なのか?
こういった疑問を解決するため、さまざまな業界から5つの成功事例を分解し、成功要因をご紹介します。
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【このような方向けの講演です】
人材開発担当者、DX推進担当者、人材育成担当者、研修担当者
【講演の特徴】
・DX化が求められる背景
・5つの事例から見えるDX化成功のコツ
・オープンバッジ、定額制リスキリングサービスについて
【聴講者へのメッセージ】
5つの成功事例を分解してご紹介します。DX推進に活かせる学びが得られます。講演者略歴
大手旅行代理店で法人営業を経験後、急拡大中のキャッシュレス決済サービスを提供する企業での営業職を経て、ネットラーニングに入社。お客様の声に耳を傾け、研修担当者の気持ちに寄り添うことで、各企業の課題解決につながるサービスを提案している。時間11月 8日 (水) 11:10~11:50
会場オンラインRoom2
【2023年 AI活用特別部門賞】塾現場の課題を解決する、AIを搭載したデジタル教材GDLS株式会社学研メソッド
取締役
中村 寿志 氏(写真上)
株式会社学研メソッド
取締役 兼 事業戦略部 副部長
山之下 拓仁 氏(写真下)
株式会社学研メソッド
塾販売事業部 組織開発課 課長
堀 秀明 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
1.GDLS (Gakken Digital learning System) の特徴・アピールポイント
2.学研の教育AIへの取組
3.GDLSの活用方法・事例紹介
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【このような方向けの講演です】
・様々な課題を抱えられている学習塾の経営者・指導者
・AIデジタル教材の導入を検討されている学習塾の経営者・指導者
【講演の特徴】
・学習塾の課題解決のヒントが得られる
・最先端の教育AIのことが解る
・AIデジタル教材の活用法が解る
【聴講者へのメッセージ】
講師不足、生徒募集、家庭学習サポート等、お困り事がありましたら是非!講演者略歴
中村 寿志 氏
1988年ソニー㈱入社。AV/IT商品関連の事業部で、新規事業を中心にPMや事業責任者を歴任。その後、海外ベンチャー企業の経営幹部を経て、大手学習塾運営企業に転職。経営企画・システムの担当の専務執行役として、EdTechを活用した新規事業立上げ等を主導。2021年4月学研HDに入社し、DX推進を担当。同年12月から現職。
山之下 拓仁 氏
金融・ゲーム・人材紹介・教育の各分野において、金融工学や機械学習などを利用したデータ解析、分析基盤構築などを実施し、それぞれの企業におけるデータ活用を推進
また、それらの経験を生かし、データサイエンティスト協会のスキルチェックリスト作成や日経のDX実態調査WGなどにも参画
堀 秀明 氏
2006年に学研へ入社。教室長として現場経験を積み、経験を活かしてFCの
教室開発から研修まで、幅広く従事する。
その後、デジタルコンテンツの販売を経験後、新規事業としてGDLSの
サービス立ち上げから、営業担当者として販売を推進し、現在に至る。時間11月 8日 (水) 11:20~12:00
会場オンラインRoom1
これからのリーダーのあり方組織人事コンサルタント
加藤 守和 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
これからの組織は「選ばれる組織」で無ければなりません。少子高齢化、テクノロジーの進化、ジョブ型雇用。様々な環境変化がおこるなかで、これからのリーダーのあり方について解説します。
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【このような方向けの講演です】
企業で研修に携わっておられる方
【講演の特徴】
エンゲージメント、リーダーシップ、組織変革
【聴講者へのメッセージ】
リーダーシップにご関心がある方は是非、ご視聴ください講演者略歴
一橋大学経済学部卒。シチズン時計人事部を経て、デロイトトーマツコンサルティング、コーン・フェリー、PwC等に在籍。人事領域における豊富な経験をもとに、組織設計、人事制度構築、退職金制度構築、M&A支援、リーダーシップ開発、各種研修構築・運営支援等、ハードとソフトの両面からの組織・人事コンサルティングを20年間にわたり、約100社以上に実施。著書に「ウェルビーイング・マネジメント」「リーダーになったら知っておきたい12のこと」等多数時間11月 8日 (水) 12:10~12:50
会場オンラインRoom1
【2021年日本e-Learning大賞受賞】株式会社Preferred Networks
コンシューマープロダクト担当VP
福田 昌昭 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
Preferred Networksは「現実世界を計算可能にする」をミッションとして、深層学習などの最先端技術を活用し、様々な事業領域へ課題解決に向けたソリューションを提供しています。いま、新しいAI技術により世の中が大きく変わろうとしています。そのパラダイムシフトの中心となっているのが、生成AI技術であり大規模言語モデルを代表とする基盤モデルです。本講演ではPreferred Networksの生成AI・基盤モデルに関する取り組みと、その活用についてお話しします。
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【このような方向けの講演です】
・AIに興味がある方
・教員
・学習塾関係者
・研修担当者
【講演の特徴】
・新しいAIの活用
・教育のパーソナライズ
・公平な教育の機会
【聴講者へのメッセージ】
新しいAI技術の簡単な紹介などもする予定です。今後の活用や課題などを一緒に考えさせて頂ければ幸いです。講演者略歴
ソニー株式会社でPlayStation3、PlayStation Networkの開発、運用に従事。その後、グリー株式会社でゲームの企画、開発、運用および事業責任者として戦略の立案と実行を担当。現在は株式会社Preferred Networksでエンターテインメント、教育、新規事業などを統括。時間11月 8日 (水) 12:10~12:50
会場オンラインRoom2
ChatGPTの爆発的進化 教育界にも大きな変化 メタバースがどのように関わってくるのか実践例大阪工業大学
情報科学部 准教授
矢野 浩二朗 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
ChatGPTをはじめとするAI技術が爆発的に進化する中で、教育界にも大きな変化が求められておりますが、メタバース教育はその中で最前線に立つ革新的な取り組みになることが期待されます。本講演では、AI技術への対応のための具体的な方略と、それにメタバースがどのように関わってくるのかを実践例を交えてお話しします。
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【このような方向けの講演です】
【講演の特徴】
AIによる劇的な変化に対応するための具体的な方策を一緒に考えましょう
【聴講者へのメッセージ】
学校にメタバース教育を導入するには何が必要ですか講演者略歴
千葉大学医学部医学科卒。リバプール大学医学部生理学科大学院で博士号取得。その後ケンブリッジ大学博士研究員、シリアリサーチフェローを経て、2011年に大阪工業大学へ着任し、現在へ至る。主要研究テーマはVR活用教育。日本最大のVR教育関連Facebookグループ「教師のためのVR活用術」主宰。時間11月 8日 (水) 13:00~13:40
会場オンラインRoom2
教育×アニメーション動画 AIアニメーション制作ツールVyondの活用事例をご紹介株式会社ヒューマンサイエンス
ドキュメントソリューション部
チームマネージャー
立野 慶吾 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
教育にアニメーションを利用することで、ストーリテリングを通して、注意力向上(Attention)、感情共鳴(Emphathy)を呼び起こし、学習者の記憶定着と行動変容を促すことができます。
アニメーション制作ツールであるVyondを利用することで、これまでベンダーに依頼しないとできなかったアニメーション制作が、ユーザーさんご自身でPowerPoint感覚でリッチなアニメーションを簡単に作れます。
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【このような方向けの講演です】
企業で研修・教育に携わっておられる方
学校、塾などで教育コンテンツの作成に携わっておられる方
【講演の特徴】
eラーニングの抱える課題
受講者の注意や関心を惹くために
アニメーションの教育での活用講演者略歴
eラーニングコンテンツ/動画マニュアル制作ディレクター
社内研修講師、Webデザイナー等を経験した後、eラーニングコンテンツ開発、デザインに従事
デジタルラーニング・コンソーシアム(DLC)認定 ラーニングデザイナーとして、教育コンテンツの仕様・企画の設計などにも従事
海外留学経験を生かし、動画・eラーニングコンテンツの翻訳、ローカライズプロジェクトにも多数従事
現在はドキュメントソリューション部に所属し、eラーニングの他、動画マニュアルの制作にも従事
使用ツール Vyond/ Articulate Rise / Storyline / Camtasia 等時間11月 8日 (水) 13:10~14:30
会場オンラインRoom1
「社会人の学び」を習慣化するゲーミフィケーションの魅力と事例一般社団法人日本ゲーミフィケーション協会
代表賢者Lv98
岸本 好弘(きっしー) 氏
エーテンラボ株式会社
代表
長坂 剛 氏
コクヨ株式会社
イノベーションセンター 学びソリューション事業部
中井 信彦 氏
一般社団法人中小企業リスキリング協会
松山 将三郎 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
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テーマ:リスキリング・リカレント 教育DX ゲーミフィケーション
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リスキリング、DXなど「社会人の学び」が欠かせないものとなっている。本トラックでは、学びを促進するための仕掛けとして、「ワクワクするゲーム要素を活用する手法=ゲーミフィケーション」について紹介し、実際にゲーミフィケーションを導入した教育やビジネスの事例を3つご紹介する。また直面する課題にゲーミフィケーションを適用するアイデアも提案する。本トラックを聴けば、「社会人の学び」が「神ゲー」に変わるかもしれません!
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【このような方向けの講演です】
企業で社員教育や研修に携わっておられる方
リスキリング、DXなどの教育サービスに携わっておられる方
【講演の特徴】
「社会人の学び」へのゲーミフィケーションの魅力
教育やビジネスでのゲーミフィケーションの事例
実際の課題へのゲーミフィケーションアイデアの提案
【聴講者へのメッセージ】
ゲーミフィケーションの魅力と事例を学んで、「社会人の学び」を「神ゲー」に変えましょう!
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【ゲーミフィケーショントラック】へ参加申し込みをされている皆様へ
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【ゲーミフィケーショントラック】の後半にて実際の課題について、登壇者によるアイデア出しを予定しています。
つきましては、以下URLより、具体的な課題などについてご回答をお送りください。トラック講演内にて選抜して登壇者がアイディアを考え、皆様にお話いたします。
「あなたの職場で起こっている”社会人の学び”を習慣化できない課題」を大募集!
回答URL https://docs.google.com/forms/d/1HKoxMLoSYYEETDaeu8lYzIfLwXBGXu6P9_zzOhLqeQw/
※ご回答期限:10/30(月)18:00まで
有識者の知見を得られる機会でございます。ぜひ、ご回答をお送りいただき、トラック講演当日もご参加ください。講演者略歴
岸本 好弘(きっしー) 氏
約30年にわたり、ナムコ、コーエーにて有名ゲーム開発を手がける。東京工科大学メディア学部にてゲーミフィケーション、ゲームデザインを教える。4年前より、「世界を神ゲー」にするべく、日本ゲーミフィケーション協会を立上げ。著書「ゲームはこうしてできている」。大好きな食べものはオムライス。
長坂 剛 氏
学生時代にTVディレクターや大学講師を務める。ソニー株式会社に入社し、B2B営業や本社事業戦略、PlayStationの新規事業などを経てSony Startup Acceleration Programで「みんチャレ」を事業化し起業。若い頃父親を生活習慣病で亡くし生活習慣病を無くすことを決意。
中井 信彦 氏
1999年、シャープ株式会社入社。2013年、コクヨ株式会社へ入社して以来、前職での経験を活かし、デジタル文具の企画・開発に従事。2019年、IoT文具「しゅくだいやる気ペン」を発売。2020年、第14回キッズデザイン賞を受賞。UXデザイン(ユーザー体験設計)を通して、デジタルとアナログの融合価値を追求している。2児の父。
松山 将三郎 氏
神戸生まれ岡山育ち44歳。家族は嫁と子供と猫1匹。パチスロ会社・IT会社を経て独立。「働くをゲーム化する」をテーマに人事評価制度構築・チームビルディング研修を実施。最近はChatGPTやMidjourneyなどのAIをフル活用して仕事をRPGゲームのように表現しゲーミフィケーション化する方法をリスキリング講座として展開中。時間11月 8日 (水) 14:00~14:40
会場オンラインRoom2
【2023年 総務大臣賞/日本電子出版協会会長賞】※同時受賞 「本」×教育DXでこどもの学びはどう変わる?株式会社ポプラ社
取締役
こどもの学び本部 本部長
平瀬 律哉 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
小・中学校のGIGA端末活用の環境が整った今、次なる課題は、それを使ってこどもの学びをいかに豊かにするかです。
「本」と学びのプラットフォーム『MottoSokka!』で提供する、電子書籍読み放題サービス『Yomokka!』とオンライン事典サービス『Sagasokka!』は、良質なコンテンツと”わくわく””もっと知りたい”を刺激するUXで、こどもたちの「読解力」や「情報活用能力」を育みます。
当セミナーでは、活用事例を交えてサービスをご紹介いたします。
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【このような方向けの講演です】
GIGA端末の利活用に悩みを持っている先生や教育委員会のご担当者様
電子図書館・電子書籍サービスをお探しの先生や教育委員会のご担当者様
レファレンス系のデジタルサービスをお探しの先生や教育委員会のご担当者様
【講演の特徴】
GIGA端末の活用方法
小・中学生の読書推進
児童書出版社が提案する教育DX
【聴講者へのメッセージ】
児童書出版社が提案する「教育DX」「読書推進」を軸にした1人1台端末の活用方法をご紹介します。講演者略歴
北海道大学工学部機械工学科卒業。2000年ポプラ社に入社、北海道勤務を経て本社児童書営業企画部部長を務め、2021年新規事業のPLとして「本と学びのプラットフォーム」を立ち上げる。私生活はセパタクローに打ち込み、2006年ドーハ・アジア大会出場、2010年広州・アジア大会(男子日本代表コーチ)銅メダル獲得。時間11月 8日 (水) 14:40~15:20
会場オンラインRoom1
【基調講演】人材開発政策の現状と今後の展開厚生労働省人材開発統括官
政策企画室長
横田 和也 氏講演概要
近年、我が国は、DXの加速化など、急速な経済・社会環境が急速かつ広範に変化するとともに、労働者の職業人生の長期化が同時に進行しています。
変化の時代にあっては、労働者一人ひとりが新たな付加価値を生み出す「主体」であり、持続的成長に向けて、自律的・主体的かつ継続的な学び・学び直しが重要となります。
今回の講演では、最近の人材開発政策を取り巻く現状や施策を外観した上で、「デジタル人材育成」「学び・学び直し」「人への投資」などについてお話しします。
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【このような方向けの講演です】
民間教育訓練機関、企業担当者など
【講演の特徴】
人材開発政策を取り巻く現状・施策
最近の動向(デジタル、学び・学び直し)
今後の展開(人への投資)
【聴講者へのメッセージ】
人材開発行政・政策の現状を外観した上で、最近の動向と今後の展開をご紹介します。講演者略歴
2005年厚生労働省入省。雇用保険や技能実習の制度設計など職業安定・人材開発政策の企画立案・調整に従事。2023年8月から現職。受付終了
時間11月 8日 (水) 14:50~15:30
会場オンラインRoom2
メタバースにおける学びと自己実現東京大学大学院情報理工学系研究科
准教授
鳴海 拓志 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
バーチャル空間における身体であるアバターが実際の身体とはかけ離れた特性を持つ時、使用者の自己認識がアバターに引き寄せられるように変容し、感覚、行動、発揮能力や思考まで変容することが明らかになってきた。本講演では、メタバースにおいてそのような影響を積極的に活用して自在なこころのあり方を支援する技術の研究事例を紹介するとともに、この種の技術が教育や発達、自己実現に与える影響を議論する。
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【このような方向けの講演です】
教育におけるメタバースの活用を検討あるいは実践されている方
【講演の特徴】
アバターが能力・行動・思考に与える影響
メタバースを活用した効率的な学習・訓練手法
メタバースでの活動を通じた自己実現
【聴講者へのメッセージ】
メタバースがどのように人間観と教育の未来を変えるか一緒に考えましょう講演者略歴
2006年東京大学工学部システム創成学科卒業.2008年東京大学大学院学際情報学府修了.2011年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了.東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻助教,講師を経て,2019年より准教授,現在に至る.博士(工学).JSTさきがけ研究者.日本VR学会理事.時間11月 8日 (水) 15:40~16:20
会場オンラインRoom1
Microsoft Viva Learning×NetLearningが実現する新しい学習スタイル ~仕事の流れの中で学ぶ~株式会社ネットラーニング
代表取締役社長
岸田 努講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
Microsoft Viva Learningで実現する「仕事の流れの中で学ぶ」新しい学習スタイルを紹介します。Viva Learningは、オンラインでの研修コンテンツを提供する場だけでなく、学びと職場や所属するチームをつなぐ、学びのハブを提供します。研修用のオンラインコンテンツは、社内で共有したり、他の社員にコースを推奨したりすることが可能です。Microsoft Teamsを離れることなく、業務中に学習でき、リスキリングをパワフルに支援します。
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【このような方向けの講演です】
人材開発担当者、DX推進担当者、人材育成担当者、研修担当者
【講演の特徴】
・Viva Learningによる新し学習デザイン
・仕事の流れで学ぶ、とは?
・パワフルなソーシャルラーニングがリスキリングを支援する
【聴講者へのメッセージ】
Microsoft社のTeamsを使った学びの促進について具体的に紹介します。講演者略歴
外資系情報サービス企業で大手企業中心に情報システムを導入。2003年ネットラーニング入社。eラーニング市場作りと開拓を行い大手企業中心にコンサルティングに携わり数々の研修を成功に導く。財団オープンバッジネットワーク、社団日本オープンオンライン教育推進協議会、NPOデジタルラーニングコンソーシアムの理事。時間11月 8日 (水) 15:50~16:30
会場オンラインRoom2
人的資本経営につながる 人材育成の見える化学校法人 三幸学園 理事長特別補佐(戦略担当)
働き方改革研究センター センター長
伊藤 健二 氏(写真上)
株式会社プロシーズ
ラーニングパートナー第1事業部
事業部長
池辺 直樹 氏(写真下)講演概要
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テーマ:リスキリング・リカレント、人材再配置、人的資本経営
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日本では2020年9月に経済産業省が「人材版伊藤レポート」を発表したことを皮切りに、人的資本の情報開示に注目が集まり、課題を認識する企業が増加しています。
しかし、いざ取り組んでいくと、様々な壁が立ちはだかります。
今回は、その壁の一つである人的資本経営に深く関わる「人材育成」を「見える化」することについてお伝えしたいと思います。多くの経営者様・担当者様・コンサルタントの皆様のお悩みになっている点かと思いますので、お役立てできますと幸いです。
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【このような方向けの講演です】
企業で研修やタレントマネジメントに携わっている方
【講演の特徴】
人的資本経営を実現する考え方を学べます
「人材育成」と経営戦略を結びつけるための方法
「人材育成の見える化」を阻む3つの壁への対策
【聴講者へのメッセージ】
人的資本経営の取り組みについて情報を収集しておきたい、具体的に検討を進めたいという方にとって、参考にしていただければ幸いです。講演者略歴
伊藤 健二 氏
「働き方改革研究センター」を、リクルートワークス研究所、AKKODISコンサルティング、アデコ、データミックス等を主宰し、エンゲージメント、ウェルビーイング等の各種HRの指標を、テレワーク等の働き方、職場環境との合わせて、毎年1万人以上、累積10万人規模でのリサーチで探求している。学校経営はもとより、数万人~数千人規模での企業経営でもHRデータを元に施策化している。 厚生労働省、内閣府(地方創生等)等において、ジョブカード、公共職業訓練、第4次産業革命での基礎的ITリテラシー等、人材/エビデンス関連の委員を歴任。HRチャレンジ大賞も第1回から審査委員をつとめ、毎年の傾向を整理し、HR Summit2023では、厚労省のEBPM責任者と「人的資本投資を促進する「労働市場改革」と「約9万社/30万人以上のデータエビデンス」というテーマで講演をしている。
池辺 直樹 氏
1977年、兵庫県姫路市生まれ。Webデザインツールの講師、および、個人向けeラーニング教材の制作がきっかけとなり、企業向けのeラーニング教材の制作にも着手。2003年株式会社プロシーズ設立に参画。現在「プロシーズラボ」プロジェクトメンバーとして、様々な企業での支援を整理、新しい教育の価値創造に向けて、調査・研究に取り組んでいる。受付終了
時間11月 8日 (水) 16:40~17:20
会場オンラインRoom1
テクノロジーを活用して社員に仕事をしながらリスキリングしてもらう方法株式会社デジタル・ナレッジ
教育流通事業部 事業部長
中田 康宏 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
リスキリングは、リカレント教育とは異なり、企業が戦略的に社員にスキルを獲得させるという企業マターの取り組みになるため、企業が社員に求めるスキルの定義や、そもそも企業が目指す新しいビジネスモデル、新しい業務の定義が明確になっていないことで、リスキリング施策を効果的に進められていないといった悩みをお持ちの企業様も多いのではないかと推察します。
加えて、企業としては社員には日々の業務に対応してもらわなければならない一方で、リスキリングによる学習にばかり時間を費やしてもらっては困るとお考えになる経営者もいらっしゃるのが現実かと思います。
本セミナーでは、一般のビジネスパーソンに向けたITリテラシーにスコープをあて、効果的にリスキリングに取り組み始める事例としてご紹介させて頂きます。
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【このような方向けの講演です】
リスキリングの取り組みを検討している企業担当者
リスキリングを推進させたいが停滞してしまっている人事担当者
社員が持つITリテラシーを高めたいと思っている経営者時間11月 8日 (水) 16:40~17:20
会場オンラインRoom2
【2023年 厚生労働大臣賞】DXを推進する真のリスキリングとは ー 累計6,700社の人材育成からの知見 ー株式会社グロービス
グロービス学び放題 国内事業統括ディレクター
兼 グロービス学び放題コンテンツ開発 編集長
越田 愛佳 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
DX推進にはデジタルスキルを持つ人材が必要ですが、一部の専門的なデジタルスキルのみを保有する人材だけを確保しても、DXの目的であるビジネスモデルの変革や事業成長につなげることは容易ではありません。
デジタルスキルに加えて、既存ビジネスやカルチャーなど、内部事情に通じている社員をどのようにDX推進人材に育成するのが望ましいのでしょうか。
本セミナーでは、ビジネスでデジタルを活かすことができる人材の育成・実行スキルの具体的な習得方法についてお話します。
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【このような方向けの講演です】
1.人的資本経営の推進に向けた具体的手法や優先順位に悩まれている方
2.DXで何を行ったら良いか悩んでいる方
3.リスキリングの推進に課題を感じている方
4.リスキリングの具体的手法や提供すべき学びの内容に悩まれている方
【講演の特徴】
DX人材育成で求められる経営・組織視点の考え方
組織と従業員のリスキリングに対するギャップ(グロービスの調査と考察より)
企業事例から考える、DX推進のためのリスキリング・キャリア設計の重要性
【聴講者へのメッセージ】
実際の視聴データやリサーチから見えてきた企業と社会人学習者のギャップをもとにお話しします。講演者略歴
大学卒業後、 一部上場総合人材系企業で営業、営業マネジメントを経験後、新規事業の推進、出版・WEBサイト企画、コンサルティング、代理店統括などを経験。2017年より株式会社グロービスのデジタル系新規事業部門に参画。現在は動画学習サービス・グロービス学び放題の国内事業の責任者及び動画コンテンツ開発のマネジメント、そのほかデジタル系プロダクトの統括を兼務。思考、創造、テクノロジー系科目などの研修講師、科目開発も行う。時間11月 9日 (木) 10:20~11:00
会場オンラインRoom1
【教育関係者、企業研修担当者必見!】教育ICT最前線 ~AI・テクノロジの最新動向とデジタル・ナレッジの取り組みとは~株式会社デジタル・ナレッジ
代表取締役COO
吉田 自由児 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
急速に進化する教育ICT分野において、デジタル・ナレッジでは
教育効果をさらに高めるための取り組みの一環として、AIや最新テクノロジ活用を進めています。
企業においては、スキルマネジメント、学びのスマート化、インテリジェンスが進み、
教育機関においても、個人の嗜好や行動に合わせたレコメンドやアダプティブが導入されてまいりました。
あらかじめ決まった教材を掲示するのではなく、あたかもベテランの教員・指導者が
個別の学習者に向き合って懇切丁寧に指導をしているようなシステムが実現されてきています。
本セッションでは、AI・ChatGPT・IRT・オープンバッジ等、
新しい時代の教育・研修の実現に欠かせないテクノロジの最新動向について、弊社の取り組みとともにご紹介いたします。
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【このような方向けの講演です】
塾や学校の教育関係者、企業研修担当者
【講演の特徴】
・これからの教育研修に欠かせない最先端テクノロジ
・「教育へのAI活用」の可能性
・デジタル・ナレッジの最新の取り組み講演者略歴
1973年4月18日生まれ|牡羊座、O型|福岡県出身|株式会社デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 所長
株式会社デジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニング 取締役|東洋学園大学 講師
特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアム 資格制度e-Learningエキスパート講師(「eラーニングテクノロジ」と「LMS活用技術」を担当)時間11月 9日 (木) 10:20~11:00
会場オンラインRoom2
スキルデータを活用した落ちこぼれさせないエンジニア研修設計のやり方株式会社ギブリー
HRTech部門育成ソリューション事業部 執行役員
森 康真 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
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テーマ:リスキリング・リカレント イノベーション人材・人材力強化 エンジニア研修設計
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人的資本の考え方が広まり、人事データとして様々な情報を取得をされている企業が増えております。ですが、そのようなデータを活用しきれていない企業も多くいらっしゃいます。
本講演では、スキルデータや、研修結果をもとにどのように研修を振り返り、次年度の研修設計に活かすのか、年間3,000人以上の新入社員エンジニア研修を実施する当社の森より具体的な事例を交えご紹介をさせていただきます。
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【このような方向けの講演です】
・研修の習熟度・満足度をUPさせたいご担当者様
・研修生のデータをどのように研修設計に活かせば良いかわからないご担当者様
・研修後のスキル差にお悩みのご担当者様
・エンジニア研修設計をされているご担当者様
【講演の特徴】
習熟度・満足度の高い研修設計法を紹介
スキルデータの活用法がわかります
スキル差を生まない研修手法を公開講演者略歴
北海道大学工学部情報工学科 卒業、同大学院情報科学研究科修士課程 修了。
SAPジャパン株式会社にて人事コンサルタント、株式会社野村総合研究所にて、アプリケーションエンジニアを経験。
株式会社ワークスアプリケーションズでは採用担当として数々のプロジェクトに関わり、
特にエンジニア採用リーダーとして先進的な採用手法を確立する。
19年3月より株式会社ギブリーに参画。これまでのエンジニア/人事/コンサル経験を生かし、カスタマーサクセスチームマネージャーおよび研修講師として業務に当たる。時間11月 9日 (木) 11:10~11:50
会場オンラインRoom2
【2021年厚生労働大臣賞受賞】AI時代の大学・専門学校における実践的IT人材育成戦略paiza株式会社
代表取締役社長
片山 良平 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
ChatGPTなどAIの台頭や、急速なIT技術の進歩により、いまや文系、理系問わず、すべての学生がITスキルを身に着ける必要が出てきています。基礎的なITスキル習得としてプログラミング教育の必要性が増していますが、一方で教育カリキュラムのアップデートや教員のスキルアップが大きな課題となっています。paizaラーニングを使い、これらの課題を解決した文系大学や非情報系学部のプログラミング教育の事例を紹介していきます。
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【このような方向けの講演です】
IT人材育成、プログラミング教育に関わる学校関係者(高校、大学専、専門学校)
【講演の特徴】
文系、非情報系のプログラミング教育事例
オンライン学習でのプログラミング教育
就職に困らないIT人材育成
【聴講者へのメッセージ】
プログラミング教育、企画でお悩みの方、是非ご参加ください!講演者略歴
paiza株式会社 代表取締役社長。インターネット黎明期より100を超える企業のWebデザイン、システム開発に携わる。ITエンジニアとしてもPHPとMySQLを使用したCMS、ASP型ECモールなどの自社開発を担当。ITエンジニア向け国内最大の転職・就職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」を2013年に立ち上げ。時間11月 9日 (木) 11:20~12:00
会場オンラインRoom1
【基調講演】教育の情報化及びリテラシー向上に向けた総務省の取組総務省
情報流通行政局 情報流通振興課 情報活用支援室
室長
西 久美子 氏講演概要
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テーマ:教育DX ICTリテラシー向上
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幅広い世代におけるインターネットやスマホ利用の普及、ソーシャルメディア等の日常的な浸透及びGIGAスクール構想による一人一台端末の実現に伴い、ICTの利活用を前提とした幅広い世代に対するリテラシー向上の取り組みが求められている。
このような状況に対し、総務省が実施している今後のデジタル社会に求められるリテラシー向上のための取組や、教育の情報化にかかる取組について、現状と課題、関連する政府の方針等も交えつつ解説する。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者・民間教育事業者等
【講演の特徴】
幅広い世代に対するリテラシー向上に向けた施策
教育分野におけるデータ連携
教育分野における情報銀行及びPDSの活用
【聴講者へのメッセージ】
教育にご尽力される皆様とともに、課題共有と対応方向性を考える場となることを希望しています。講演者略歴
2004年(平成16年)文部科学省入省。
これまで、青少年教育の推進、全国学力調査・PISA調査の実施、高校の修学支援、学校法人会計基準の改正、法科大学院・専門職大学院政策の推進などを担当。大阪大学総長室への3年間の出向等を経て、本年10月より現職。総務省の立場から教育の情報化やICTリテラシー向上に取り組む。受付終了
時間11月 9日 (木) 12:10~12:50
会場オンラインRoom1
【2021年経済産業大臣賞受賞】探究学習を生徒のウェルビーイングの獲得につなげるには?株式会社 Inspire High
代表取締役
杉浦 太一 氏講演概要
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テーマ:教育DX、GIGAスクール/未来の学び、探究学習、ウェルビーイング
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探究学習が本格始動し、その課題も出てくるようになりました。
生徒一人ひとりの「問い立て」をどう促すか?
探究の評価をどうするか?
進路へ繋ぎ込むには?
グループ探究か個別探究か?
などなど。
今回は、Inspire Highが、幸福学の第一人者である慶応義塾大学の前野隆司先氏と作成した「ウェルビーイングアセスメント」の設計背景や設計方法をお話ししながら、どのように探究学習を児童生徒のウェルビーイングの獲得につなげていくかをお話しできればと思います。
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【このような方向けの講演です】
中学高校の管理職、進路主任、探究主任、学年主任などの先生方
探究学習をその場限りで終わらせたくない先生方
【講演の特徴】
探究学習は何のためにやるか?
ウェルビーイングと日々の学びを接続するには?
オンライン教材普及時の教員の役割の変化
【聴講者へのメッセージ】
新たな時代に向けた進路支援の形が探究学習なのではないかと思います。ぜひ先生方と共に学ばせていただけたらと思います。講演者略歴
東京都出身。大学在学中にCINRAを起業し、代表取締役に就任。自社メディアの事業運営や、官公庁や地方自治体、大手企業のブランディングやマーケティングに従事。2020年、教育事業『Inspire High』を立ち上げ分社化。Business Insider主催の『BEYOND MILLENNIALS 2021』でグランプリ受賞。Forbes JAPAN『NEXT100 世界を救う希望100人』選出。第18回日本e-learining大賞にて経済産業大臣賞受賞。第8期東京都文化政策部会専門委員。受付終了
時間11月 9日 (木) 12:10~12:50
会場オンラインRoom2
【2023年 人材力強化推進特別部門賞】ビジネスに求められるコミュニケーション力~論理的文章力の育成方法~公益財団法人 日本漢字能力検定協会
普及部
鈴木 桜歌 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
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テーマ:リスキリング・リカレント コミュニケーション力向上
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急激に変化し続けるマーケット環境において、顧客ニーズの多様化や異業種との協働など、ビジネスコミュニケーションはますます複雑化。社内外の関係者へ適切・的確に説明し、合意形成を図るための提案書や報告書、決裁書など、日々のコミュニケーションには論理的文章力が求められます。文章力不足が社内でストレスにつながっているといった調査結果も?!日本語・漢字の専門機関として、社会人の文章力の現在地や育成方法をご紹介します。
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【このような方向けの講演です】
・企業で研修に携わっていらっしゃる方
・児童・生徒・学生が社会に出た時に必要になる能力をお知りになりたい方
・学校で文章指導に携わっていらっしゃる方
【講演の特徴】
ビジネスシーンで起きているコミュニケーションの問題
ユーザー分析による得意・苦手領域
OFF-JTで文章力を育成することの重要性とその手法
【聴講者へのメッセージ】
業務で文章を書く、他者の文章を指導する機会がある方はぜひご聴講ください。講演者略歴
日本人・外国人の学校教育や企業研修など、幅広い層の日本語能力育成に関する提案・支援活動に従事。時間11月 9日 (木) 13:00~13:40
会場オンラインRoom2
【次世代教育】生成AIを活用したマニュアル作成株式会社テンダ
執行役員 i-Tech Centre長
富澤 和宏 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
企業で利用するマニュアルは多数存在しています。ただし、作成者のスキルや個人により、独自のマニュアルを作成するため、品質や内容にバラつきがあり、一定水準の教育に活用するマニュアルが作成できない場合があります。そこで弊社は一定水準の教育に活用および品質向上のために生成AIを活用したマニュアル作成を目指しています。
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【このような方向けの講演です】
・業務で操作マニュアルを作成されている方
・社員教育のためにマニュアルを作成されている方
・ノウハウの継承に悩んでおられる方
【講演の特徴】
・社内教育のためのマニュアル作成における課題
・生成AIの活用による教育および生産性の向上
・生成AIで出来る活用方法
【聴講者へのメッセージ】
生成AIを活用することにより、どんなことに役立つのか?講演者略歴
株式会社テンダ R&D 執行役員 i-Tech Centre長時間11月 9日 (木) 13:10~14:30
会場オンラインRoom1
日本e-Learning大賞トラック(講演)【第20回日本e-Learning大賞 最終審査委員長】
北海道大学
情報基盤センター
教授
重田 勝介 氏
【第20回日本e-Learning大賞】
株式会社スピークバディ
代表取締役CEO
立石 剛史 氏
【第20回日本e-Learning大賞 経済産業大臣賞】
株式会社みんがく
代表
佐藤 雄太 氏
【第20回日本e-Learning大賞 総務大臣賞】
【同時受賞:日本電子出版協会会長賞】
株式会社ポプラ社
取締役 こどもの学び本部 本部長
平瀬 律哉 氏
【第20回日本e-Learning大賞 厚生労働大臣賞】
株式会社グロービス
GLOBIS 学び放題 ディレクター 兼 編集長
越田 愛佳 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
以下プログラムを予定
・日本e-Learning大賞の意義(10分)【最終審査委員長】
・受賞作品解説(4人×10分=40分)【各受賞者】
・ディスカッション『これからの教育ICTの展開』(30分)
【このような方向けの講演です】
・日本e-Learning大賞受賞作品についてお知りになりたい方講演者略歴
重田 勝介 氏
北海道大学情報基盤センター教授。大学院教育推進機構 オープンエデュケーションセンター 副センター長 ならびにオープン教育開発部門長。大阪大学大学院卒 博士(人間科学)。東京大学助教、UCバークレー客員研究員をへて現職。研究分野は教育工学・オープンエデュケーション。
立石 剛史 氏
慶應義塾大学在学中に会計士二次試験当時最年少合格。外資系投資銀行で上場企業の資金調達やM&Aアドバイザー業務に従事、香港駐在も経験。就職内定当時TOEIC280点だったことから、業務上必要な英語レベルに達するのに大いに苦労し、その経験が現在のサービス開発に繋がった。現在はTOEIC満点・英検1級。
佐藤 雄太 氏
予備校勤務を経て、自ら学習塾を経営。その後、テクノロジーの力で教育現場の課題と向き合う株式会社みんがくを創業。オンライン自習室などEdTechサービスを開発。また、業界でいち早く生成AI組み込みサービスをリリース。その他、教育機関向けAI活用研修や、東京学芸大学と共同研究など「生成AI×教育」をテーマに幅広く活動。
平瀬 律哉 氏
北海道大学工学部機械工学科卒業。2000年ポプラ社に入社、北海道勤務を経て本社児童書営業企画部部長を務め、2021年新規事業のPLとして「本と学びのプラットフォーム」を立ち上げる。私生活はセパタクローに打ち込み、2006年ドーハ・アジア大会出場、2010年広州・アジア大会(男子日本代表コーチ)銅メダル獲得。
越田 愛佳 氏
2017年より株式会社グロービスのデジタル系新規事業部門に参画。 現在は動画を主として学習サービス・グロービス学び放題の国内事業の責任者及び動画コンテンツ開発の編集長、複数のデジタル系プロダクトの統括を兼務。思考、創造、テクノロジー系などの研修講師、科目開発も行う。時間11月 9日 (木) 14:00~14:40
会場オンラインRoom2
【2022年医療系eラーニング全国交流会会長賞受賞】被災時のマネジメントを“疑似体験”!自分事化につなげる意識醸成のカギ株式会社NTT HumanEX
HCMソリューション営業部
鈴木 孝志朗 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
近年、企業は自然災害や社会・経済状況の変化等の様々なリスクに晒されており、事業の成功と持続的成長には、こうしたリスクに対処することが不可欠となっています。本講演では、オンラインで被災時のマネジメントを疑似体験する「防災インバスケット」の開発背景をご紹介し、従業員一人一人が災害対応力を養う重要性を解説します。また、VUCA時代を生き抜くために必要な従業員の「学びの自分事化」とその重要性について、弊社のオンライン教育に関する取組みを踏まえてご紹介します。
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【このような方向けの講演です】
社員の防災教育を考えている方
社員のリスクマネジメントに携わっている方
オンラインを通じた従業員教育を検討されている方
【講演の特徴】
オンラインでの防災教育
オンライン教育を通じた意識醸成
社員のエンゲージメント向上に向けたリスクマネジメントへの対応
【聴講者へのメッセージ】
企業におけるリスクが高まる中、社員への意識付けに困っている方必見です講演者略歴
大学卒業後、NTTラーニングシステムズに入社。入社後はNTTグループに向けた教育研修サービスの営業や法務に従事。現在は研修やe-ラーニング等のサービス開発に従事し、社会人教育を通じて市場課題を解決するコンテンツ企画・開発リリースを担う。時間11月 9日 (木) 14:40~15:20
会場オンラインRoom1
学校のリスクを見える化する:部活動改革から働き方改革まで名古屋大学
大学院教育発達科学研究科
教授
内田 良 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
教員は、聖職者である以前に労働者。平日の夜も土日も「働くことが当たり前」になっている現状を、最新のエビデンス(科学的根拠)をもとに「見える化」し、持続可能な教職のあり方、子どもにとっても教員にとっても安全・安心な教育活動のあり方を提案します。また、保護者や地域住民を巻き込みつつ世論を高めていく方途についても考えます。
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【このような方向けの講演です】
学校教育関係者、企業の働き方に関わっていらっしゃる方
【講演の特徴】
オンライン経由による教育的コミュニケーションの魅力
個々人の思いをいかに組織で共有していくか
【聴講者へのメッセージ】
教師不足など学校教育が危機的状況に陥っていることを一緒に考えてほしいです。講演者略歴
名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程単位取得満期退学。日本学術振興会・特別研究員(PD)、愛知教育大学教育学部・講師を経て、2011年度より名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授、2022年度より同・教授。時間11月 9日 (木) 14:50~15:30
会場オンラインRoom2
【2023年 DX新入社員育成特別部門賞】自律型人材を育成するメソッドとAI分析~NTTグループでの実践~株式会社コードタクト
チームタクト事業部
錦織 佑 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
若手の育成において、将来的なスキル(アプリ)を最大限に生かすための土台として、基礎(OS)の強化が欠かせません。
NTTコミュニケーションズ社やNTTデータ社では、OS強化の一環として""振り返り""を取り入れた育成施策を実施しています。
経験を振り返り、他者との対話で多様な視点を得て、学びをさらに深化させます。
本講演では、両社のメソッドをワークシート等を含め紹介し、さらに最新のAIを活用した取り組みをお伝えします。
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【このような方向けの講演です】
企業の人材育成を担当されている方
OJTをご担当の方
【講演の特徴】
・職場での自律的な学びを高めるメソッド
・タテ/ヨコ/ナナメのつながりをつくる設計
・AI分析を活用した振り返り力分析と育成効果の可視化
【聴講者へのメッセージ】講演者略歴
百貨店業、人材派遣業、大手eラーニング会社の教育事業部次長を経て2020年11月に株式会社コードタクトに入社。授業支援システムの企業版「チームタクト」のコンサルティング営業を担う。前職から数えて、ネットを活用した教育/研修には10年以上携わり、これまで企業、官公庁、公益法人、教育・研修会社、大学等様々な分野の教育/研修のICT化を支援。時間11月 9日 (木) 15:40~16:20
会場オンラインRoom1
【2018年 人財育成 人づくり特別部門賞】【2023年 厚生労働大臣賞】GLOBIS学び放題 事例紹介 ~事例から学ぶ!DX・リスキリング時代のオンライン学習導入のポイント~株式会社グロービス
グロービス・デジタル・プラットフォーム マネジング・ディレクター
井上 陽介 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
「GLOBIS学び放題」は良質な学びを手軽に学べるオンライン学習プラットフォームとして2018年にはeラーニング大賞人財育成人づくり特別部門賞を受賞させていただき、現在では累計3,500社、ユーザー数は80万人が学ぶまでになっています。
コンテンツはMBAやビジネス系のみならず、人的資本経営が叫ばれる中、リスキリングを実践するために経済産業省が旗振りをしている「デジタルスキル標準」に準拠したコースも開発して展開しています。また、昨今では生成AIを活用した振り返り機能などの新機能も実装し、ユーザーの高い満足度を維持しています。
今回のセミナーでは、「GLOBIS学び放題」を活用している企業の事例を紐解きながら、DX変革・リスキリング推進のための効果的なオンライン学習の導入のポイントをお伝えしていきます。
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【このような方向けの講演です】
企業の人材育成責任者・担当者様、ビジネス学習をしたいユーザーの皆様、コンテンツ開発パートナー企業の皆様
【講演の特徴】
DX時代で成果を生み出すために求められるスキルの理解と共に、企業の中でその育成の仕組みを落とし込む具体的な方策をご紹介
【聴講者へのメッセージ】
変化の激しい時代の中で、リスキリングは極めて重要ですが、その具体的な方法を知りたい方に事例も含めてご紹介していきたいと思います時間11月 9日 (木) 15:50~16:30
会場オンラインRoom2
【2023年 ICT CONNECT21会長賞】生徒が自分の可能性を理解するための、探究・キャリア教育とは株式会社エナジード
代表取締役
氏家 光謙 氏講演概要
私たち教育に関係する人が目指す先にあるのは、
生徒の目がキラキラする瞬間や、自分の生き方に誇りを持てる将来の姿だと思います。
反面、「真面目で素直な生徒は多いけど、自分の意見を言えない生徒も多い」
「将来や社会に興味を持てない生徒が多い」と伺う機会が増えました。
そのような中で、探究やキャリア教育を通じて成長の記録をデータで可視化することにより
生徒がどのように変化し、自分の可能性に気づくのか、実例を持ってお伝えいたします。
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【このような方向けの講演です】
・生徒の消極的な姿や社会に関心を持てない様子を見て、生徒の将来に不安を感じる先生
・探究で生徒の生きる力を育みたいと考えている先生
・キャリア教育によって生徒の未来を広げたいと感じている先生
管理職の先生/進路指導/教務主任/学年主任/探究主任など
【講演の特徴】
・探究学習/キャリア教育によって生徒が成長実感を得るためのステップ
・先生にとっても生徒にとっても探究/キャリア教育が充実する3つのポイント
・探究×データ活用
【聴講者へのメッセージ】
先生方が「先生になった時」に描かれた熱い想いを発揮できるのが、まさに探究や総合型選抜における取り組みだと考えています。 その時の熱を思い出してご視聴いただけますと幸いです。講演者略歴
東京学芸大学を卒業後、新卒でトレンダーズ株式会社に入社。
上場までのグロース期を新規開拓部署の営業リーダーとして牽引する。
上場するタイミングで、「人が誇りある人生を実現する社会を仕組み化すること」を志し、2012年に(株)エナジードを設立。
これからの時代に求められる力を独自で体系化し、学校で生徒が使える教材として開発。フィリピン・ガーナ・ボリビアで教材をもちた授業を自ら実践する。
累計導入実績は800校(全国の公立・私立)。
CIC Outlookアジア太平洋地域における教育ソリューションTOP10に選出。探究的な学び支援補助金2023に採択される。受付終了
時間11月 9日 (木) 16:40~17:20
会場オンラインRoom1
【基調講演】学校における働き方改革文部科学省
初等中等教育局財務課校務改善専門官
佐藤 悠樹 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
学校における働き方改革の推進について、教員勤務実態調査の結果や現在の国の動きなどを踏まえて、今何に取り組んでいくべきか、国や教育委員会、学校、地域ではどんなことができるのかをお伝えいたします。
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【このような方向けの講演です】
学校の先生方、教育行政に関係する方
【講演の特徴】
学校における働き方改革の推進について
学校・教師が担う業務の適正化について
持続可能な勤務環境整備等の支援の充実について講演者略歴
2009年文部科学省入省。大臣官房総務課、内閣官房教育再生実行会議担当室、初等中等教育企画課、ライフサイエンス課などを経て現職。横浜市教育委員会教育政策推進課長としての地方出向のほか、ミシガン大学公共政策大学院への留学や長期の育児休業も経験。時間11月 9日 (木) 16:40~17:20
会場オンラインRoom2
都合により講演はなくなりました。受付終了
時間11月10日 (金) 09:30~10:10
会場オンラインRoom1
【2023年 日本e-Lerning大賞】株式会社スピークバディ
取締役 COO
山野 翔太 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
講演者略歴
東京大学 教養学部卒、東京大学大学院修士課程修了、同博士課程を経て、複数のベンチャー企業を経験後、
スピークバディへ入社し、2019年に同社COOに就任。大学在学中スイスへの交換留学経験有り。英語だけでなく、フランス語、ドイツ語、ラテン語など多数の言語に精通。時間11月10日 (金) 10:20~11:00
会場オンラインRoom1
【基調講演】GIGAスクール構想の推進について文部科学省
初等中等教育局修学支援・教材課
課長補佐
中嶋 光穂 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
GIGAスクール構想の推進について、一人一台端末の更新・伴走支援強化・校務デジタル化・先端技術の活用の観点から、
文科省の取組をご紹介いたします。
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【このような方向けの講演です】
教育行政に関係する方
【講演の特徴】
一人一台端末の更新について
一人一台端末の利活用状況について
文部科学省予算要求状況について
【聴講者へのメッセージ】講演者略歴
入省以来、初等中等教育関係課を経験し、令和4年4月より現職。時間11月10日 (金) 10:20~11:00
会場オンラインRoom2
【2020年厚生労働大臣賞受賞】会話の見える化で開拓する対面とオンラインのアクティブ・ラーニングの新境地ハイラブル株式会社
代表取締役
水本 武志 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
社会課題を解決する人を育てるには、様々な価値観を持つ人々との対話を通した協力が欠かせません。対面やオンラインのアクティブ・ラーニングは対話力を上げる効果的な練習になります。
本講演では、振り返りを通してメタ認知を促進し対話力を育てるための「対面とオンラインの会話の見える化」を行うクラウドサービス Hylable Discussion を紹介します。さらに、実際に企業や学校で使われている事例を共有します。
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【このような方向けの講演です】
学校でICT推進や研究活動を担当されている先生
オンラインや対面のグループワークを研究している研究者
企業の研修、特に 1on1 や面談、営業研修などのコミュニケーション研修に関わられている方
社内のコミュニケーションのDXや業務改革の推進に関わる方
【講演の特徴】
オンラインと対面の会話の可視化技術
アクティブ・ラーニングにおけるメタ認知の育成
対話力を育てるための振り返り
【聴講者へのメッセージ】
行動変容を促す効果的なフィードバックを行うシステムを作り続けています。研修や教育の効果を上げたい方にお勧めです。講演者略歴
2013年京大大学院 情報学研究科修了。博士(情報学)。音響信号処理、カエル合唱分析の研究に従事。16年ハイラブルを創業し代表取締役に就任、現職。対面とオンラインの議論やオフィスの会話を見える化するサービスを開発しのべ6万人以上を分析。20年日本e-Learning大賞「厚生労働大臣賞」受賞。時間11月10日 (金) 11:10~11:50
会場オンラインRoom2
知識習得に人の関与は必須でなくなる:膨大な知識の形成的評価の完全自動化の実現国立大学法人岡山大学
学術研究院教育学域
教授
寺澤 孝文 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
総合的英語能力テストのスコアを1日5分程度のeラーニング(マイクロステップ・スタディ:MSS)で向上させられることを支持する成果(世界初)が主要雑誌に掲載されました。TOEIC等のスコアを上げようと様々なサービスが展開されていますが、統計的に有意な成果の報告は一つもありません。その理由を2つ紹介します。一つは、現在のテストの精度が極端に低い点です。それを全く新しいテスト原理とICTで完全に克服し、ビッグデータから格段に精度の高い形成的評価の自動化を実現しました。もう一つは、現在推奨されている学習法は一夜漬けの記憶には適用できますが、語学力や資格試験などの基盤にある潜在記憶には当てはまらないからです。今回、MSSを導入する企業や大学等の募集を開始します。
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【このような方向けの講演です】
社員のTOEICや資格試験の成績を上げようとされている方
学校や塾で暗記系の勉強を効率化できずに悩んでいる方
漢字を読めないまま卒業していく子を救いたいと本気で考えている先生
GIGA端末で「実質的な」メリットを子どもたちに提供したいと考えている方
教育DXで明確なメリットを示せないでいる自治体関係者
【講演の特徴】
これまで測定できなかった学力の可視化の技術
「やれば必ず成績が上がる」フィードバックが可能になった理由
語学力や資格試験の成績を科学的に上げる方法
【聴講者へのメッセージ】
何千もの英単語の一つひとつについて習得度を正確に測定する方法を考えてみてください講演者略歴
長野県出身。博士(心理学:筑波大学)。専門はデータサイエンスと教育心理の融合領域。核は人間の記憶理論(AI)。筑波大学助手などを経て2008年より現職。国家プロジェクト(内閣府SIP)に採択され、高精度教育ビッグデータから、ほぼ全ての子に「やればできるようになる」成績の上昇を可視化し、低位層の子どもの意欲を確実に向上させられるeラーニング(マイクロステップ・スタディ)を確立。そこでは「形成的評価の完全自動化」も世界に先駆けて実現し、GTECや英検等の成績を向上させられることを支持する世界初の科学的成果も主要雑誌に掲載が始まる。時間11月10日 (金) 11:20~12:00
会場オンラインRoom1
教育データ利活用の国内動向と将来可能性スタディプラス株式会社
取締役COO
宮坂 直 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
学習eポータル、学外デジタル教育プラットフォーム、PDS・情報銀行など、教育データ利活用ロードマップの関連事業でシステムを提供したスタディプラス株式会社が、教育データ利活用に関する現状と課題、将来可能性を、行政の動向等のマクロ視点、現場の活用等のミクロ視点の両面からお話します。
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【このような方向けの講演です】
・教育データ、スタディログの利活用を推進する/興味のある官公庁関係者
・生徒の学習データを活用した学習指導に取り組んでいる/興味のある学校の先生
・生徒の学習データを活用した学習指導に取り組んでいる/興味のある学習塾の先生
【講演の特徴】
教育データ利活用における現状と課題
教育データ利活用についてこれから起きること
【聴講者へのメッセージ】
まだまだ漠然としている教育データ利活用についてわかりやすくお話します講演者略歴
2017年スタディプラス株式会社入社、事業部長としてStudyplus for Schoolを統括した後、2018年3月取締役就任。
スタディプラス参画前は、株式会社リブセンスにて「転職会議」事業を立ち上げ、その後、株式会社カカクコムに転職し、食べログ本部にてネット予約・予約台帳事業責任者として事業を牽引。時間11月10日 (金) 12:10~12:50
会場オンラインRoom1
スキルベースの時代:成功するリスキリング戦略とは?株式会社ネットラーニング
カスタムサービス事業部
事業部長
武田 晴顕講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
2020年ダボス会議で「2030年までに10億人のリスキル」が提唱されました。
本セミナーでは、昨今のスキルベースでの雇用・学習環境を紐解きます。
そして人材開発において、自社でどのように取り組んでいくべきなのか事例を盛り込みご紹介いたします。
海外・国内のリスキリング事例をご紹介するとともに、今話題のオープンバッジによるスキルの可視化、利用される定額制サービスの活用方法など、ご紹介します。
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【このような方向けの講演です】
人材開発担当者、DX推進担当者、人材育成担当者、研修担当者
【講演の特徴】
・海外事例含めたリスキリングをめぐる流れ
・現在の人材開発におけるテーマ
・オープンバッジ・定額制リスキリングサービスについて
【聴講者へのメッセージ】
海外・国内のリスキリング事例を把握し、自社で実践する際の手がかりが得られます。講演者略歴
CRM業界において、営業マネージャーとして、マーケティング企画・運営、コンタクトセンター構築・運営・スタッフ研修計に携わる。2011年よりネットラーニングに入社。現在は、企業・官公庁・資格団体などの導入コンサルティング・運用支援を行う。時間11月10日 (金) 12:10~12:50
会場オンラインRoom2
【2023年ラーニングアナリティクス特別部門賞】【近畿大学オンデマンド授業事例】7割以上の学生が1.5倍速で授業視聴、学生のリアルな行動が明らかになる近大流「ログ分析」とは学校法人 近畿大学
経営戦略本部 起業・関連会社支援室/デジタル戦略室、大学運営本部 通信教育部学生センター
課長代理
高木 純平 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
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Presented by 株式会社デジタル・ナレッジ
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近畿大学がDXの一環として推進する授業のオンデマンド化。2021年度より通学課程の学生を対象とした「KICSオンデマンド授業」を
開講、さらに学習ログ分析を通してより良い学習環境を実現する取り組みに力を入れています。
「倍速機能を使っているユーザーのうち7割以上の学生が1.5倍速で動画を視聴」「オンデマンド授業の視聴ピークは23時台」など、
これまで知り得なかった学生のリアルな学習行動が明らかになりつつある今、同大学が目指す方向性とは?
【このような方向けの講演です】
・教職員向け
【講演の特徴】
・近畿大学オンデマンド授業で採用しているLMSのログ分析事例
・アンケートだけでなくログ分析でも動画品質向上のPDCAサイクルを回していく事例
・動画の視聴倍速/視聴時間と成績の相関関係は?講演者略歴
大学を卒業後、民間のIT企業を経て、2007年に近畿大学に奉職。
以降、サーバ・ネットワーク・教育研究系システムのインフラ設計・構築業務やプロジェクト管理、情報セキュリティ業務等に従事。2020年より通信教育部にて通学生向け授業のオンデマンド化を牽引。
2023年から起業支援にも携わり、大学発ベンチャーの創出を推進している。時間11月10日 (金) 13:00~13:40
会場オンラインRoom2
【グローバル人材育成】海外駐在員育成&Eラーニング活用のエッセンスインサイトアカデミー株式会社
取締役COO 兼 アカデミー長
金 珍燮 氏講演概要
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テーマ:イノベーション人材・人材力強化 グローバル人材育成
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国内各社でグローバル事業戦略を強化している一方で、海外売上の未達や駐在員の早期帰任/固定化、現地社員のマネジメント不良など、様々な課題が浮き彫りになっており、海外駐在員は人材の質や人数ともに向上が図れずにいる企業が多いのも実情です。
本講演では、海外で収益を生み出すことのできる「海外駐在員育成のエッセンス」と、eラーニングの効果的な活用方法を、150社以上のグローバル人材育成支援実績を元に解説します。
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【このような方向けの講演です】
グローバルビジネスを展開中/強化中の企業で;
・人材育成や研修の選定/導入に携わっている方
・海外駐在員や海外駐在候補者の選定に携わっている方
【講演の特徴】
グローバル人材育成における各社の課題
海外駐在員育成のポイント
eラーニング活用ポイント / 注意すべき点
【聴講者へのメッセージ】
当社の育成経験やナレッジが世界に挑む各社様に少しでも役に立つと幸いです。講演者略歴
㈱ミスミの企画職を経てPwCコンサルティングに入社。日系・外資系のグローバルカンパニーを対象に戦略・M&A・マネジメントコンサルティングを複数手掛ける。その後、㈱ミクシィの社長室・戦略責任者に就任し、幅広いサービスで事業戦略の策定を牽引。複数の事業戦略/遂行の経験から、グローバルビジネスの成功を押し上げる人材育成ツールが不足していることに課題感を感じ、グローバル人材育成×Edtechの切り口で当社を創業。中小企業診断士として中小企業の海外進出の支援活動も行っている。03年に来日。受付終了
時間11月10日 (金) 13:10~14:30
会場オンラインRoom1
デジタル田園都市国家構想トラック内閣府地方創生推進事務局
参事官
白水 伸英 氏
酒田市副市長
酒田市産業振興まちづくりセンター(サンロク) センター長
安川 智之 氏
あわら市副市長
前川 嘉宏氏
学校法人 三幸学園 理事長特別補佐(戦略担当)
働き方改革研究センター センター長
伊藤 健二 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
デジタル田園都市国家構想を政府・自治体から企業人にご紹介し、本構想・事業推進につなげ、DX人材を育成、DXの持続的な社会実装を進めます。
●デジタル田園都市国家構想の実現に向けて:内閣府 地方創生推進事務局 参事官 白水伸英 様
●個々の自治体でのデジタル田園都市国家構想の実践
・DX人材育成系:酒田市 副市長 安川智之 様
・ふるさと納税等、関係人口系:あわら市 副市長 前川嘉宏 様
※司会:働き方改革研究センター 伊藤講演者略歴
白水 伸英 氏
2000年4月 自治省行政局公務員部公務員課
2000年8月 鹿児島県財政課
2006年7月 大阪府池田市総合政策部長
2010年7月 外務省在フランス日本大使館一等書記官
2015年4月 兵庫県加古川市副市長
2018年8月 岩手県政策地域部長
2022年7月 内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局参事官
安川 智之 氏
広島県出身。
2005年経済産業省入省。
2017年人事交流で山形県酒田市へ。「企業と人をつなぐ」をコンセプトとする産業振興組織のサンロク(産業振興まちづくりセンター)」のセンター長を務める。サンロクIT女子プロジェクトをスタートし、人材育成、デジタル業務の受注及び就職支援を実施。
2023年1月に副市長、現在に至る。
前川 嘉宏 氏
昭和62年3月 東京大学法学部卒
平成元年4月 福井県庁 入庁
平成23 年 政策推進課地方連携推進室長
平成26年 総務部 大学・私学振興課長、土木部副部長などを歴任
令和4年4月から、あわら市副市長に就任。
伊藤 健二 氏
学校法人 三幸学園 理事長特別補佐(戦略担当)
第4次産業革命での基礎的ITリテラシー委員会 座長
働き方改革研究センター センター長
内閣府 デジタル田園都市国家構想交付金(地方創生推進タイプ・地方創生拠点整備タイプ)評定委員時間11月10日 (金) 14:00~14:40
会場オンラインRoom2
【2023年 日本語教育特別部門賞】日本語オリジナルショートビデオを中心としたオンライン教材の開発-『ミアンのチャレンジ日記 日本で仕事を探してみよう』の軌跡 -多文化共生社会を目指すミアンのチャレンジ日記制作グループ
大阪大学国際教育交流センター
准教授
難波 康治 氏
神戸学院大学
グローバル・コミュニケーション学部
実習助手
簡 珮鈴 氏講演概要
大阪大学サイバーメディアセンターにおいて近隣市民を対象として実施されていたオンライン市民講座のために制作した「コミュニティ参加を目指すための生活日本語『ミアンのチャレンジ日記 日本で仕事を探してみよう』の開発について、その開発と実践の軌跡をたどる。教材開発の背景をはじめ、教材コンセプトからストーリーの作成やキャラクターデザインにいたるまでの経緯を詳しく説明する。
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【このような方向けの講演です】
e-Learning語学教材の開発に興味がある先生方
【講演の特徴】
地域日本語教育を対象としたe-Learning教材開発
魅力的なe-Learning語学教材の開発
e-Learning教材開発のノウハウ
【聴講者へのメッセージ】
e-Learning教材開発やクリエイティブなことが好きな方は、是非ご参加ください。講演者略歴
難波 康治 氏
広島大学、オーストラリアモナシュ大学、千葉大学を経て現職。現在の専門は教育工学、日本語教育
簡 珮鈴 氏
台湾出身。大阪大学大学院言語文化研究科博士前期・後期課程修了。過去10年以上にわたり 、語学教育におけるICT活用研究に取り組み、日本語および中国語学習者を対象としたe-Learning教材開発とインストラクショナル・デザインに従事した。最近では、VRやメタバースといった、最新の技術を活用した語学教育に積極的に取り組んでいる。受付終了
時間11月10日 (金) 14:40~15:20
会場オンラインRoom1
【2023年 次世代オンライン学習特別部門賞】経験や感覚でなくデータに基づく個別最適学習プラットフォーム ラコモ株式会社ファルボ
代表取締役
矢野 一輝 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
集団学習取り残されてしまう生徒が500万人を超え、アダプティブラーニングの必要が切迫さを増す一方、アダプティブラーニングの基礎であるデータアナリティクスに必須な学習データは先生や生徒の頭の中、あるいは個人、あるいは小さなコミュニティの中にあります。これは日本だけでなくグローバルの課題です。統一フォーマットで一元的・系統的に整理・分析できたなら、生徒個々に最適なタイミングで最適な学習手段・学習計画のレコメンドができます。必要な教育機関のDXと個別最適が可能な学習AIプラットフォームをお話します。
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【このような方向けの講演です】
個別最適教育に興味をお持ちの方
教育DXがなかなか進まない教育機関の方講演者略歴
・NTTで世界初ロボット型検索エンジン“goo”の企画開発
・京都造形芸術大学で世界初の芸術の通信教育を企画運営
・元東京大学特任教授・研究員 元京都造形芸術大学大学院附置研究センター研究主幹 准教授 元米サンタフェ研究所 研究員
・コロンビア大学院MBA
・社会学者 ・統計学者時間11月10日 (金) 14:50~15:30
会場オンラインRoom2
【2022年日本e-Learning大賞受賞】発達多様な子供たちの学びを支える「まるぐランド」の挑戦株式会社ベネッセコーポレーション
商品横断本部 横断PJ推進室
グループリーダー
有田 佳那子 氏(写真上)
株式会社ベネッセコーポレーション
新規事業開発部 アクセシブル事業開発課
課長
阿部 健二 氏(写真下)講演概要
子どもの特性に合わせた最適な学び方を提案する「まるぐランド」は2022年度にe-learning大賞最優秀賞を受賞いたしました。
教育委員会及び現場の先生がたに価値を感じていただくためのUX設計やエビデンス作りの工夫についてご紹介いたします。
また、「まるぐランド」に限らず、子ども向けの商品サービスに関わるみなさまにぜひ知っておいていただきたい、子どもたちの「特性や困り」について広くお話しさせていただきます。
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【このような方向けの講演です】
教育委員会でICT推進を担当されている方
学校で多様な子どもたちへの教育方法や対応に課題を感じられている先生
子ども向けの商品サービス提供に関わっている方
【講演の特徴】
多様な子供たちに必要な学びかたとは?
逼迫する学校現場の助けになるサービスとは?
大企業の中での新規事業開発
【聴講者へのメッセージ】
「やる気がない」と誤解されてしまっている子どもたちがたくさんいます。聴講者の皆様おひとりおひとりがそのような子供たちの存在を知ってくださることで、世の中が良くなっていくと願っています。講演者略歴
有田 佳那子 氏
新卒でベネッセコーポレーションに入社後、「進研ゼミ高校講座」の教材編集、「進研ゼミ個別指導教室」の場事業マネジメント等を経験。社内公募で発達多様な児童に向けた新規事業開発に手を挙げ、「まるぐランド」の初期開発から参画。
阿部 健二 氏
印刷大手の技術研究職を経てベネッセコーポレーション入社。教育コンテンツのデジタル化とアーカイブ、制作プロセスの改善など様々な教育サービスの開発に携わる。社内提案制度にて優秀賞、発達多様な児童に向けた学習サービスの開発責任者を務める。受付終了
時間11月10日 (金) 15:40~16:20
会場オンラインRoom1
顔認証でオンライン研修はここまでできる株式会社プロシーズ
manabi+事業部
事業部長
吉岡 敦也 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
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テーマ:顔認証、不正防止、なりすまし防止
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既存の集合研修のオンライン化がここ数年で進みました。その中で集合研修で可能だった「本人確認」「時間担保」「不正防止」などオンライン化による課題を顔認証の技術により、改善を重ねながら解決をしてきました。様々な事例も交えながら解説させて頂きます。
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【このような方向けの講演です】
オンライン研修の導入を検討されている、または、導入したが様々な課題を抱えておられる企業担当者、研修会社ご担当者、学校関係者の方。
【講演の特徴】
顔認証
不正防止
法定研修(教育)
【聴講者へのメッセージ】
LMS×顔認証の最新事例をお伝えします。講演者略歴
株式会社プロシーズ設立に参加し、20年間eラーニングの導入の企画、提案を行っており、西日本の営業企画責任者。経済産業省委託事業「草の根eラーニング・システム整備事業」を2年にわたり総額1億円を超えるプロジェクトマネージャーとして従事。これまでの導入支援先は官公庁、大学など教育機関、企業と多岐にわたり、「教材設計」「人材育成」「研修のDX化」など様々なお客様の課題に寄り添い、ソリューションを提供しています。時間11月10日 (金) 15:50~16:30
会場オンラインRoom2
人的資本経営の実現に必要なリスキリング ~全社員のデジタル人材育成を推進する2つのポイント~株式会社ネットラーニング
代表取締役社長
岸田 努講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
人材を資本と捉えて企業価値の向上につなげる人的資本経営が注目されるようになってきました。その中でもデジタル人材の不足により、リスキリングは取り組むべき重要な課題でありますが、正しく取り組めている企業は限られています。本講演では、全社員に必要なDX人材育成を効果的に実施するための研修設計やリスキリングに必要な実行施策の成功事例を交えて、研修プラットフォームを活用したKPIの達成方法をお伝えします。
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【このような方向けの講演です】
人材開発担当者、DX推進担当者、人材育成担当者、研修担当者
【講演の特徴】
・人的資本経営の要の学び
・攻めと守りのリスキリング
・事例から学ぶ成功例
【聴講者へのメッセージ】
効果的なDX人材育成、人的資本経営のリスキリングについてご紹介します。講演者略歴
外資系情報サービス企業で大手企業中心に情報システムを導入。2003年ネットラーニング入社。eラーニング市場作りと開拓を行い大手企業中心にコンサルティングに携わり数々の研修を成功に導く。財団オープンバッジネットワーク、社団日本オープンオンライン教育推進協議会、NPOデジタルラーニングコンソーシアムの理事。時間11月10日 (金) 16:30~17:10
会場オンラインRoom1
オープンバッジを活用した人材育成の仕組み作り株式会社ネットラーニングホールディングス
副社長執行役員
山田竜輔講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
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テーマ:人材育成 スキル可視化 Job型人材マネジメント
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DX時代において、企業は戦略的、かつスピーディに事業戦略に合った人材を確保(育成)していく必要があります。そういう状況の中では、個人のスキルを可視化することが非常に重要であると考えます。当セミナーでは、我々が実現したいオープンバッジを活用した人材の育成と活用についてお話します
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【このような方向けの講演です】
オープンバッジ導入を検討されている法人のご担当者(企業、大学、資格認定団体の、企画、人事・教育、DX推進など)
【講演の特徴】
・DX時代の人材育成
・オープンバッジを活用した育成施策
・大学と企業をつなぐオープンバッジ
【聴講者へのメッセージ】
産学の両社にとっても参考となるであろう施策を紹介いたします講演者略歴
SI/情報サービス企業で長く人材育成用務に携わる。その経験の中で、オープンバッジを企業側に採用した経験を持つ。
今秋より、ネットラーニングホールディングスに加わり、人材育成の仕組み作りへと加わる。時間11月10日 (金) 16:40~17:20
会場オンラインRoom2
初心者でも安心!オンライン試験を安全に実施する運用シートの使い方株式会社プロシーズ
ラーニングパートナー第二事業部
後藤 大輔 氏講演概要
■視聴パスワード『OLf-2023』
オンラインでの試験開催を検討されている方に向けて、オンライン試験を安全に実施する方法をご紹介いたします。
1.5万人一斉同時試験をはじめとする各種事例の裏側には、参考となる点がたくさんあります。
本人確認、カンニング防止など不正受験防止は注目されますが、意外と見落としがちなポイントを運用シートに沿ってご説明します。
ご参加いただいた方には運用シートもプレゼント。
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【このような方向けの講演です】
会場開催の試験をオンラインで実施したいと考えている、
試験の実施担当者。学校関係者、企業担当者。
【講演の特徴】
オンライン試験実施に必要な体制
不正受験防止・カンニング防止策の紹介
オンライン試験の事例紹介
【聴講者へのメッセージ】
初めて担当になった方でも安心・安全に試験を実施していただける情報をお伝えします。講演者略歴
2013年 株式会社プロシーズ入社。大手生命保険会社様の部門別研修、大手石油会社様のグループ全社研修などシステム提案や導入を担当。同時一斉1.5万人受験のオンライン試験実施に携わったことをきっかけに、試験システム「Testable」のサービス開発に従事、現在は社内試験や資格試験のオンライン化に携わっている。